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友達選びは子供の成長の一環

子供にとって友達は、ただの遊び相手ではなく、成長の中で大切な役割を持っています。親として、子供がどんな友達と過ごしているか気になるのは当然ですが、「友達を選ぶのは子供の自由」であることを理解することが大切です。もちろん、子供が悪影響を受けていないか、相手が無理に悪い行動をさせていないか心配になることもあります。しかし、友達との関係を通じて、子供は自分自身を学び、どうコミュニケーションを取るべきか、どう協力するか、時にはトラブルを乗り越える力も養っています。親が友達を選ばず、子供自身に判断させることで、子供は人間関係を自分の力で築く力を身につけることができ、最終的には良い友達を見つける力が育ちます。もちろん、危険や問題がある場合には、適切にサポートすることが大切ですが、基本的には子供に自分で選ばせることが、彼らの成長にとって重要です。
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「一致」より「安心」——受験期に夫婦が守りたい“サポートの考え方”

こんにちは。元大手大学受験予備校職員の”たけいし”といいます! 私はこれまで大学受験予備校で多くの受験生、保護者と関わってきました。 受験期では、子ども本人だけでなく、親自身の葛藤も深くなります。 「もっと頑張らせたい」と思う一方で、 「無理してほしくない」と願う気持ちもある。 「十分に頑張っている」と感じる一方で、 「成功するためには、もっと、もっと」と期待してしまう。 「A大学を受験させたい」 「いやB大学だ」 「夜遅くまで塾で頑張らせた方がいい」 「いや、夕食は家族揃って食べるべきだ」 ・・・・・・・・・ ・・・・・・ ・・・ そして夫婦で意見がすれ違い、気づけば家の中がピリピリしている・・・。 そんな時に大切なのは、「夫婦のどちらが正しいか」を決めることではありません。 夫婦間で違いをどう理解するか、そして子どもへどう伝えるかです。 1. 「価値観の違い」は自然なことと受け入れる夫婦で受験への考えが違うのは、当然のことです。 ・一方は「将来を見据えて厳しく育てたい」 ・もう一方は「今を大切にして、無理をさせたくない」どちらも根っこにあるのは「子どもの幸せを願う気持ち」。 対立ではなく、“方向の違う愛情”として受け止めるだけで、心のトーンが変わります。 「あなたは将来を見てる、私は今を見てる」 こう言葉にするだけで、お互いの視点を理解しやすくなります。 2. 子どもの前では「一本の軸」で話す意見が違っても、子どもの前では一貫したメッセージを出すことが最優先です。 親がバラバラの発言をすると、子どもは「どっちに合わせればいいの?」と混乱します。 最悪の場合、「自分が原因でケ
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「寝るのも努力」——受験期の子どもの睡眠をどう支えるか

こんにちは。元大手大学受験予備校職員の”たけいし”といいます! 私はこれまで大学受験予備校で多くの受験生、保護者と関わってきました。 がんばる姿が頼もしい一方で、夜遅くまで勉強し、朝早くに学校や塾へ向かう子どもを見て、 「がんばってはいるけれど、寝不足じゃないかな…?」 そう感じながらも、口を出していいのか迷う——そんな保護者の方は多いと思います。 今回は、受験期の睡眠不足にどう寄り添うか、親ができるサポートと考え方を紹介します。睡眠は勉強の一部|親が伝えたい価値観 まず大切なのは、「睡眠=サボり」ではなく「学力の基礎」であることを本人に理解させることです。 脳は、睡眠中にその日の記憶を整理・定着させます。 つまり、寝ることで成績が伸びるのです。 親が「寝る時間も勉強のうちだよ」と伝えるだけで、子どもの中の「休む罪悪感」が少し和らぎます。 無理のないスケジュールになるよう「伴走」する「寝たいけど、勉強が終わらない」と言う子は、 ・そもそも課題量が多すぎる ・やるべきことの優先順位が不明確 というケースが多いです。 この場合、親が直接「減らしなさい」と言うよりも、 「先生に相談してみようか?」 「どこを優先するか一緒に整理してみようか?」 と、整理のきっかけをつくることが効果的です。 親は勉強量を調整する係ではなく、無理のないリズムを一緒に見つける伴走者のような立ち位置がベストです。 大事なのは朝のサポート!「夜を削らない学習」へはじめに夜の習慣を矯正しようとするより、まずは朝の立て直しが現実的です。 特に受験期は朝型の方が、脳の働きも効率も良くなります。 親ができるサポートは、
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過保護と過干渉、違いを理解して育て方を考えよう

子供の育て方において、「過保護」と「過干渉」という言葉はよく耳にしますが、その違いを理解することが大切です。過保護とは、子供の要望をやりすぎてしまうこと。これには、子供が何かを求めた時に、すぐに手を差し伸べすぎることが含まれます。もちろん、愛情や安心感を与えることは大切ですが、やりすぎると子供は自分で問題を解決する力や、チャレンジ精神を育む機会を失うことがあります。一方で、過干渉は、子供がやりたくないことを無理にやらせすぎること。親が子供に過剰に介入して、自由に考えたり選んだりする機会を奪ってしまう状態です。日本の家庭では、過干渉が比較的多いと感じることがあるかもしれません。特に学業や進路に関しては、親の価値観が強く反映されがちですが、これが子供の自立を妨げる原因にもなりかねません。親として、どちらも「子供の成長」を見守る視点が大切です。過保護と過干渉のバランスを取ることで、子供が自分で考え、試行錯誤しながら成長していける環境を作りましょう。
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受験期こそ「動く」ことが大事|集中力とメンタルを整える運動習慣

