従業員が増えてきたら・・・正社員雇用の前に整えておきたいこと
~就業規則を整えて、助成金にもチャレンジしてみませんか~「これまではアルバイトさんやパートさんに来てもらって、何とか回してきたんです」
そんなお話を伺うことがよくあります。
事業が少しずつ大きくなってくると、
「そろそろ自分の仕事の一部を任せられる人が欲しいな」
「フルタイムで働いてくれる正社員候補を迎えたいな」
と感じるタイミングがやってきます。
すでに入社が決まっているケースもあれば、これから探すという方もいらっしゃいます。
どちらの場合でも、経営者の方が共通して感じるのは、
“正社員を雇うって、責任が大きいことなんじゃないか”
という不安です。
正社員になると、その方の生活や将来にも関わってきます。
給与や昇給、賞与の考え方など、会社としての仕組みが必要になるため、
「うちの会社に、ちゃんとしたルールがあると言えるのだろうか…」
と心配されるのは、とても自然なことです。
今回は、そんな経営者の方に向けて、
就業規則を整える意味 と 助成金に挑戦するための準備 を、やさしくお話ししていきます。正社員を迎える前に「会社のルール」を整えておくと安心ですアルバイトさんやパートさんだけで回していた頃は、
「今日はこの時間でお願いね」
「来週はこの日だけ来てくれれば大丈夫」
と、その場のやり取りで何とかなっていたかもしれません。
でも、正社員を迎えるとなると、少し状況が変わります。
正社員は、会社の中心となって働く存在。
だからこそ、働くうえでのルールを明確にしておくことが大切になります。
たとえば、
• 勤務時間や休憩の取り方
• 給与・昇給・賞与の考え方
• 有給休暇の扱い
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