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主語は私  (2024.7.22.)

私の母は、十分大人になった私をいつまでも心配して、でも肝心なところはちょっと抜けている、かわいい女(ひと)でした。鑑定士になって、たくさんの「お母さん」からご相談を受けるようになりましたが、その姿に、私はいつも自分の母をだぶらせてしまいます。子どもの心配、 ダンナの心配、 家族の心配、 病気や学校のこと、仕事のこと、 色々あります。 ある程度、お話しを伺ってから、私が必ず伺う質問があります。 「○○さんは、どうしたいですか?」 この問いかけに、皆さん驚いたように絶句されます。 一呼吸置いて、 「だから子どものことで……」と、家族のお話しは続きます。 また私は問いかけます。 「分かりました。お子さんのことは、もちろん心配ですよね。 それは一度、横に置いた上で、○○さんは、どうしたいですか?」 この質問は、決して目の前の方を否定するわけではありません。 その真逆で、ご自分の本当のお気持ちに耳を傾けてほしい、という思いでお伝えしているのですが、 こちらの意図に気づいていただけたとしても、 ちょっと絶望したような、悲しそうなお顔をされることがあります。 私が伺いたいのは、 ○○さんのお話しの「主語」から始まるお気持ちです。 女性は、特に家庭を持たれている方は、主語が曖昧です。 いつも家族のこと、周りのことを思い、そこに気持ちを寄り添わせて、 周りの方の願いを自分のことのように思い、共に悩み、何とか現実を変えようとされていく。 そしてうまく物事が進まないと、さらに感情を乗せ、 「私が何とかしないと!」と思われ、 「母親としてどうすべきか」と必死になって正解を求めていかれる。 それはとても
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100のリスト  (2024.7.23.)

新月、満月の夜には、「願い事」を書いておきましょう、というご提案をいつもしています。一か月の上旬に新月があれば、その約2週間後に満月がやってきます。 ひと月をだいたい半分にして、計画を立てて実行してみる、それを検証する、というスケジュールが比較的簡単にできやすい日数感覚かなと思うからです。 書き方のヒントとしては、「〜になっている」という完了形をおすすめしてます。その理由は、「〜になったらいいなぁ」という可能性の中で生きていたら、 それはたぶん叶わないからです。 例えば、「もしもお金持ちになったら?」と想像するのは、とても楽しいこと。 でも、実際に何か副業でも始めたいと考えたとしても、 今はお金がない、もう年だから、時間がないから、子どももまだ小さいし、 ダンナに何言われるか分からない、 美人でもないし、太っているし、…… と、誰に何を言われたわけでもないのに、 どんどんやらない理由と、行動を起こさない理由を挙げ始め、 ついには、その「やらない理由」で自身を卑下するだけでなく、 がんじがらめにして苦しみ始めるんです。 そしてその理由に耐えきれなくなると、 「誰か私に答えを教えてくださーい!」 と、セミナージプシーになったり、何か資格を取らないといけないんじゃないかと、外へ外へと情報や知識だけを増やそうとします。 でもそれは脳みそが納得するだけで、心はまったく満たされません。 自分の生活も何一つ変わらないし、もちろん副業で成功も夢物語になります。 これ、かつての私です。 このカラクリには、脳科学的に根拠のあることなのですが、それはまたの機会にして…。鑑定士になって、ちょっと驚いた
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