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9月15日は樹木希林さんの命日🌸

希林さんは、2018年9月15日に天国へと旅立っていかれました。あれから5年も経ったのですね。今日は希林さんが残してくださった言葉を思い出したいと思います。(死というものは)・借りていたものをお返しするんだ と考えるとすごく楽・もし生まれ変わったら、内田とは もう逢いたくない。 もし次逢ったら、 また好きになってしまって、 また大変な人生を送ってしまうから。・死ぬまでの間に 残したくない気持ちを整理しておく。・無傷だったら人間に生まれてきた 意味がない。・自分にとって不都合なもの 邪魔になるものを 全て悪としてしまったら 病気を悪とするのと同じで そこに何も生まれてこなくなる。 希林さんの言葉には本当に愛を感じる。自分にとって不都合と思っていることは勝手にそう感じているだけ。必要ない事はこの人生に起きないのだ。どんな出来事も振り返ってみるとあの出来事があったから今の自分がいると思える。だから、マイナスなことが起きた時最悪な出来事だと簡単に決めつけない方がいい。しあわせというものは不幸の顔をして私たちの元へやってくるのだ(*'▽')今日も読んでいただきありがとうございました。
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#3 心の本体は何処にある?

大昔、カウンセラー修行(滝に打たれてた訳じゃないよ)を受けていた時の話です。 当時の師匠から問われました。 「心の本体は何処にあると考えてますか?」 夢見る少女だった私はナチュラルに胸に手を当てて本気で答えました。 「ここです。心臓です。」 師匠はニヤっとしながら「その心臓を司っているのはココですよね」と頭をコンコン。 あの時の私は離婚やら病気やら、世界中の不幸を背負っている勢いでメンタルはボロボロでした。きっと視野も狭くなっていて、ただただ己を守ることが最大のミッションでした。でも心臓だと思っていた心が、脳にあると言われてなぜか気が楽になりました。 なかなかに伝わりづらい感覚だけど、頭の中に、脳にあるのなら私のメンタルは何とかなるって思ったんです。何ていうか心臓よりはわかりやすい。脳なら何とかなるなって。だって今こうやって考えることが出来ている、この延長にあるわけだから。 師匠からのその問は、俯瞰で自分を見る術を教えてくれる為の言葉でした。 もっとも、そんな真意を知ったのは人生で何度も派手に転んだ末なんですけどね。 それくらいにはポンコツ落ちこぼれカウンセラーでした(自慢) 今日はその師匠の命日です。 あちらの世界でも、そろそろ師匠をやってますかね。 この時期らしい花曇り。✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼お話したい人はこちら✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
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ココナラでのステキなつながり♪ありがとう♪

往診ナース由紀子です♪ココナラは去年の年末から始めました。試行錯誤しながら、いろんな人に助けてもらいながら、少しずつ前進しております(*^-^*)本業の方では、4月から副主任に任命されますが、役職に就くからと言って、私の看護技術やスキルが爆上がりするわけでもなく、相変わらずご指導いただきながら頑張るのは変わりありません。私は、ACP(アドバンス・ケア・プランニング)やお見取り、グリーフケアに力を入れたいと目標がありまして、みんなの意見が出しやすい風通しのよい職場になるよう努めていきたいと思っています!そんなこんなを、いつも応援してくださる方がいます!以前もご紹介しました こころのよろず屋・和らぎの陽”すず”様 すずさんです(*´ω`*)すずさんは2月にお母様の命日があり、ちょうど私と出会い、お話しするうちにお互いに昔ながらの友人のような親近感が湧きまして、すずさんのブログでもご紹介いただきました。また、先日大切なご友人の悲報もあったとのことですが、私の母の命日もちょうど昨日で、すずさんとのやり取りの中で、母に感謝の気持ちをたくさん持てるようにもなりました!本当にありがたいことです(*^^*)本業の方でも、私が担当させていただいた患者様のお見取りをしたり、訪看さんと一緒にグリーフケアにお伺いする計画を立てたりと、日々は流れてゆきますが、肯定的に振り返ることは大切なことだと思います。残された人の人生は続いていくのです。いつまでも悲しみに取り残されることを故人も望まないでしょう。穏やかに思い出を語る日が来ることをお祈りいたします。とは言っても、亡くなる方の年齢が若ければ若いほど、周囲
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もうすぐ春ですね^^

こんにちは^^久しぶりのblog更新です。皆さまお変わりありませんでしたか?我が家は元気にしておりました。今日から3月・・・ポカポカ日よりでした。グッと近くに春を感じる事が出来きましたね・・・スーパーのお買い物では、菜の花、スナップエンドウ、あさり春キャベツ、新玉ねぎ・・・お花屋さんでは、桃の花を買いました。私の頭はTHE春満開です。 笑スタバでは温かい桜ラテを注文・・・外のテラスで頂きましたがやっぱり少し肌寒い。少し気が早かった様ですね^^皆さんはどんな所に春を感じますか。明後日、桃の節句は新月になります。どんなお願い事を書こうかな^^またこの日は愛猫、マークス君の命日でもあります。涙お彼岸にも入ります。<2022年は3月18日~24日>先に旅立たれている人、ペットに思いを馳せ、何気ない日常に感謝し気を引き締めて新年度を迎えたいと思います。
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広く深いフトコロに抱かれる*追悼の意を込めて

