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プログラミング教育の本当のねらい~PCを使うだけじゃない~

『プログラミング教育が始まります』 このようなニュースが数年前からよく流れていました。 「うちの子はパソコンに興味ないし、スポーツが好きだから関係ないな」と思った方も多いかもしれません。 「プログラミング」と聞くと、難しそうな画面に向かってパチパチと英語のような文字を打ち込んでいる姿を想像されるかと思いますが、小中学生のプログラミング教育は、そのような専門的なものではありません。 コードを書くことでも、パソコンを使うことなすことでもありません。 身に付けようとしているのは、以下のような能力です。 論理的に考える “自分で考えて、順番を決めて、やってみる” たとえば… ・「朝の支度、どこから始めたらスムーズかな?」と考える力 ・「どうすればこのおもちゃが動くようになるかな?」と試行錯誤する力 それがまさに、プログラミング教育の中で育てようとしている力―― プログラミング的思考です。 プログラミング的思考①-日常の中より- プログラミング的思考と聞くと特別なもののように思うかもしれませんが、実は、日常の中にたくさんあります。は、「順序立てて考え、効率よく目的(ゴール)に向かう考え方」のことです。 ・朝の支度の順番を決める。(洗顔⇒トイレ⇒朝ご飯⇒荷物の確認⇒出発) ・掃除の順番を工夫する。(机⇒ベッド⇒床) ・夏休みの宿題の計画を立てる。  など このように、プログラミング的思考とは、「順序立てて考え、効率よく目的(ゴール)に向かう考え方」のことです。 一方で、プログラミング的思考が身についていない子どもあるあるは、教師をしていてよく見かけたり、相談させれたりする、いわゆる子供の愛
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