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48. 膝が痛くなったら病院でヒアルロン酸注射...

こんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです「膝が痛くなったら病院へ行って、ヒアルロン酸注射」この流れ、あなたも経験があるかもしれません。でも実は、その“注射”が関節の変形を進めてしまうこともあるのです。■痛み止めが変形を進める理由注射やシップで痛みを抑えると、一時的に楽になります。でもそれは“痛みを感じなくさせている”だけ。膝にかかる力の偏りはそのままで、関節の摩耗が進んでしまいます。つまり、「痛みを止める=治る」ではありません。■膝痛の始まりは「お皿」と「鵞足筋」膝の動きをスムーズにするのは、もも前の「大腿四頭筋」と、内側を支える「鵞足筋(がそくきん)」のバランスです。お皿(膝蓋骨)は、大腿四頭筋が引っ張ることで動きます。この4つの筋肉が協調すると膝はスムーズに動きます👇大腿直筋:膝を伸ばす中心内側広筋:お皿を内に引き寄せ安定させる外側広筋:お皿を外に引っ張る(強すぎるとズレる)中間広筋:お皿の下で動きを支える一方、膝の内側で関節を支えるのが「鵞足筋」。3本の筋肉が集まり、スネの内側を守っています。縫工筋(もも前・内側)薄筋(内もも)半腱様筋(もも裏)この鵞足部は、お皿の動きが悪くなると強く引っ張られ、内側に炎症を起こす「鵞足炎(がそくえん)」になりやすい場所です。■“水がたまる”のは悪いことじゃない膝に水がたまると、「抜いてもらわなきゃ」と思う人が多いですよね。でも実は、水=炎症を冷ますための潤滑液です。身体が「摩耗や炎症を抑えよう」として自然に出している反応なんです。つまり、💧 水が出るのは「助けて!」というサイン。問題は水そのものではなく、“なぜ炎症が起きたのか”で
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69. 変形性膝関節症になる前に

変形性膝関節症になる前にできることこんにちは! 山内流認定セラピストのかおるです 今回は、変形性膝関節症の原因と、初期段階でできるケアについて解説します。なぜ変形性膝関節症になるのか?膝関節は、硬い骨と骨が衝突しないように滑らかに動く仕組みになっています。しかし、体重がかかることで骨同士がぶつかると、軟骨や関節に負担がかかり、変形が進行してしまいます。この“衝突”を最小限に抑えることが膝を守る鍵です。初期段階で問題になるのは、お皿(膝蓋骨)の動きの悪さです。お皿の裏も軟骨で覆われており、正しく滑らないと膝関節全体に負担がかかります。つまり、膝の痛みの多くはお皿の滑走性(滑らかさ)の低下から始まるのです。お皿を動かす筋肉と膝の安定性お皿の動きを支えるのは、大腿四頭筋の中でも以下の筋肉です。外側広筋内側広筋中間広筋これらがしっかり働くと、お皿が上に持ち上がり、膝関節を筋肉で包むように固定できます。これにより骨同士の衝突が減り、膝関節が安定するのです。しかし、出産後や長期間座りっぱなしの生活では、これらの筋肉がうまく働かず、膝を守る仕組みが失われます。その結果、お皿の滑走性が低下し、膝関節にストレスがかかる歩き方になってしまいます。特に、出産後の女性は膝痛になる可能性がかなり高く、断トツにも多いのです。その膝痛になりやすい理由は、大きく3つあります。① 妊娠〜産後で骨盤が開いたままになる骨盤が開き、太ももの筋肉が安定して働きにくくなることで、お皿を支える筋肉(大腿四頭筋)がうまく連動しにくくなります。② 抱っこ・授乳で下半身に負担抱っこや前かがみ姿勢が続くため、太ももの前後のバランス
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