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他者の成長が自分の力になるーー成長促進を引き出すセルフコーチングのコツ

成長促進とは何かストレングス・ファインダーの資質の一つである「成長促進」は、他者の可能性や成長の「芽」を見つけ、その芽が育っていく過程に喜びを感じる資質です。たとえば職場で後輩が少しずつできることを増やしていく様子を見たり、チームメンバーが新しいスキルを身につけた瞬間に立ち会ったりすると、大きなやりがいを感じます。「人の成長を見るのが好き」「気づくと周囲の人にアドバイスをしている」といった人は、成長促進の資質を強く持っているかもしれません。日常生活でも、家族や友人が新たな挑戦をするときに手助けしたり、学びの機会を一緒に探したりといった行動が自然とできるのが特徴です。小さな変化やわずかな進歩を見逃さず、「もっとこうしたらよくなるのでは?」とアイデアを出したり応援したりする姿は、まさに成長促進がうまく働いている例です。一方で自分自身も、他人の成長に刺激されて「もっと頑張ろう」と感じることが多いのも、この資質の魅力といえるでしょう。成長促進がもたらす強みと注意点強み他者の強みに敏感になる成長促進を持つ人は、周囲の人が「どんな面で伸びそうか」を感覚的に見つけるのが得意です。チーム内で誰がどのタスクに向いているかを見極めたり、後輩や同僚が得意分野を伸ばせるようなサポートを積極的に行ったりします。そのため、組織やチームのパフォーマンス向上にも大いに貢献できるでしょう。ポジティブな影響力を発揮できる人の良い部分や伸びしろを見つけるのが得意なので、周りの人に希望や安心感を与えられます。上司・先輩・同僚という立場を超えて、「あの人といると前向きになれる」と思われる存在になることもしばしばです。他
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ストレングス・ファインダー「成長促進」を本当の強みに――周囲を巻き込む“成長スパイラル”のつくり方

「自分の弱みを克服しなければ成功できない」「苦手を潰していくことが成長の近道」――これらはビジネス書や自己啓発の現場で、よく耳にする考え方です。しかし実際のところ、私たちの人生やキャリアにおいて大きな結果をもたらすのは、“強みに着目してそれを最大化する”アプローチです。現代のビジネスシーンでは、多様なスキルや個性が求められています。個々の得意分野を活かし合うことで、チームや組織として高いパフォーマンスを発揮できるのはもちろん、自身の成長をよりスムーズに感じやすくなります。そこに注目し、各個人の持つ才能を可視化するツールとして注目されているのがストレングス・ファインダーです。ストレングス・ファインダーは、アメリカの調査会社Gallupが開発したアセスメントで、34の資質(強みのもと)を通じて「自分がどのような才能を持っているか」を測る仕組みとなっています。その中でも「成長促進」は、人を導いたり、自分自身を含めた“成長のプロセス”を大切にできる素質を持った人に顕著に表れる資質です。この記事では、「成長促進」の資質をさらに強みに変えていくためのヒントや意外な活かし方を掘り下げていきたいと思います。「成長促進」の資質とはストレングス・ファインダーで「成長促進」が上位にくる方は、他者や自分の可能性を見出し、それを伸ばしていくプロセスに喜びを感じる傾向があります。たとえば、同僚や部下と接するときに「この人がもう少しだけがんばれば大きく伸びるかもしれない」「あと少し何かを変えれば、今以上に力を発揮できるのではないか」と、相手の潜在能力に自然と目が向く――そんな感覚です。他者の成長を喜べる“共
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