まだまとまっていなくても大丈夫です|ご相談から対応まで
「相談したいことはあるけれど、うまく言葉にできない」「何をお願いすればよいのか、自分でもまだ分からない」こういう状態でご相談するのは、少し勇気がいると思います。でも、私はまだ内容がまとまっていない段階のご相談も、とても自然なことだと思っています。実際、最初から「ここをこう変えたいです」と完璧に整理されているケースの方が少ないです。たとえば、フォームや予約導線が何となく使いにくい管理画面が見づらく、作業しづらいAIを使いたい気持ちはあるけれど、具体的なイメージはまだない今のやり方に少し違和感があるといった状態から始まることも多いです。私がお仕事を進めるときは、まず最初に現状の整理を大切にしています。いきなり「これを作ります」と決めるのではなく、今どこに困っているのか何が使いにくさにつながっているのかどこから手をつけるのがよさそうかを確認しながら、必要な対応を考えていきます。そのうえで、状況に応じて改善の方向性を整理したり、優先順位をつけたり、小さく始められる案を考えたりします。私は、相談したらすぐ大きな依頼にしなければいけないという形ではなく、まずは一緒に整理してみる、という入り方も大事にしたいと思っています。専門用語が分からなくても大丈夫ですし、「まだふわっとしているのですが…」というご相談でも問題ありません。最初から完璧でなくて大丈夫です。少しずつ整理しながら、今必要なことを一緒に見つけていければと思っています。
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