絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

2 件中 1 - 2 件表示
カバー画像

【Y-Biz】江戸のメディア王と呼ばれた蔦屋重三郎から学ぶ人的資本経営

はじめに本年2025年の大河ドラマでその名が広まる、江戸時代の出版王・蔦屋重三郎。彼は、喜多川歌麿や葛飾北斎といった数々の天才を世に送り出し、江戸の文化を花開かせました。その裏には、現代の「人的資本経営」に通じる、独特の人材育成術があったそうで、今回はそのお話を少しご紹介します。作家の才能を引き出す「共創」の力蔦屋重三郎は、単に作家に作品を依頼するだけでなく、彼らと深く関わって作品を作り上げていきました。・テーマの共同創造: 作家の才能を見極め、その個性を最大限に活かせるテーマを一緒に考えました。例えば、歌麿の妖艶な美人画は、当時の流行を取り入れつつ、歌麿の繊細な表現力を引き出すテーマだったと言えるでしょう。・作品作りへの積極的な関与: 単なる出版元にとどまらず、作品の構成やデザインにも積極的に関わりました。これは、現代の「プロデュース」に通じる考え方です。・作家同士の交流を促進: 異なるジャンルの作家同士を繋ぎ、互いに刺激し合う環境を作り出しました。これは、現代の「コラボレーション」を彷彿とさせます。新しい才能の発掘と育成蔦屋重三郎は、才能ある若手作家を発掘し、彼らが才能を開花できるような環境を整えました。・コンテストの開催: 新しい才能を発掘するために、作品コンテストを開催しました。これは、現代の「インターンシップ」や「新卒採用」に通じる考え方です。・技術指導: 若手作家に、版画の技術やデザインの基礎を教えるなど、実践的な指導を行いました。これは、現代の「OJT」や「メンタリング」に通じます。・経済的な支援: 若手作家が安心して創作活動に打ち込めるよう、経済的な支援を行いま
0
カバー画像

古典籍(こてんせき)って、どんなもの? 国文研千年の旅

 国文研とは、国文学研究資料館の略です。国文学の資料を通して千年の旅ができます。 国文研が運営しているデータベースに「国書データベース」という名称のデータベースがあります。国書データベースにアクセスすると、 「唯一の日本古典籍ポータルサイト」と表示されます。 この「古典籍」ということばの意味がはっきりしないので、調べました。 国文研のホームページで、子ども向け(読み仮名付き)に古典籍の解説ページがありましたので、引用します。古典籍(こてんせき)って、どんなもの? 江戸時代末(えどじたいまつ)までにつくられた書物(しょもつ)のことを、「古典籍(こてんせき)」といいます。 国文研(こくぶんけん)では、日本人(にほんじん)によって書かれた古典籍(こてんせき)を、集(あつ)めたり調(しら)べたりしています。 集(あつ)めたものの中(なか)には、さまざまなサイズの本(ほん)、巻物(まきもの)、かるたや屏風(びょうぶ)などもあり、インターネット上(じょう)で誰(だれ)でも見(み)られるようにしています。 そうした昔(むかし)の人(ひと)たちが書かいたおはなしや絵(え)を、みなさんも見みてみませんか?  国書データベースのパンフレットに、さまざまな分野の古典籍を自由に利用できる「国書データベース」とあるように、古典籍の画像が利用可能なものもあります。例えば、「PUBLIC DOMAIN」と表示されている場合、商用・非商用の改変の有無、利用目的を問わず、資料掲載等の画像データ利活用が自由です。ただし、二次利用の際はクレジット表示への協力要請あり。 クリエータが、古典籍の画像をダウンロードして、
0
2 件中 1 - 2