9月15日は樹木希林さんの命日🌸

記事
コラム
希林さんは、2018年
9月15日に天国へと
旅立っていかれました。
あれから5年も経ったのですね。

今日は希林さんが
残してくださった言葉を
思い出したいと思います。

(死というものは)
・借りていたものをお返しするんだ
 と考えるとすごく楽

・もし生まれ変わったら、内田とは
 もう逢いたくない。
 もし次逢ったら、
 また好きになってしまって、
 また大変な人生を送ってしまうから。

・死ぬまでの間に
 残したくない気持ちを整理しておく。

・無傷だったら人間に生まれてきた
 意味がない。

自分にとって不都合なもの
 邪魔になるものを
 全て悪としてしまったら
 病気を悪とするのと同じで
 そこに何も生まれてこなくなる。
希林さんの言葉には
本当に愛を感じる。
自分にとって不都合と思っていることは
勝手にそう感じているだけ。

必要ない事はこの人生に
起きないのだ。

どんな出来事も
振り返ってみると
あの出来事があったから
今の自分がいると思える。

だから、マイナスなことが起きた時
最悪な出来事だと
簡単に決めつけない方がいい。

しあわせというものは
不幸の顔をして私たちの元へ
やってくるのだ(*'▽')
今日も読んでいただき
ありがとうございました。







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