絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

8 件中 1 - 8 件表示
カバー画像

勉強きらいが 変わるなんて?

勉強が苦手なお子さんをお持ちのママさん パパさん「うちの子 本当に勉強がきらいなのよ。どうしたら 勉強が好きになるの?」って悩みますよね。実はいい解決法があります。それは 強み<個性>を見つけて伸ばすことです。子供の好きなことを見つけてそれを応援すると子供が 変わる!30余年の教師生活 たくさんの子供と接する中でそんな子どもを何人も見てきました。自分の強みに気づき それが認められることで  今まで 苦手だったことにも頑張れるようになる。今日はある一人の子供のことを 話させてください。―――――――――――――――――――Kちゃんという 大人しい女の子がいました。とても小さな声でしか話すことができなくて、繰り下がりの引き算に時間がかかり算数が ちょっと苦手。お友達と遊ばずに休み時間 ひとりでいることが多かった。そのKちゃんに1学期の終わりのお楽しみ会で驚くことが起こったのです。お楽しみ会ではお笑い クイズ マジック 劇、、、子供たちは いくつかのグループに分かれて各々好きなことを発表していきます。そしてダンスのグループのパフォーマンスが始まるとクラスのみんなが 拍手喝采 大騒ぎ!いつも物静かなKちゃんが グループの真ん中で 笑顔で堂々と踊っていたからです。「Kちゃん すごい!」そんな声が 教室のあちこちから聞こえてきました。実は Kちゃんは ダンスがとても好きで 家では 自分で振り付けを考え 時間があれば踊っていたのでした。その日から Kちゃんは変わりました。休み時間は ダンスを教えてほしい女の子の中心に。そして 授業中に発表する声も日に日に 大きくなっていきました。それだけでは
0
カバー画像

寄り添いながらというのが結構大事

どこの塾さんも一緒だと思いますが、勉強の好きな子・嫌いな子、得意な子・苦手な子等、いろんなタイプのお子さんがいらっしゃると思います。 なぜラボも同様で、特に勉強嫌いのお子さんや苦手なお子さんに「ちょっとやってみようかな〜」「意外と出来るかもしれない」「この教科は面白いかも」と思ってもらえるように、寄り添いながら声がけをしてサポートしております。 この寄り添いながらというのが結構大事だと私は思っております。 「ここは難しいよね〜。」「覚えるの大変なんだよね。」「部活から帰って直ぐは勉強なんてできないよね。」 など、子どもたちが感じているであろうことを声がけしながら、勉強をみていきます。 その子に合わせて、まずは基礎の問題だけ進めてもらって、解けるようになったら、標準問題を進めてもらったり、問題量を少なくしたりと工夫をしております。 反対に、勉強好きな子や得意な子には、どんどん先取りしてもらいますし、苦手なお子さんから質問されることもあるので、教えるというアウトプットも出来ますよ。 ともに学び合いながら、お互いにパワーアップできると良いですね。 少しでもご興味がありましたら、ぜひ体験にいらしてくださいね。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
0
カバー画像

勉強すればするほど勉強が嫌いになる!?

勉強すればするほど勉強が嫌いになるお子さんがいるそうです。 なぜかというと、勉強をすると叱られるからです。 「こんなところでミスしたらダメでしょ!!」「学校で聞いていなかったの?」など。これでは嫌にもなります。 ではどうすれば良いのでしょうか? まず何より今出来ている事を褒める。「うちの子は全く勉強が出来ないから、出来ているところなんて無い。」というお声が聞こえてきそうですが、よ〜く見てあげてください。必ずあります。 字が綺麗な子→「綺麗に書くね。見やすい!」ゆっくり解いている子→「丁寧に解いているね。」正解があれば→「これ分かるんだね。」嫌々でも頑張ったら→「大変だったね〜。よく頑張った。」 などお声がけをしてあげてください。もうそれだけでお子さんの気分って全然違うんですよ。 もちろん上辺だけでなく、心から思っておっしゃってくださいね。これが一番大事です。 そんなの無理〜!!と思われたら、ぜひなぜラボへ^ ^ それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
0
カバー画像

