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いつか明るい家族計画を夢見るジジイの日常

タイトル: 「星の下の運命」ある晴れた午後、街の片隅にある小さな占いの店「星の館」。その店は、いつも不思議な雰囲気に包まれ、通り過ぎる人々の視線を引き寄せていた。店の中では、キモデザな服を着た占い師のねるふが、今日もお客さまを迎えるためにせっせと準備を整えていた。「今日もうっとりロマンチックな素敵占いをして、みんなを笑顔にするぞ!」彼は自分に言い聞かせるように微笑んだ。ねるふは髭ジジイである。本人いわく自称アイドルでありキュートなルックスらしいのだが…ロン毛で身長180センチあり体格は山で鍛えられたイエティのような見た目。しかし、人を笑顔にさせる占いの腕だけは確かだった。彼の鑑定は、ただ未来を預言するだけでなく、悩みを聞いて鼻息が聞こえるくらいに寄り添い、時にはお酒を飲みながら雑談するスタイルが人気を博していた。その日、最初のお客さまが扉を開けた。名はトモチカくん、若干20歳の大学生だ。彼は、最近の恋愛事情に悩んでいた。「こんにちは!今日も素敵な星の下にいらっしゃいましたね!」ねるふが笑顔で迎える。「えっと、こんにちは。実は、相談なんですが彼女ができなくて…」トモチカは恥ずかしそうに言った。ねるふは優しい目で彼を見つめ、「それなら、まずはタロットカードを引いてみましょうか!」と提案した。彼はカードをシャッフルし、トモチカに引かせる。「おお、これが出ましたか。『恋人』のカードですね!」ねるふは目を輝かせた。「トモチカさん、運命の出会いが迫っていますよ!」トモチカは驚いた顔をしながら、「本当に?どんな人ですか?」と尋ねる。「えっと…」ねるふはカードをじっくり見つめ、「彼女は、あなた
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縦読み(折句)ポエム作品紹介 #3

こんにちは。 音楽系とライティング系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)です。 折句作品紹介第3弾です。蚊帳の中取り分け食べたりんご飴線香花火の香りつきかな頭の文字をとって読むと「蚊取り線香」になります。季節外れ…!!!夏休みに田舎の祖父母の家に遊びに行って、夏祭りで金魚すくいや花火を楽しんだ後、蚊帳の中でお祭りで買ってきたりんご飴をいとこ同士で分け合って食べる…といったような情景です。蚊帳の中には蚊取り線香と線香花火の残り香が漂っていて…てなかんじのノスタルジックなイメージですね。このようなお洒落な縦読み(折句)のポエムやキャッチコピー作成のサービスを出品しています。ご興味ある方はぜひ覗きにいらしてください!
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縦読み(折句)ポエム作品紹介 #1

こんにちは。音楽系とライティング系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)です。以前、折句の魅力についての記事をアップしましたが、今回から折句(縦読み)ポエムの作品紹介を少しずつしていこうと思っています。初回は、私の個人的な想いが詰まった縦読みポエムです。橙色の夕陽の中で 古の街並みが朱く燃える 澄み切った青空の下で 煌びやかなモザイクが映える 夏の灼熱の太陽が まるでドライヤーのような熱風を運ぶ チッラという酷暑期 大寒波が襲う冬は 凍てつく北風が肌を突き刺す 人間が”生きる”という事を実感できる場所のらりくらり 降りかかる自然の脅威をかわし 瑠璃色のモスクの下で祈りをささげ 砂漠の中のオアシスに生きているという 途方もない実感 あっという間に過ぎ去った日々 理想と現実の間に揺れた活動 学校で辛い事が重なれば 突然思い立ち旧市街へ足を向けた 憂いを全て吹き飛ばしてくれたのは ブハラ旧市街の仲間たち 遥か遠く離れても一生忘れない Rahmat, Buxoro!(ラフマット(ありがとう)、ブハラ)この作品は、青年海外協力隊として派遣されたウズベキスタンのブハラという街で2年間過ごした日々に想いを寄せて作ったものです。縦読みして浮かび上がってくるメッセージで遊び心を出してみました。学校で音楽を教えていたのですが、なかなか上手くいかずに落ち込んだ時にはブハラの旧市街へ遊びに行って元気をもらっていました。 とても素敵な所ですので、コロナウイルスが収束し海外旅行へ行けるようになったら是非行ってみてください。このようなお洒落な縦読み(折句)のポエムやキャッチコピー
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縦読み(折句)ポエム作品紹介 #2

こんにちは。 音楽系とライティング系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)です。第1弾から大分時間が開いてしまいましたが、折句作品紹介第2弾です。波に揺れ月夜に浮かぶ屋形船素足下ろした水心地好し頭の文字を取って読むと「な つ や す み」になります。屋形船から足を下ろすのは危ないですので、これは、遠くに月夜に照らされ浮かび上がっている屋形船を眺めながら、川岸で素足を下ろして涼をとっているような、そんなイメージの句です。本来、折句とはこのように俳句や短歌、川柳などの句頭をつなげると言葉が浮かび上がるという言葉遊びなので、第2弾は本家の「折句」を作ってみました。このようなお洒落な縦読み(折句)のポエムやキャッチコピー作成のサービスを出品しています。ご興味ある方はぜひ覗きにいらしてください!
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折句(おりく)の魅力 ~文の頭をつなげると現れるお洒落なコトバ~

こんにちは!ライティング系と音楽系のサービスを出品しているemiglia(エミリア)です。皆さんは、「折句(おりく)」ってご存じですか?折句とは、ひとつの文章の中に別の言葉を織り交ぜる言葉遊びのことです。日本では江戸時代に流行り、俳句や和歌の各句の頭の文字をつなげると言葉が浮かび上がってくる仕掛けは、多くの人を楽しませました。代表的な折句は「から衣 きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞ思ふ」で、各句の頭の文字を取ると「かきつはた(かきつばた)」という言葉が浮かび上がってきます。最近では、テレビ欄の「タテ読み」や、手紙やLINEの「タテ読み」が話題になることもありますね。そんなお洒落で楽しい言葉遊びにまつわるサービスを出品しています。折句を用いて、お名前のキャッチコピーや、ポエム、お手紙などをお作りしています。サービスのメイン画像にも採用していますが、例として「花火大会」をご紹介します。この文章のそれぞれの文の頭の文字を読んでいくと「花火大会」という言葉が浮かび上がってきます。イベントや商品の宣伝文言に取り入れれば、印象にも残りますし、話題となって拡散されやすくなります。他にも・・・こんな風にメッセージやお手紙にも活用できます。この文章の頭の文字を拾っていくと「お父さん お母さん ありがとう」になります。(「さん」は1文の頭にまとめています)こちらは・・・「掘り出し物」ですね♪古着屋さんや、リサイクルショップのキャッチコピーにも使えます。こちらは、名刺などで使える折句です。お名前の文字から、その人の特徴や趣味、信念などを織り込んだ文言を作り、そのままキャッチコ
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