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理由は分からないけれど、急に「泣きたくなる」あなたへ。

特別に嫌なことがあったわけでもないのに、急に、涙が出そうになる日があります。誰かにひどい言葉を投げられたわけでも、大きな失敗をしたわけでもない。ただ、なんとなく、心がぎゅっとなって、理由も分からないまま、泣きたくなってしまう。「どうしたの?」って聞かれても、自分でもうまく答えられないんですよね。「別に、何でもないよ」って笑いながら、本当は、自分でも正体の分からない疲れが、胸の奥に、澱(おり)のように溜まっている気がします。私にも、そんな日があります。そんな時、私はよくドラマを観るんです。家族ものや、温かい感動系も好きだけど、実は、恋愛ドラマもよく観ます。切ないすれ違いとか、報われない想いとか、「そんなに好きなのに…」っていう展開。自分のことではうまく泣けないのに、ドラマの登場人物になら、不思議と、自分の感情を預けられるんですよね。「ここで泣いていいんだよ」そう許可をもらっているみたいで、気づいたら、ぽろぽろ泣いています。何が悲しいのか、何がつらいのか。はっきりと言葉で説明できなくてもいい。ただ、涙と一緒に、心の奥に溜まっていたものが、少しだけ外に流れ出していく。たぶんそれって、あなたが弱いからではなくて、今まで、いろんなことを胸にしまいながら、ここまで来た証拠です。泣きたい気持ちが湧いてくるのは、心が壊れているサインではありません。あなたの心が、今も「ちゃんと感じているよ」という大切なサインなんです。私も、恋愛ドラマや感動ドラマを観て泣いたあとは、なぜか少しだけ、呼吸が楽になります。「何があったの?」って、自分を問い詰めなくていい。「どうすればいい?」って、無理に答えを出さなく
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静かに泣かせる夜

夜は、どうしてこんなに正直なんでしょう。昼間は笑えていたのに、夜になると、本当の気持ちが顔を出す。強がっていたこと。忘れたふりをしていたこと。もう大丈夫だと思っていたこと。全部、静かに戻ってくる。辛かった過去は、時間が経てば薄れると聞きます。でも実際は、薄れるんじゃなくて、奥に沈むだけふとした瞬間に、浮かび上がる。好きだった人との別れも、、そう。。終わったはずなのに、思い出は終わらない最後の言葉最後の背中最後の沈黙あの時、もっと素直に言えていたらもう少し優しくできていたらそんな「もしも」が、夜にはよく似合う。女性は、思い出を大切に抱えます。忘れられないのは、弱いからじゃない。それだけ本気だったから好きだった時間が、ちゃんと幸せだった証拠泣くのは、未練じゃないあの時の自分を、ちゃんと愛しているから誰にも見せなかった涙「平気だよ」と言いながら、一人で流した涙本当によく耐えてきましたね。強くなくていいのに、強くあろうとした。前を向かなきゃと、急いで歩こうとした。でもね、心はそんなに器用じゃない。置いてきた感情は、ちゃんと迎えに行かないと、静かに泣き続ける。今夜くらいは、強がらなくていい。「辛かった」って認めていい。あの人を好きだった自分も、信じていた未来も、全部、あなたの宝物壊れたからといって、価値がなくなるわけじゃない。むしろ、本気で愛した証♡別れは、失敗じゃないあなたが、誰かを心から大切にできたという事実それは、消えません今はまだ、胸がきゅっとするかもしれないでもその痛みは、優しさの証です。そして、また誰かを好きになれる証でもある。夜は、涙を隠さなくていい時間誰にも見せなくていい
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