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特許調査の前に業界知識の獲得は有効である

 最近、アパレル関連の出願明細書を書いています。 800件以上の明細書を作成していますが、アパレル関連はITのビジネスモデルの明細書が1件だけです。今回の案件は特許に詳しくないクライアント案件なので、特許調査も発明の出願ストーリ作成も積極的にかかわり、対応する必要がありました。 そこで、アパレル関係の本を図書館で蔵書検索し、7~8件借りて学習しました。 何の前提知識も持たないで特許調査を行うことも可能ですが、非常に参考になった本がありましたので、紹介いたします。 特定の本を紹介してもあまり参考にならないかも知れませんので、出版社とその本のシリーズ名を紹介いたします。 「技術評論社 図解(即)戦力シリーズ ・・・業界のしくみとビジネスがこれ一冊でしっかりわかる教科書」(本の表紙から:豊富な図解と丁寧な解説で、知識0でもわかりやすい!)です。 目からウロコでした。知りたいことがコンパクトにまとめられ、将来予測も書かれていて、最新のアパレル業界のしくみとビジネスが理解できました。 これからは、特許出願は技術もビジネスもわからないと有効特許取得に繋がりません。 特許出願したい方も、このシリーズの教科書を確認して発明発掘されると良いです。教科書に書いてあることは公知例なので、それを知ることは数百件の先行特許文献を読み込んだ効果があるかも知れません。
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転職すべき業界②

前回、転職すべき業界について投稿したところ、大きな反響を頂きましたので、第2弾投稿します。前回はこちら↓↓↓BtoBがお奨め人間とは不思議なもので、会社で働いているときには、取引先に無茶苦茶なクレームをつけたりしないものです。顧客が企業である場合と個人消費者である場合とでは、顧客が企業である場合の方が気持ちよく働ける可能性が高い。逆に、外食産業、不動産営業、生命保険営業は、個人を顧客としているので、目茶苦茶なクレームがどんどん出てきて、神経をすり減らしやすい。外食産業、不動産営業、生命保険営業で働く根性があるなら、どこの業界へ行ってもやっていけますから、早く抜け出したほうがいいと思います。そのときは、B to B企業を転職先に選ぶと、心穏やかに働ける可能性が高いですよ。新しい業界がお奨め古くからある業界で特にバブル期に成長した会社、例えば機械メーカー、化学メーカー、建設会社、etc ... はお勧めできません。そういう会社には、バブルの機運に乗って出世した、老害おじさんがたくさんいますから、新しい方法を取り入れようとしない上に、ポストがなかなか開かないので出世も難しいです。逆に、新しい業界は方法論が未だ固まっていない状況ですから、早めに飛び込めば、すぐにベテラン扱いされ、重宝されますよ。ある程度働いていると、上司に対して「何もわかっていない」とか「自分のやり方の方が正しい」と思えるようになってきます。きっとそのタイミングは、転職すべきタイミングなのです。
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就活での業界選び

就活の出発点は、業界選びだと思います。が、それを安易に選択しすぎる学生さんが多いように思います。私自身もそうでした。何か華やかそうなマスコミ、給料が良くてなんか格好よさそうな「総合」商社、そのほか…特に女性が多いのが食品会社のマーケティング職。考え抜いた末であれば悪くはないのですが、TVで偶々CMを見ただけの企業を受けようとするのであれば、それは思い付きに近いのではと思います。まず今後50年成長していくかどうか。「業界天気図」で各業界の概要を俯瞰するだけでも、学生さんの知識からすれば少しでも正解に近づける気もします。社会人でさえ、業界全てを把握しているとはとても言えないのですから…
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