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母の赤飯 1

「どうだろうね?美味しいかな?」 不安げな表情を浮かべた母が箸でつまんだ赤飯を持って 私の近くへやってきた。 ========================== 赤飯は母の得意料理のひとつ。 親類やご近所さんにも評判で妹の嫁ぎ先のご両親はいつ も母の赤飯を楽しみに待っていてくれるほど。 もちろん私も小さなころから母の作る赤飯が大好き。 そんな母が昨年赤飯作りで大失敗をしてしまう。 「もう1回作ってみれば?たまたま上手くいかなかった だけだよ」と励ます私の言葉を信じて再度挑戦。。。 が結果は同じだった。 何度か作ってみたけれど以前の赤飯は帰ってこなかった。 「なんか。。。ダメ。作れなくなちゃったよ」 肩を落としてそう言った母。 かなり落胆している様子だった。 ========================== 昨年(2022年) 母は突如体調を崩しその影響でメンタルバランスも崩し てしまった。 病院を何か所か変えたくさんの検査を受けたけど結果は 良好。特に問題はないとのことだった。 数カ月後に体調は徐々に回復していったがメンタルが追 いついてこなかった。 ========================== 「お母さんの赤飯。また食べたいよ」 妹からの電話に 「うん。じゃあ作ってみるよ」と母が答えた。 でもちょっと躊躇している様子。 また失敗してしまうのではないか? そんな不安が母にはあったと思う。 体調を崩し台所に立たなくなってしまった母の調子が回復 しつつある中で何か出来ることをして自信を回復させたい。 妹にはそんな想いもあったに違いない。 ===============
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実績件数200件達成いたしました♡( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

こんにちは、サトウナオミです。 数秘術を用いて、本当の自分を思い出すお手伝いをさせて頂いております。この度、皆様のおかげで《 実績件数 200件 》を達成いたしました。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。日々、数秘術鑑定をするときに、ご相談者様のお話をお聞きしています。初めこそ 恋愛のお悩み だけれども、心の問題に向き合うことになったり、脳の仕組みに話が及んでいったりすることもあります。ご相談者様が問題に気付き、ご自身で解決する糸口を見つけ出したりもします。その気づきや紐づけなどを私との会話の中で見出していかれるご相談者様に触れることで、私も勇気や元気、癒しや学びを頂いております。本当に有難いことです。これからも少しでもご相談者様のお力になれるようそして、ご相談者様がラクな気持ちで過ごせるよう尽力していきたいと思っています。温かくお見守りいただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願い致します。最後までお読みいただき、ありがとうございました。またね♪*˙︶˙*)ノ"
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私が「女性にだからできる相談」を立ち上げた経緯

優しく丁寧なカウンセラーのAIです♡笑どうも初めまして^^私のサービスの中に、こちらの商品↑を立ち上げた理由を説明します。(現在こちらのサービスを休止しています。申し訳ありません。お問い合わせは、メッセージよりご相談ください)「今まで、いろんな鑑定や相談をしてきたけれど、聞けば聞くほど混乱してしまって、、」「なんとなく言われたことは、わかる気もするんだけど、モヤモヤした疑問が残っていて、、」「アドバイスをもらうけど、結局変われなかった」「優しくされるどころか、すごく傷つくことを言われたんです」という方が、私のところに来られ、やっとスッキリ進むべき道が分かった!とか、言われて傷ついてしまった言葉を、やっと理解できました!と、おっしゃってくださり、輝いて進んでいく姿を見てきたからなんです。自分の能力をもっと最大限に生かして、助けられる人をどんどん救ってあげよう!そう思ったからなんです。私は、あなた様の居らっしゃる次元をまず把握します。そこから、どのようなレベルで、どのような距離のアドバイスを投げ掛ければクライアント様が一番理解できるのかエネルギーを読みながら解答していきます。なので、「スッ」と心に届くんですね。♡そして何より、あなた様を一番に信じています。♡あなた様の自己創造の力をですね。そのエネルギーが、カウンセリングは元より、ヒーリングにおいても重要なんですね。そこに意識を集中できないとクライアント様の現実創造のパワーを、逆に私が減退させることになってしまうからです。どうぞ、他で傷ついて見えない雲に入ってしまわれた方一度試しに、という感覚で、こちらへいらしてください♪(現在休止
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心理カウンセリングとは?

心理カウンセリングとは何でしょうか?心理カウンセリングとはクライアントが持つ悩みに対して気付きを得たり、ストレスを和らげたり、心の問題を解決するサポートを行うことだと私は考えています。気付きを得るとは、自分の中で悩みと向き合うことで、どうしてもネガティブな感情や苦しさなどエネルギーが大きいため、どうしても引っ張られてしまいます。そうなるとどうしても視野が狭くなり、そこから抜け出すことが難しくなることがあります。そんなときに、心理カウンセリングより一緒に問題を整理したり、また違った視点で物事捉えることができるよう行います。ストレスを和らげるとは、自分の中に抑え込んでいる感情や考えを吐き出すことにより、自分が本当に考えていたことや感じていることなど再確認を行うことです。一般的にはカタリシス効果と言われることが多いです。心の問題を解決するサポートとは、クライエントの心の悩みや問題への解決方法を「教える」のではなく、悩んでいるクライエントと一緒に「考える」ことです。まず現実の問題は心理カウンセラーが解決する問題ではありません。ここを勘違いされている人がいます。現実の問題とは、「借金があって辛い」「友達から仲間外れて苦しい」「体や心の病気で落ち込んでしまう」の前半の部分のことです。借金がある場合は心理カウンセラーに相談をしても解決できるはずがありません。借金があるのであれば、弁護士や会計士やファイナンシャルプランナーなど専門の窓口で相談をし問題を解決することです。友達から仲間外れにされているからといって、その相談者からの一方的な話しか聴けないのですから、心理カウンセラーに問題を解決する提
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やる気スイッチ!

