43.「原因不明の腰痛」――その85%に共通する真実とは?
こんにちは!
山内流認定セラピストのかおるです
厚生労働省の資料を見たことがありますか?実は、日本人が最も多く抱えている痛みの第1位は「腰痛」。しかも驚くことに、**病院で検査をしても原因がはっきりしない腰痛が全体の約85%**もあるのです。レントゲンを撮っても「骨に異常なし」。MRIを見ても「ヘルニアではないですね」。――でも、痛い。朝起きるとズキッとくる。立ち上がるのもつらい。この“正体不明の腰痛”の裏には、意外な原因が隠れています。🔹 1. 非特異的腰痛(原因がはっきりしない腰痛/約85%)このタイプが、実は最も多い腰痛です。構造的な異常(ヘルニア・狭窄症・骨折・腫瘍など)は見つからないのに、なぜか痛む。では何が起きているのでしょうか?それは――「筋肉・筋膜・関節への過剰な負担」や「姿勢・動作のくせ」、さらに「ストレスや自律神経の乱れ」など、**身体と心の両面からくる“機能的な乱れ”**が重なっているから。主な原因としてはこんなものがあります👇・長時間の前かがみや猫背などの悪姿勢・腰やお尻、太もも周りの筋肉のこわばり・加齢による柔軟性の低下・運動不足で筋力・可動域が減る・ストレスによる自律神経の乱れ・冷えによる血流低下つまり、**「どこが悪いか」ではなく、「どう動かしてきたか」**がカギなのです。🔹 2. 特異的腰痛(原因が明確な腰痛/約15%)こちらは、画像検査で構造的な異常が確認できるタイプ。たとえば以下のようなケースです。・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・変形性腰椎症・圧迫骨折これらは医療機関での治療が必要になる場合もあります。🔶 まとめ:85%の腰痛は「自分で変え
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