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春とメンタル不調と・・・

みなさんこんにちは(^^)公認心理師+理学療法士のひとちゃん先生です。4月ですね!!新入生の皆さん、新社会人のみなさん!!おめでとうございます!!上記の方だけでなく、新しい職場や新しい環境に身を置かれた方々、もう慣れましたか?4月は暖かく、やる気に満ち溢れているイメージがありますが、心の風邪は春に多いとされています。中々慣れない環境でストレスもたまりやすいと思います。基本は・・・良く寝て、よく食べて、少し運動する。これに限ります。少しでもメンタル不調かなと思ったら無理をせず、休んでください。誰かと話して下さい。先輩や上司になにか言われてることもあると思います。はじめからできる人なんていません。できないのは当たり前です。そんな人のことは全く気にしなくて良いですよ。聞き流すの1択です!!なじめない・・・きつい誰かと話したい・・・暇・・・そんな時は私が話を聞きます(^^)気楽に気長に生きましょう(^^)また初回の方は割引もありますので気軽にメッセージくださいね。また・・・ダイエットも・・・サポートいたしますのでお気軽にメッセージください。では皆様にとって良い一年になることをお祈りいたします。
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メンタル不調改善にお勧めな習慣✨

こんにちは看護師でカウンセラーのゆきです(*´꒳`*)♡皆さんは年末の忙しさでお疲れではありませんか?💦パニック障害を発症して、現在休職中の友人がいます。最近では薬のおかげが、症状も安定してきているみたいです(*´꒳`*)しかし、一つ悩みが…💦それは、「夜なかなか眠れない」こと。睡眠薬を飲んではいるけれど、なかなか眠れず、途中で起きることもあると😓そんな友人に勧めたある方法がいい感じで効果があると言われたので、皆さんにもご紹介しようと思います✨最近疲れてなんだかスッキリしないな…寝つきが悪くて困っている💦集中力が落ちてきている気がする😰疲れやストレスによる体や心の不調を感じているという方にもおすすめな方法ですので、ぜひ最後まで読んで参考になさってください♡♡*・゜゚・*:.。..。.:*・♡・*:.。. .。.:*・゜゚・*♡「夜なかなか眠れない💦」など、疲れやストレスで体や心の不調を感じている…そんな方にお勧めする方法は『朝散歩』です✨朝起きてから1時間以内に15〜30分の散歩をするのです🚶‍♀️実はこの方法、精神科の先生もお勧めしている習慣なんです!メンタル疾患が治りにくい人の特徴として「昼まで寝ている」というのがあるそうなのですが、「昼まで寝ている」という患者さんが『朝散歩』を始めたことで、症状が改善したという報告が多数あるそうです(*^^*)朝散歩はメンタルにおける最強の健康法だという精神科の先生もいらっしゃいますが、朝散歩がメンタル不調に効果的な理由は2つあります💖①セロトニンの活性化幸せホルモンセロトニンは、「朝日を浴びる」「リズム運動」「咀嚼」によって活性化します
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仕事とメンタル不調 ③不調をケアする

さて、仕事で負ったメンタル不調は、どのようにケアすればいいでしょうか。 仕事が理由の場合の特徴と、仕事特有の解決策をご提案します。 1.仕事のメンタル不調の特徴仕事由来のメンタル不調には、いくつか特徴があります。 ①ケアする暇がない 仕事をする上での悩みとして「業務時間・業務量が多い」というものがあります。 週5日、1日8時間が基本で、それより長時間働いていれば、仕事以外の時間がありません。 人は仕事だけしていれば生活できるわけではありません。 帰れば家事が待っています。お子さんがいれば育児もあるでしょう。介護をしている人もいるかもしれません。副業を持っている人もいます。 単純に、しんどくてもそれをケアする方法を考えたり、実行する暇がないのです。 ②限定された環境の中でのストレスである 仕事とは、つまり特定の組織の中の部署の、限られたメンバーと一緒に行うものです。 どんな大企業でもこれは同じです。 そして年単位、十年単位でその環境と風土の中で繰り返していくものです。 「〇〇の常識、世間の非常識」みたいな言葉がありますが、それは特定の企業と世間一般においてもあり得ます。 そうしたズレを自分の中で調整しながら生活することへストレスを感じてもおかしくありません。 ③数値化できる 仕事をする中で感じるストレス理由には、 ◆業務時間、業務量への不満(長時間、多すぎる) ◆業務量が不公平(他の人より自分のほうが多いのでは?) ◆評価、待遇への不満 がありますが、これらはどれも数値化することが出来ます。 数字というのは不思議なもので、「10」と言われただけでは多いか少ないかはわかりません。
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仕事とメンタル不調 ①きっかけと理由

4月も中旬、桜も散って(関東地方)少しずつ新しい季節に体も気持ちも馴染み始める時期ですね。 緊張しすぎていませんか? 頑張り過ぎていませんか? 今の自分は「いつもの自分」と同じ状態をキープできていますか?1.仕事を続ける上で現れるメンタル不調のきっかけ仕事とストレス、メンタル不調は表裏一体です。 頑張れば緊張度が上がり、疲労もストレスも増えます。 頑張らない、という方法もありますが、今度は継続するためのモチベーションが保持できません。 自分の心身の健康とモチベーションのバランスを取り続ける必要があり、これは結構しんどい作業です。 しんどい理由の一つ目は、仕事にはその職場・企業・業界ごとの「季節変動」があるためです。 いわゆる「繁忙期」ですね。 年単位の繁忙期もあれば、月ごと(月初・月末・ゴトウ日など)で忙しくなるタイミングもあるでしょう。職種によっても違いますね。営業職、事務職、管理職種(人事・経理)ではバラバラです。 二つ目は自分自身のプライベート・私生活です。20代の人と50代の人とでは家庭の状況はかなり変わってきます。抱えている問題も違うでしょう。 個人的な要素はもっとまちまちです。 そうした色んな条件がバラバラな人が一定ではないリズムで一緒に働き続けるのですから、ストレスを感じないわけはなく、要所要所で自分に無理を課さないと乗り切れない場面も出てきます。 「無理しないで」 「疲れをためないように」 「休日はリフレッシュして」 と言われても、そうしていられない事情があれば、無理も疲れも持ち越し続けることになります。 2.辛いのは「長所がたくさんある人」そんな状況の中で働い
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季節の変わり目の不調①