やる気スイッチON!「やる気がでない・・・」「やらないといけないのに、なかなか行動に移せない・・・」こんな時、原因を心の問題にしていませんか?「ストレス」   ↓ 「心に抱える不安や悩み」   ↓ 結果、やる気がでない・・・ 実は違います!人間の「脳」が、「心」の働きを担っています(^^♪「心」=「脳」は概念ではなく、機能であることも証明されています。「やる気がでない・・・」これは、脳の中にある前頭連合野という部分が損傷している可能があります。 前頭連合野は、行動の自発性や計画性に関係しており損傷すると生活が、だらしなくなったり、積極性や創造性が失われることがあります。結果「やる気がでない」に繋がることがあります。 私たちは、熱がでたり、怪我・身体に異常が出れば、すぐに病院に行きます。 でも、「心」の問題は軽視しがちで、抱え込むことが多いと思います。 それが「ストレス・不安・悩み」に繋がり、私生活にマイナスの影響を及ぼしています。 「心」=「脳」「心」の病は、身体の一部である「脳」の病です。決して、軽視してはいけません! 前頭連合野を活性化させて、「やる気スイッチON!」やる気の源、前頭連合野を活性化させる方法!①いつも日常的にやってることを少し変えてみる♪  ちょっと意識して工夫した料理を作ってみる・・・ ②人と会話する♪  メール・ラインでも効果あり、実際に人と会って話すのが効果大!③笑う♪  お笑い番組を見るのも良いですね^^ ④人を笑わせたり・楽しませることを考えてみる♪  自分だけではなく、人を巻き込んで幸せや、楽しさを感じる。 ⑤人の長所を見つけてみる♪  身近な人
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いい子じゃない君もかけがえのない一人

大人しくて優しい子、真面目で素直な子。子育てをしていると、親は我が子に理想を求めてしまいがちだ。「あなたの為に言っている」と言いながら、理想の子供像を我が子に投影する。そして、子供はその期待に答えようとする。いい子でいるうちは、親は喜んでくれるから、いつのまにかそれは当たり前になる。しかし、常に親の期待に応え続ける事は難しいだろう。自分の理想通りにならない事を、子供のせいにしてはいないだろうか?嘘をついたから悪い子、勉強をしないから悪い子、そんな風に親の理想通りにならなかったからといって子供を否定するのは間違いである。あなたの子供は一人のかけがえのない存在であり、どんな子供でも等しく愛されて然るべきだろう。いい子だから愛すのではなく、あなたがあなたであるから愛すとそう言い続けて欲しい。親が子供に理想を押し付ける時、それは子を想う愛情の裏返しなどではない、愛する子供に条件をつける行為なのだと自覚する必要がある。過保護な親は、将来の我が子の未来を心配し理想を押し付ける。見栄っ張りな親も、世間体の為に我が子に理想を押し付ける。子供を管理したがる親も、条件付きの愛情に向かいがちだ。子育てに理想は必要ない、ただ理解が必要なのだ。我が子の言葉、考え、行動に目と耳をしっかり向けて欲しい。彼や彼女は、世界にたった1人しかいない特別な存在である。
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生きづらいのはアナタのせいではない

家族の問題は家族でなんとかする。いまだにそのように、考えてしまう人が多い。日本人は【家族】、【身内】をとても大事にする。ともすれば、他所様に迷惑をかけないように、自分達が我慢することが美徳のように言われかねない。しかし、問題の原因がそもそも【家族】【身内】との関係にあるのだとすれば、そのような考えに陥ってしまうことは極めて危うい選択なのではないだろうか。たかが【家族】の問題と思う人もいるだろうが、他人と違って簡単に切ったり、無かったことにする事はできない。時間的、空間的な距離だけでなく、精神的な距離が近い事も問題を根深いものにしてしまう要因になるだろう。家族で助け合うと言えば聞こえはいいが、個人を犠牲にしてまでその共同体の為に役割を果たす事は本当に正しい選択だろうか。家族といえども、他者は他者、自分ではないのだからその境界をとっぱらう事はできない。自分の問題と相手の問題をまずは切り離して考えてみる必要がある。それぞれが密接に関わっており、絡まりあい複雑になっている場合は、それをいったん整理してみる必要かある。あなたの生きづらさの原因が、実は自分以外の他者との関係から生じるものであったというケースも多い。それが身近な家族との関係なのだとしたら、負荷はさらに高まるだろう。切っても切れない厄介な愛すべき存在である【家族】。その関係を一度しっかりと見直して見ることで、生きづらさの正体に迫る事が出来るのではないだろうか。助け合い、支え合う為にはまずは自身の問題を解決しておく事が大前提である。個人の幸福の追求の先に、拡大された共同体の幸福が存在する。共同体の為に、誰かが犠牲になるようなハリ
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不安の本当の原因

こんにちは。恋愛小説家&スピリチュアル占師の紫メガネです☆彡
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