「会いに行けるデザイナー」が現場を見て気づく、デザインのヒント
こんばんは。伴走型デザイナーのしるべデザインのひかるです。昨日はビデオチャットでの対話についてお話ししましたが、今日はさらに深堀して現場に足を運ぶことができない、直接お会いできない場合でもできるだけ心掛けているポイントについてお話しします。設置環境の確認は必須これはWEBデザインも印刷物デザインでも目的と同じぐらい大事なポイントです。まず一つ事例を、紹介します。交流会でお会いした方と話すうち、温泉街にある美味しいお菓子屋さんの幕のデザインを依頼されたことがあります。ヒアリングはその場以外に現地でも行いました。その話し合いの中で、設置場所が特殊な環境であることがわかってきました。自分の目でも確認したいな、と思ったので現場に赴いた結果、次のようなことがわかってきました。・幕設置場所は様々な理由で動かせない・だけど、溝蓋から温泉の湯気が上がってきて当たる場所・目の前の道路の幅が狭く、幕は設置できるが、 車をよけた通行人がつまずく可能性がある(ヒアリング時にはなかった情報)ここで、お店の方とは改めて話し合い、幕ではなく壁にぴったりと貼り付けられる「看板」のデザイン制作に制作物を変更することになりました。また、デザイン制作後には看板屋さんに看板自体の制作を依頼する必要があります。この部分も、同じ環境で看板を出している他の店の方に聞けば劣化などのことも含め詳しい方ととつながれるのではと考えお話をお聞きしました。(※もちろん、商品購入してお客さんになってお邪魔にならないよう短時間で)実際にそうした看板屋さんと連絡を取ることに成功しました。大事なことは何が言いたいのかというと、現場には「情報の
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