完璧な人間はいない

お久しぶりです。最近、心理学の勉強を始めた月音です❤興味があることは、自ら覚えたいと思いますよね。逆に、興味がなかったら覚える気さえ起きない。学校の勉強が嫌いだった理由はここにありました!興味がないから勉強の仕方すらわからない。自慢じゃないですが、家で学校の勉強をしたことがありません!高校受験の勉強もしていないです!(運良くアホな公立高校に入学できましたが・・・)勉強って、何をどうすればいいのかわからないから。ワシにとって、まったく興味がないことだったんですね。実はワシ、完璧主義者だったんですよ。だった・・・・過去形です!今はね、負けず嫌いなところはあるけど、完璧は求めていません。完璧って何?人によって様々ですよね。例えば学生さんなら、テストで毎回100点を取ることが完璧!なのかもしれませんし、スポーツ選手なら、ミスをせず試合に勝ち続けることが完璧!なのかもしれません。完璧を求めるあまり、自分を見失ってしまう恐れがあるとワシは思います。完璧な人間はいないと思うんですよ。しいて言うなら・・・自分は何がしたいのか?何を求めているのか?自分らしく生きるこれが重要になってくるのではないでしょうか?何がしたい?自分らしさって何?と聞かれても、「?」と、具体的な答えが出てこないですよね。それでいいと思います。それをこれから考えるのですから(*´∀`*)ブログ用にカバー画像をこしらえましたが、サイズが・・・・💦もとの画像はコレです↓
0
カバー画像

何かが変わるかもしれませんよ

今朝は寒かったですね〜。いつも朝起きて直ぐに窓を開けるのですが、寒すぎて数センチ程しか開けられませんでした^ ^; さて、今日はなぜラボの知識習得コース(お勉強コース)についてお話したいと思います。 探究ラボもそうですが、こちらのコースも体験に来てくださると、ほぼ100%と言っても過言でないほど、ラボ生として再度教室に来てくれます。 おそらく少人数で、お家のようなあたたかい雰囲気もありつつ、集中して勉強することも出来るというのが大きな理由かな?と、親御さんとお話していて思います。 体験後、「楽しかったと言っています。」とか「こんなに集中して勉強するとは!!」とおっしゃっていただけるので、本当に有難い限りです。 あとは、単元や学年をこえての先取りはもちろん、基本のみを抑えたり、苦手なところは前学年や小学校まで戻ったりと、一人一人に合わせて学べるというところでしょうか。また、学校に行かずに午前中勉強されている子やオンラインメインで学んでいる子もいますよ。 とにかく少人数制なので、個々に合わせて学ぶことができます。 勉強好きなお子さんはもちろん、勉強嫌いや苦手なお子さんも、少し興味があれば一度教室にいらしてみて下さいね。何かが変わるかもしれませんよ^_^ それでは今日もあたたかくしておやすみくださいませ。
0
カバー画像

わたしの資格取得☆ヒストリー

こんにちは、YOU(ゆう)と申します。ブログをご覧いただきありがとうございます!タイトルが仰々しいですね!ヒストリーっていうほどの事でもないんですが、色々と話したいことも多いのです。わたしが最初に取ろうと思った資格は「産業カウンセラー」です。その当時、職場でモンスター職員や、心を病んでしまった職員がいたりして、私は職員をまとめるリーダーなので、自分に足りないものがあるんだろうなと悩んでいました。そんなとき本屋さんで「カウンセラー」に関する本を見つけて、「自分がカウンセラーになればいいんだ!」と思い至ったのです。安直な考えだったかもしれないですが、私は大真面目でした!笑もしカウンセラーになって傾聴技術を学べたら、モンスターや、心を病んだ職員の話をきちんと聴こう。そしてそんな職員に振り回されて、辞めようか悩んでいる職員や、いらだったり、疲れている職員たちの話も聴こう。話を聴いて、みんなが働きやすい職場をもう一度作りなおしたい。自分に足りないところを補強していきたい。そんな思いを持つようになりました。そこから色々と調べました。産業カウンセラーに大卒資格は不要。産業カウンセラー講座を受講して、受講修了後に試験を受けて、合格すれば資格を取得できる。通信講座もあるし、順調にいけば約1年で資格取得できる。これなら私にもできるのではないか?と思い、受講申し込みを決めました。ただ受講費は安くないこと、1ヶ月に1~2回は「実技講座」を受けにいかないといけないのがネックでした。(地方に住んでいるため、宿泊をともなう移動でかなりの出費だったし、子どもを親に預けることなど、色々なことがありました^^;)
0
カバー画像

