もし私が猫だったら
*アメブロと同じ記事になります我が家の猫たちを見ていると、私が猫だったらどんな生活をしたいかなと思うことがあります。 もし私が猫(イエネコ)に生まれたら、家猫というぐらいなのでお世話係の人間がいる家で生活したいです。野良猫や地域猫の生活は過酷です。ご飯や水を探して歩き回り、雨風が防げる寝床を探さなければなりません。そんな生活は嫌です。私はファンヒーターの前でヘソ天で寝たいです。電気毛布でも許します。ご飯は同じものは飽きるのでたまに違うご飯を食べたいです。ちゅーるは週に2回は欲しいです。お水は新鮮な綺麗なものを常に用意して欲しいです。人肌のぬるま湯がいい(いるんです)ときも、氷の入った冷たい水がいい(いるんです)ときもあるので、常に私の機嫌を察知して用意して欲しいです。流れるお水(いるんです)も用意しておいてください。眠るときは暖かくて暗いのがよいので、ベッドや毛布をいつも用意してください。一匹飼いでも良いのですが、遊んでください。お世話係なのに私の相手ができないなんで許しません。仲の良い仲間とだらだらしたり遊んだり昼寝したいので、複数飼いも許します。でも私のお世話が疎かになるのは許しません。撫でさせてあげるので、私を一番にしなさい。私の名前は「世界で一番のお姫さま」「宇宙で一番可愛い」とつけて呼びなさい。撫でられるのも抱っこもおやつを貰うのも私が一番です。私と暮らせることに感謝して看取りなさい。 我が家の猫たちの暮らしぶりを見ていると、結構要求も多くて私が猫に生まれ変わったらこんな要求をするかなと思います。 こんな生活をさせてあげられるように毎日頑張っています。
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