②直感!霊感⁈時空を超えて繋がる前世の記憶
前回までのお話は…私は初めての前世療法で、初めて見たシーンが森の中だった。何故かそこに17〜18歳くらいの青年として、自分がいるのが分かった。今の私は女性として生きているにも関わらず、そこにいるのは完全に男の子で、その肉体の中から自分の手足を眺めたり、周りの景色を眺めたり…“意識”が完全にその男の子の中に居るのだ。彼(=私)がう〜ん。と考え込めば、私も一緒に思い悩むような感覚になる。まるで肉体と魂が入れ替わってしまった、有名なあの映画…『君の名は。』のような、不思議現象が勃発するのだ(笑)。初めは驚きと混乱が付きまとうが、催眠状態が深まるにつれて徐々に潜在意識とのコネクトが良くなるようで…最初に立ち上がるイメージは、アニメのワンシーンだったりするのだがそれを手掛かりにして、徐々に細部まで眺めるようにしていくと、だんだんとハッキリした輪郭や情景が「分かる」という感覚で浮かび上がる。それは知らぬ間に、アニメから → 実写化されて行くような感覚だった。あくまでこれは私の初めて体験した前世療法の感覚をお話ししているのだが、その後、私はセラピストとして活動し、数多くのクライアントと共にセッションを体験するにあたり私の例のように、最初ワケのわからないシーンが出てきたとしても、そこから集中を高めて世界の中へ没入していくと、みんなそのイメージを手掛かりに、さらに深く潜在意識の中へ入っていき、そのあとは勝手に物語が展開していくようになっているようだった。それもそのはずである。前世療法は、過去の情景を思い出しているのだ。だから、集中すればするほど、「あぁ、そういうことだ」と分かる感覚になるのである
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