薬が減った実例 その2
薬が減った実例というのは正直あまりないのですが、なかなか印象深かったのは10種類以上あった人が最終的には5種類くらいになったひとですね。ことの発端は患者さんの親族の方からこの薬はどんな理由ででているんだって問い合わせがあったんですね。そこで薬の効能、治療の目的を推測できる範囲で説明して、現在状況によってはこの薬は不要な可能性があるって話をしたんですね。そしたらある日実際に先生に話したとのことで、実際に薬が減ったんですね。たしかバイアスピリンと胃薬だったと思います。この件から親族の方もどんどん薬を減らしていきたいという要望がありまして、頻尿の薬3種類ありましたけれども全部中止やめても大差なかったのとまあ夜のトイレ2回ぐらいもういいだろうって話になりした。あとパーキンソン病の薬も飲んでいたのですが、それも減量そうしたら、日々訴えていた痛みがなくなったとのこと痛み止めも終了後日薬を調べると副作用報告に痛みの報告例がありました。まあこれに関してはパーキンソン病の状態ちょっと悪化したのですがご家族の方はこれでもいいみたいな感じでまとまってました。薬の飲みすぎで状態が余計悪くなるっていうポリファーマシーっていうを実感しました。また薬を減らすっていうのは病気に対する考えから変えていく必要があるのではないかと実感するお話しでした。
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