#7 夫婦関係をこじらせないために!手放したい3つの思考グセ
家族の悩みの中でも、特に配偶者・パートナーとの関係に悩まれている方は多いですね。私は家族関係の悩み相談のサービスを出品していますが、その中でも、夫婦関係に関するお悩み相談のサービスをご覧になっている方がダントツで多いんです。夫婦の衝突の原因親子やきょうだいと違って、夫婦は血のつながりのない他人です。生まれてから過ごした環境・文化・習慣がまったく異なります。そして、ほとんどの場合2人が出会うのは、人格や価値観がしっかりと形成された後です。しかも、夫婦は家族の核となるので、他の関係性よりも悩む方が多いのは無理もありません。夫婦関係の中でぶつかる原因は、無意識にしてしまっている思考と、それにもとづいた言動や行動の積み重ねであることが多いんです。今回は、そんな関係をこじらせてしまう3つの思考グセと、それらを手放すことで得られる変化についてお伝えします。①「こうあるべき」を疑ってみる
たとえば、「子どものことは母親がやるべき」「気づいた方がやるべき」のように、「こうあるべき」と思い込んでいること、ありませんか?夫婦間での“当たり前”は、実はそれぞれ違っていて当然です。
家事の分担、育児の姿勢、休みの日の過ごし方—どれも、自分にとっての常識は相手にとってはそうでないかもしれません。
むしろ、“そうでない”ことの方が圧倒的に多いです。まずは、自分の当たり前が相手にとってもそうなのか?と疑ってみることが、理解の第一歩になります。②「あなたは間違っている」をやめてみる
「私は正しい」「あなたは間違ってる」
こんな思いがあると、言葉も自然と相手を責める形になってしまいます。
“責められた”と思った
0