こんにちは。元大手大学受験予備校職員の”たけいし”といいます! 私はこれまで大学受験予備校で多くの受験生、保護者と関わってきました。 受験が近づくと、「勉強時間を確保しなきゃ」という思いから、つい体を動かす時間を削ってしまいがちです。 しかし、私がこれまで見てきた多くの受験生の中で、最後まで集中力を保ち、精神的にも安定していた子には、ある共通点がありました。 それは、「ほどよく動いていた」ということです。 実は運動は「勉強時間を削るもの」ではなく、「勉強効率を高めるもの」です。 ここでは、受験期に必要な運動との付き合い方を紹介します。運動不足がもたらす「見えない失速」 一見、机に長く向かっている方が努力しているように見えます。 しかし運動をまったくしない生活が続くと、体だけでなく脳にも影響が出ます。 たとえばこんな変化が起きます。 ●朝起きても体がだるく、勉強を始めるまで時間がかかる●集中できる時間が短くなり、同じ時間勉強しても効率が悪い ●イライラしやすくなり、親子で衝突が増える つまり、「勉強ばかり=効率が悪くなる」という悪循環に入ってしまうのです。 成功例:短時間の運動で集中力を取り戻したAくん浪人生のAくんは、1日10時間以上机に向かっていたものの、成績が伸び悩んでいました。 「頑張っているのに頭に入らない」、「机に向かってはいるが集中できていない」、「夜も寝付きが悪くなった」と悩んでいました。 原因は明確で、体の疲れが抜けず、心のリズムも崩れていたのです。 勉強時間は確保していたのに、体と脳がついてこない。 私との面談で「1日15分だけ外に出て歩く」を提案しました
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頑張りすぎる「いい子」に対するアプローチ

「いい子」であろうと一生懸命頑張る姿は、親として嬉しいものです。しかし、その頑張りが過剰になりすぎると、逆に子供にとってはプレッシャーや不安の原因になることがあります。だからこそ、褒めすぎず、叱りすぎず、評価しすぎないことが大切だと感じます。過度に褒めてしまうと、子供は次第にその期待に応えなければならないというプレッシャーを感じてしまうことがあります。「もっともっと」と思ってしまい、常に完璧を求めるようになり、失敗を恐れてしまうことがあるのです。同様に、叱りすぎても子供は自信を失ったり、自己肯定感が低くなったりすることがあります。重要なのは、行動そのものをしっかりと見て、必要な時に冷静に指摘すること。過度に叱ることで子供が自分を否定的に捉えるようにならないように気をつけたいですね。そして、評価もバランスが重要です。過剰に評価すると、子供は結果に執着しがちになります。大事なのは「結果」ではなく、「過程」と「努力」を見守ること。うまくいかなかった時でも、その努力を認めてあげることで、子供は自分自身をしっかりと受け入れることができるようになります。子供が自然に自信を持って、自分らしく成長できるように、親は見守りながら、あまり肩の力を入れずにサポートしていきたいですね。
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正しいことを適度に伝えることが大事

子供にとって親からのアドバイスや指導は重要ですが、「言い過ぎると副作用が出る」というのも忘れてはいけません。正しいことを伝えること自体は悪いことではありませんが、あまりにも頻繁に、または強調しすぎると、子供は次第に耳を貸さなくなったり、反発したりすることがあります。言葉が重く感じると、逆に学びたい気持ちを遠ざけてしまうのです。だからこそ、大事なのは適度な頻度とタイミング。たとえば、子供が何かに挑戦している時や、何かを乗り越えようとしている時には、ちょっとしたアドバイスや励ましが力になりますが、そのタイミングを見計らうことが大切です。そして、言葉だけでなく、面倒がらずに行動で示してあげることも非常に重要です。実際にやって見せたり、手を貸してあげたりすることで、子供は「どうすればいいのか」を感じ取りやすくなります。言葉での説明だけでは足りない時があるからこそ、親が積極的に手を差し伸べることが、子供の成長にとって大きな助けになります。子供にとって、親の愛情やサポートを「感じること」が何よりも大切です。そのためには、言葉の使い方や行動のバランスが重要だということを覚えておきたいですね。
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手のかかる子には、十分に手をかけることが大切

子供が手がかかる時期、親としては本当に大変な時期ですよね。 特にお母さんにとっては、育児の負担が大きく感じられることもあるでしょう。 しかし、そんな時だからこそ、子供に十分に手をかけてあげることが大切です。 子供が手がかかるということは、実はその子なりに何かを伝えようとしているサインかもしれません。 もしかしたら、言葉ではうまく表現できない思いや不安があるのかもしれません。 お母さんが疲れているのも分かりますが、子供に寄り添い、手をかけることで、彼らが安心し、次第に自立していく助けになります。 また、手のかかる子供もつらい時期を過ごしていることを忘れてはいけません。 自己表現がうまくできないこと、思い通りにいかないことが続くと、子供はストレスを感じるものです。 お母さんが見守り、サポートしてあげることで、少しずつ心の成長も促されます。 辛い時期を乗り越えるためには、親子で協力していくことが大切です。 お母さんがあまりにも自分一人で抱え込むと疲れてしまいますから、周りのサポートを受けたり、心の余裕を持つことも忘れずに。
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