寒い季節が終わって分厚いコートやマフラーも必要なくなって、花も咲いて、さあ春だ!と思ったら体調がすぐれなかったりメンタルが低調だったり……。 せっかく暖かくなってきたのに、と、無理に動こうとしていませんか? 季節の変わり目は心身のバランスが崩れるのは「当然」なのです。 1.春先に起きやすい体調不良 たとえば ・頭痛 ・眠気が強い ・肌荒れ ・発熱 ・だるい ・疲れやすい などを感じる方が多いようです。 どれも普段から一つくらいは感じやすい不調だから、これを理由に病院に行こう、とまでは思わないのではないでしょうか。 しかし一つだけ、例えば「普段より眠い」だけなら、ガム噛んだりコーヒー飲んだりして乗り切ろう、と思えるかもしれませんが、そこに頭痛やだるさまで加わったら、まともに仕事に集中することも出来なくなります。 かといって「病院に行く、といっても、何科?」と悩んでしまいますよね。 季節の変わり目は、気温が乱高下します。 天気も変わりやすいです。朝は晴れていたのに夕方から雨、さらに強風、でも南風で気温は急上昇、とか。 そうしたときは気圧の変化も大きいです。 こうした外的な変化に対応するために反応するのが「自律神経」です。 しかし自律神経が対応を完了させるよりも、気候や気温の変動のほうが激しいので、ついていけずに振り回され、バランスを失います。 結果として上述のような体調不良が複数出てしまうのです。 2.春先に多いメンタル不調 体と同じく、メンタルも季節の変化の影響を受けます。 ・抑うつ ・元気がない、やる気が出ない、ボーっとする ・不安が強くなる ・眠れない ・イライラ ・情緒不安
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メンタル不調が続く、、、恐ろしい「コロナ後遺症」

新型コロナウイルス感染症に感染した4人に1人が後遺症に悩まされているといわれています。「疲れやすい」「息切れや動悸がする」など症状はさまざまです。 入院した患者だけではなく、自宅待機やホテル療養した方にもコロナ後遺症がみられます。 さらに高齢者だけではなく、若い人もコロナ後遺症に悩まされメンタル不調を発症している方も多くいます。 新型コロナウイルス感染症(以下コロナ)に感染後、症状が軽快しても不調が続くのはなぜなのか。 メンタルヘルス心理カウンセラーの資格を持つカウンセラーが解説していきますね。 コロナ後遺症の定義 コロナ後遺症とは感染後に軽快してから3ヶ月後も症状が続き、半年から1年以上も症状が残る方もいると考えられています。 コロナ後遺症は症状が長引くため「ロングCOVID」とも呼ばれ、ロングCOVIDには、• 倦怠感 • めまい • 不眠 • 微熱 • 脱毛 などの症状があらわれるといわれています。 ロングCOVIDは炎症反応で臓器に障害が起きるのが原因とも言われているが、原因は明確にはわかっていないのが現状です。 ブレインフォグ 「ブレインフォグ」という言葉を聞いたこともある方もいると思いますが、ブレインフォグとは脳に「霧」がかかったような状態です。集中力や思考力の低下などがみられます。 病気やストレスなどさまざまな原因が考えられるとされていますが、原因は明確にはわかっていません。 しかし症状がわかっていても治療法が確立されておらず、1年以上後遺症が残っている方も確認されています。コロナ感染から軽快しても後遺症に悩まされ、学校や会社に行けない方も多くいるのが現状です。
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うつ(鬱) 励ましてはならない理由

うつ状態の人は、励ましてはいけない、という事は結構知られています。調子が悪い時に頑張れと言われるのが辛いのは、なんとなくわかるけれども、今一つ腑に落ちない。励まさないとしたら、どんな風に声をかけていったら良いのか、悩んでおられる身近な方のお話しもよく聞きます。とてもシンプルで現実的な言葉で説明すると、うつは、エネルギーが切れかかっている状態だからです。エネルギーが少し残っていると、焚き付ける事で、一旦は元気になってように見える事もある。それでも、それは一瞬であっという間に燃え尽きてしまう。うつ状態のご本人からも、たびたび元気にして欲しい。この状態を超えたいという依頼をいただきます。そんな方にも、焚き付けてこの状態を一気に突き抜けるような発想はしないようにお話しをしています。うつの療養のポイントは、エネルギーを貯めていくようなイメージです。最初はしっかり休む。次の段階では、無理がないように気をくばりながら、徐々に徐々に負荷をかけていく。だから、ご家族の方にも、今はゆっくりしようね、と声をかけて欲しいのです。ただ、これだけの事がご本人にも、身近な方にも、難しい事のようです。世の中全般、頑張って成果を出してナンボ、みたいな風潮ですから。どこでどう休んで、やらなければならない事をどう片づけるか、そんなご相談に乗っています。良かったら使ってみてください。
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