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殻を破る(相手の立場に立てる人偏5)

こんにちは、今日は5月4日です。  今回は、意識の第3段階の仲間入りステップからどっぷりステップへの育成方法を探求します。 「相手の立場に立てる人偏2」で意識の第3段階の各ステップの特徴を下記のように書きました。 〈第3段階の各ステップの特徴〉 「仲間入りステップ」:仲間を超えたチーム・組織経験で、良くも悪くも期待           を意識しだす。  「どっぷりステップ」:顧客・組織の期待に応えるイメージが内在化し、            相手の意識を言語化できるようになる。  「旅立ちステップ」:相手の意識の言語化力が強化され、改善・変革意識           が育つ。  どっぷりステップの人材は、「期待を意識しだす」だけではなく、「期待に応えた実績を残せる」ようになっています。  実績を残せるようになるには、顧客・組織の意識(考えていること)を言語化できるようにならなければなりません。そうでないと顧客や組織の期待に応えられないからです。    「自己中人材偏10、11」で「カート・フィッシャーの能力の13階層」について書きましたが、具象化と抽象化を行ったり来たりを深く広くできる言語化力は、顧客や組織の意識を適切に表現するためにはとても重要です。 そして言語化力が向上することで応用力もグングン向上するわけです。  よって、一般的には後輩より先輩の方に応用力があると言えるわけです。 ただし、どの分野でも言語化力が高いという人はあまり見かけません。人それぞれに得意分野があるのです。  しかし、その得意分野で培った応用力や応用の見出し方は、他の分野に生かすことができますので、よ
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殻を破る(自己中人材偏4)

こんにちは、今日は11月30日です。 学生AもBも、すぐに「仲間入りステップ」から「どっぷりステップ」へ移行すると考えない方がいいでしょう。しかし、「旅立ちステップ」へ部分的に到達したり、意識の第3段階の仲間入りステップに突入したりすることは可能です。 つまり、人間の意識の持ち方というのは、領域や場合によって複数存在し、幅のある意識の発達をしているのです。学生Bの場合、中心は第2段階の仲間入りステップなのですが、「どうしてこうなったんだろう?」という発言から、少なくとも「仲間入りからどっぷり」の2ステップに幅があり、部分的に旅立ちステップに幅が広がっている期待が持てます。 育成方針としては、 ① 「仲間入りからどっぷりステップ」へ比重移動。 ② 「旅立ちステップ」に届いている領域を見出し明確化。 ということになります。就職活動以前の状態ですから仕方がありません。①ができれば、就職活動可能状態、②ができれば就職可能状態になることでしょう。 気を付けなければならないのは、仲間入りステップに逆戻りさせないことです。歩みは遅々としていますが、相手のペースに合わせることが大切です。 学生Aの場合はどうでしょうか? 学生Aは、Bに比べて比較にならないほどハキハキと話せますが、学生Bより仲間入りステップの比重が高いと思われます。学生Bのように「なぜこうなってしまったんだろう?」という疑問を持てていませんし、まだまだ自分の意志を表明できない状態です。両親に逆らうことは学生Aにとって大変なことなのです。しかし学生Aは、第2段階の仲間入りステップからどっぷり・旅立ちステップという幅を持っていること
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殻を破る(相手の立場に立てる人偏3)

こんにちは、今日は3月13日です。今回は、「第2段階の旅立ちステップから第3段階の仲間入りステップへ」どのようにすれば移行できるのかについて、「自分」「社風」「仕事」という観点から探求していきます。  第2段階の「旅立ちステップ」:  これまでの制約ある世界が一部になり、仲間との協調意識が育つ。 から  第3段階の「仲間入りステップ」:  仲間を超えたチーム・組織経験で、良くも悪くも期待を意識しだす。 へ移行してもらうには、互いによく知っている仲間との活動から未知の人材との活動の量を増加してもらう必要があります。  学生時代であれば、アルバイトの経験が役立つでしょう。就職すれば、強制的に未知の人材との活動を要求されます。自然な流れです。  しかし、ここで注意が必要なのは、「自分の意識」はどうなのか? ということです。つまり、未知の人材と活動をしてみたい・興味を持っているか、ということです。  例えば、とりあえず就職する人物もいるでしょうから、会社にいるから全員が未知の人材との活動に興味を持っていると考えるのは早計だと思います。特に新卒は微妙です。  しかし、未知の人材との活動に興味を持っていない、と言い切る人材もいないと思います。であれば、やはりその興味や意欲の高低に注意しておく必要がありそうです。  それではその高低を判断するためにどうすればいいのでしょうか?  私は、未知の人材との活動について、どのように考えているのかを質問すること(質問A)と、その答えはどのような経緯・背景があるのかを質問する(質問B)のがいいと考えています。  例えば、相手が新卒であれば、 あなた「先輩
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