勉強嫌い病

英語講師を30年続けてきた経験から得た結論です。勉強を好きな生徒は少数で、勉強を嫌いな生徒は多数派になります。これはある意味で正常なのかも知れません。自分の学生時代を振り返ってみても分かります。勉強が好きで好きでどうしようもない生徒なんて一人もいませんでした。野球が好きで好きでどうしようもない生徒はいたかも知れません。今の時代ならば野球ではなくサッカーでしょうか。私の意見です。一クラスに10人の生徒がいたら勉強が好きな生徒は2人で、勉強が嫌いな生徒は8人です。つまり20%の生徒は勉強に関心を示すが、80%の生徒は勉強に関心を示しません。講師の立場からすると非常に困った状態ですが通常です。だって勉強はつまらないし苦痛でもあります。それにも関わらず学校に行くのは何故か?それは卒業証書が欲しいからです。卒業証書は欲しいけれど、勉強をしたくない生徒はどうするか?私が大学生の時は「代弁」が主流でした。講師は授業の初めに出席をとるので、友人に「出席」の欄にサインをしてもらい自分は授業を欠席します。幸いな事に私が講師になってからはこのような生徒はいませんでした。勉強が嫌いな生徒にとって、授業は苦痛以外のなにものでもありません。これを仮に「勉強嫌い病」と名づけます。「勉強嫌い病」にかかった生徒は自己防衛策をとります。これを以下の三段階に分類しました。軽症:イヤイヤながら講師の話を聞く。中症:授業中に「隣の生徒とお喋りをする」「授業中に居眠りをする」「コンピューターゲームをする」などで時間をつぶす。重症:「代弁」などの方法で授業に出ない。英語講師としての意見です。「軽症」の生徒は「勉強嫌い病」が
0
カバー画像

【学ぶ目的を正す】

安田です。 学ぶ目的は 向上するためであり 発展するために 学ぶのであって 落ち込んだり 負担に感じたりするために 学ぶのではありません。 学ぶことで 心霊を復活させ 学ぶことが 実行の原動力に なっていくことが 学びの目的なのです。 なので 落ち込むために 学んではいけないのです。 そして 学ぶこと自体に プレッシャーを 感じてもいけないのです。 「学ばないといけない」という 義務感ではいけないし ノルマ的に学ぶのでは ありません。 勉強嫌いな人が多いのは 学ぶ目的がズレています。 本来、真新しいことを 学ぶというのは 心霊に復活を もたらすのですが 義務感根性に なっている人が 多いのです。 なので 学び続けることが できない人が多いのです。 学びも毎日 継続しなければ 意味がありません。 一時的、一定期間だけ 学んでいたのでは 積み重ねることが できないのです。 学びの目的は 知識を覚えることだけではなく 心霊を復活させる 目的もあるのです。 同じようなことを 繰り返し学ぶことで 心の深い境地で 学ぶことができ 気づきや悟りを 得ることができるのです。 大抵、自分に必要なことを 学ぶようになると 偏ってしまうのですが その偏りによって 必要なことを 極めることが できるのです。 同じようなことを 学んでいると 「もっと視野を広げないと・・・」 という、何とも言えないプレッシャーを 感じることがありますが 新しいことを 学べるようになる 時期があります。 視野というのは 広いに越したことは ないのですが 実際
0
8 件中 1 - 8
有料ブログの投稿方法はこちら