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快適な洗面脱衣室を作るための3つのポイント!!!

今までのリノベーション時、リフォーム時の洗面脱衣室における私なりのポイントを3つご紹介します!1、タオル掛けやバスタオル掛け、バスローブフックなどの取付けまで検討する。家族構成やライフスタイルによって本数なども変わってくると思います。後から取付けする場合には、ビスが効く下地を計画段階で入れておいてもらうと後々安心です。2,洗濯物(洗濯する前)の扱い、置き場所をどこにするかを検討しておく。カゴを脱衣室に出しっぱなしの方が多いと思いますが、リネン収納の下や洗濯機の上に棚を取付けて、洗濯前の洗濯物は、ここに置くと家族で決めておくと見た目もすっきり、床に洗濯物用のカゴを置かなくても良くなります。3,洗濯機の上のスペースをどう使うかを検討する。洗面化粧台のキャビネット収納やリネン収納の他に何が必要か考えて置くだけで、オープン棚にするのか、カフェカーテンを前に付けるのか、扉付きの収納にするのか等の方向性が決まります。掃除用ぞうきんやバケツ、掃除用具などを想定すると計画しやすいと思います。各家庭で、使い方、使う物がバラバラですので、各家庭にあったものを計画しておくといいと思います。まだ使い方が分からない場合には、1と同じように下地を入れて置いてもらうと後からカスタマイズや調整が出来るようになります。これらのポイントを押さえることで、機能的で美しい洗面脱衣室が実現できます。リノベーションやリフォームの際に、ぜひ参考にしてみてください!その他何かご相談などありましたらココナラさんのメッセージよりお送りください! それでは!
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統一感で魅せる!浴室と洗面室のインテリアコーディネート

水廻りのお勧めコーディネートについてです。水廻りというと洗面室、浴室、トイレ、キッチンとなりますが、今回は、浴室と洗面室について取り上げてみます!一般的には、浴室と洗面室脱衣室は隣り合わせになりますが、そこの連続するスペースの色合いやトーンを統一する又は、近いもにすることでぐっとデザイン性が高まります。まとめやすい簡単な方法として、内装材は相当な種類から選択できますが、ユニットバスは近年バリエーションが豊富になっていますが、それでも内装材に比べたら圧倒的に数が少ないです。なので、まずユニットバスで好みのカラーやテーマを決めたら、それに合わせて洗面室脱衣室の内装材を決めていくという方法がやりやすいのではないかと思います。具体的には、ユニットバスをグレー系の色合いでコーディネートしたら、洗面室脱衣室もグレー系でコーディネートする。ユニットバスをホワイト系で爽やかにしたら、洗面脱衣室もホワイト系でコーディネートする。これだけでもかなりまとまり感のある空間になります。更に、ユニットバスは、床、壁、壁のアクセント、浴槽でほぼ色合いは完成しますが、床がグレーであれば、洗面脱衣室もグレーにする。壁のアクセントがブルーなら、洗面脱衣室もどこか一面ブルー(アクセント)を取り入れる。といった具合にするとまとまり感のある空間が出来上がります。その時に、ブルーの面を一緒の方向に合わせるとよりスタイリッシュになるかと思います。以下に素材と照明も加えてポイントをまとめてみました。<まとめ>■カラーコーディネートのポイント統一感を持たせる: ユニットバスと洗面室の色合いを統一することで、空間全体にまとまりが
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後悔しないリフォームのコツ~洗面室~

洗面室はお宅によって間取りが様々。 75cmの洗面化粧台と洗濯機置き場でカツカツという間取りもあれば、120cmの洗面化粧台が入っていて扉付きの収納もある…など。 スペースと予算に余裕があれば、カウンターにボールをのせて、収納は別途で造作もできますが、洗濯物を手洗いしたい、収納力重視でいくのであれば、洗面化粧台という選択肢に落ち着くことが多いでしょう。 ということで、ここでは、洗面化粧台と中心にお話します。 このラインより上のエリアが無料で表示されます。
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