思い出のゲーム「FF5」
どうもこんにちは。今日は思い出のゲームのイラストをちょっとした思い出とともに投稿します。私が初めて遊んだRPG(ロールプレイングゲーム)はSFC版のFF5です。友人の家に遊びに行った際に友人の弟がFF5を遊んでいて、その時に見たコミカルに動くドット絵に惹かれて手にしたのが始まりでした。当時の私はマリオやテトリスを遊んでいたくらいでRPGというものは存在すら知りません。そのためFF5のグラフィックとストーリーに心底驚きました。ゲームってこんなに魅力的で面白いんだ!?と。マリオやテトリスだってすごく楽しく遊んでいたのにです。バッツとボコを始めとした人間と動物の友情に目頭が熱くなったり、のどかな町にほっこりしたり、話の急展開に肝を冷やしたり。私はFF5にすっかりハマってしまいました。そんな思い出を噛み締めながら描いたイラストを貼ります。バッツとクルルです。兄と妹みたいな2人の関係が大好きで、朝食をゆっくり食べるバッツにクルルが急かすイメージで描きました。まあメインキャラみんな仲良し箱推しなんですけど。FF5は私に性癖を植え付けた作品のひとつでもあります。その性癖とは ほ の ぼ の 。FF5に限らずどんなカップリングもほのぼの最推しです。決定付けたのはバッツがファリスの性別を知ってドキドキするシーンだったと思います。大の大人がこんなことでドキドキするとか可愛いな!?と子どもながらにキュンとしました。そんな思い出深いFF5も長らく遊んでいないと内容を忘れてしまいますね。また機会をみつけて遊びたいです。ここまで読んでくださりありがとうございました。
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