本日7月19日は、私が尊敬する河合隼雄氏の命日です。河合 隼雄(かわい はやお、1928年〈昭和3年〉6月23日 - 2007年〈平成19年〉7月19日)は、日本の心理学者。教育学博士(京都大学)。京都大学名誉教授、国際日本文化研究センター名誉教授。文化功労者。元文化庁長官。国行政改革会議委員。専門は分析心理学(ユング心理学)、臨床心理学、日本文化。兵庫県多紀郡篠山町(現:丹波篠山市)出身。日本人として初めてユング研究所にてユング派分析家の資格を取得し、日本における分析心理学の普及・実践に貢献した。また、箱庭療法を日本へ初めて導入した。臨床心理学・分析心理学の立場から1988年に日本臨床心理士資格認定協会を設立し、臨床心理士の資格整備にも貢献した。霊長類学者の河合雅雄は兄(三男)。7人兄弟で、長男が仁(外科医)、次男は公(篠山市西紀町の内科医)、3番目が雅雄、4番目が迪雄(歯科医)、5番目が隼雄、6番目が逸雄。                                                                                         ーWikipediaより引用河合隼雄さんの本を読んでる、と話題にすると、「あぁ、読みやすいもんねぇ。」と言われます。その返事に、ん~確かにそうなのだけど…、と胸の中がモヤモヤします。読みやすさもありますが、その内容、人柄や思考に惹かれてしまいます。とにかく優しさに溢れています。慈愛の精神を兼ね備え、驕り高ぶらず、心の痛みに寄り添って生き続けておられた。ココナラDMにて、数人の方と河合先生の話を少し
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♪年に1度の "代行eat"

♪弥生三月中旬は、実父の命日。2014年逝去でしたので、今年で丸7年になります。 これまで & 今後拙作に登場いただく(予定)の人物像として、数々のネタは乱暴にバックストックしておきますが、特別に(?)チョロっとだけ。 酒は1滴も飲めず、それがコンプレックスだったのか、 「酒は悪!酒を飲むヤツなんぞは◆◆(※差別侮蔑用語)だ!」 自身でひねり出したであろう座右の銘は、「何も知ろうと為そうとしなければ、褒められずとも叱られない」彼の人となりが伺える、ほんの触りです。 こんな調子でしたから、自ら外食などするハズもありません。 そんな彼がめずらしく、生前愛していたらしいのが、扉写真。 ご飯は白ご飯でなければ許せず、鍋の締めの雑炊など言語道断。 「べちゃべちゃの米を喰うヤツなんぞは◆◆(※以下略)」 筆者が子ども時代の我が家の米はいつも、炊きたての冷飯食感でした。 「お水の分量、間違ったのかな?」 食した親戚から囁かれた場面、幾つも記憶に残っています。 カレーライスを愛していた? いえいえ。 この店の矢印の方でした。★  ピタリと人の流れた途絶えたので パチリ 供養のつもりで年に1度この時期に、代わりに食すべく足を運んでいます。 今年は例年よりも前倒し & コロナの影響か、在店中は貸切状態でした。 ( -人- ) ごっそさん アンド なんまいだ 或 頁生(ある ぺじお) #79 / 4650.
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命日

義理の父の命日も14回目常識だと15回忌の法要でお寺でするのだろう・・・命日は、家族が集まり父の悪口で花を咲かせる笑今年は、久しぶりに桜が咲き始め良い命日になったここ数年は、早くさき命日には桜が散った命日でいつも思う何が正解なのか?毎日、お仏壇に線香をあげお経をあげ、亡くなった人を思い出し供養する日々何もせず(思うこともなく)年に一度、行儀を済ませる亡くなった人を供養するとは?今日は雨も上がった曇り空の桜もまた情緒がある家族揃って義理の父の悪口に桜を愛で花を咲かせる
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墓参り

先日の事。義父の命日でした。平日だったので、時間がとれた夫と息子、義母とで墓参りに行ってきました。生憎の雨降りで、ササッと退散してきましたが、心が洗われるというか、気持ちが引き締まる思いでした。家族思いの義父で、孫たちをとても可愛がってくれました。まだ幼かった娘は記憶が無いようですが、じいちゃんにおんぶされて散歩に連れてってもらっていた姿を思い出すと、今でも暖かい気持ちになります。なかなか良い報告を届けられずにいるのですがこれからも見守っていて欲しいです。
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3年目の虹の橋

こんにちは。 久しぶりの投稿となっています… ここ最近は、ゲリラ的なお天気急変が多いですね(◎_◎;) 皆さんのところは大丈夫でしょうか…   さて、今日はくるみが虹の橋へと旅立って 3年が経ちました。  あっという間だったような、長かったような… 不思議な感覚です。 早朝散歩から帰ってきて、まだ日が昇ってきたかな~という そんな時間。 くるみを思って祈りました。  ずっとずっと大好き! 大好きは変わらないからね!
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