反応率が段違いだった2つのアイキャッチ画像
先日のiPadお絵描き記事でのこと。ココナラの他にnoteでも同じ記事をアップしました。先にnoteで記事を作成し、noteを経由してcanvaで作ったアイキャッチ画像を作りました。さあ、ココナラでも記事を書くぞ!という段になって、さっきcanvaで作ったアイキャッチ画像がどこにあるのかわかりません。仕方がないので、使い慣れているAdobeExpressで新たに作り直しました。で、同じくTwitterで更新告知のツイートをしたんですね。すると、友人からこんなツイートが。これはどちらのアイキャッチのことを言っているでしょうか?投稿したのはこちらの2つです。↑note版のアイキャッチ画像↑ココナラ版アイキャッチ画像あなたは、どちらをクリックしてみたくなりましたか?それはおそらく後者ではないでしょうか。ツイートしてから約1時間、かなり明確に差が出ていました。↑note版のツイートアナリティクス↑ココナラ版のツイートアナリティクスどうです?すごくないですか?内容は同じで、なんならツイートの文章はnote版の方が考えて書いたのに、圧倒的にココナラ版のアイキャッチの方が反応率が良いんです。やはり、デザインの力というのは圧倒的な力を持っていますね。今初めて自分ごととして実感しました。せっかくなので、note版とココナラ版の違いを自分なりに分析してみようと思います。まずはこちら。note版のアイキャッチから。こちらの反応率の悪かった原因は、・文字が見づらいこれが一番大きいと思います。イラスト部分が白と黒という史上最強のコントラストなわけです。そちらに目を奪われてしまいます。その横に申し訳程度に
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