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アラフィフ世代の出品者さん、推します♪#1

こんにちは、YUSAKODAです(˶′◡′˶)今回は、いつもメッセージなどで交流させていただき、励まされ、癒され、刺激を受けている、私と同世代の出品者さんを応援する企画です💕他の出品者さんの紹介してる暇があるなら、自分のサービスのブラッシュアップしろ〜‼︎という、叱咤のお声もおそらくあるでしょうが、まあまあ…(´д`;)企画の意図は、出来れば、自分と同世代の人に相談したい、話を聞いてみたい♪という方も多いだろうと思ったのと、経験豊富で、とても魅力的な方が多いので、こんな素敵な方と繋がってるのよ✨という、ただの自慢です(*′艸`)ってことで、今回、ご紹介するのは、なごみーな♡癒し系心のサポーター♡さんです✨アイコンやサムネから癒しが溢れていますが、実際にやりとりさせていただいた感じも、イメージ通りの方💕私は、身体の不調とか子どものこととか、つい愚痴ってしまうんですが、いつも優しく受け止めてくれます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )アラフィフ世代の強みのひとつは、人生経験豊富なことですが、なごみーなさんも、2人のお子さんを立派に育てあげ、いろいろな経験をしてきたからこそのお人柄だなと感じます✨私は、なごみーなさんのブログのファンでもあるんですが、日常のふとした出来事から気づきを得て学ばれる姿勢は、素晴らしいなと思いますし、なにより、ほっこりするんですよね(*´∇`*)上から目線じゃない、等身大の率直な思いに、私は勝手に親近感を持っていますし、惹かれています💕なごみーなさんのプロフィールにあるボイスサンプルからも、癒しの声を聞くことが出来ますよ✨https://coconala.com/users/
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不安は小さいうちにはっきりさせる

こんにちは、YUSAKODAです。今回こそ、本当に私の個人的なつぶやきなんですが…少し前にしつこい「頭痛」に悩まされ、あれこれ対策するも改善せず、結局、病院を受診。強めのお薬をもらい、なんとかおさまったと思ったら、今度は「腰痛」に悩まされております…(^^;なんせアラフィフというお年頃なので、次から次へと不調が出てくるのは、しかたがないのですが、パニック持ちにとっては、病院を受診するのも一苦労。痛みがあるのに病院にも行けず、勝手に妄想が広がって、どんどん悪化してるのではないのか、大変な病気じゃないのかと、「パニックさんあるある」も発動しやすいんですよね。ただ今回は、「頭痛」の時よりは若干、気が楽になっていて、病院に行くことに慣れているうちに、腰痛も診てもらおうと、先日、さっそく整形外科に行ってきました。以前、肩の痛みがあった時にも受診した病院で、開院したばかりなので、他院に比べて待ち時間が少なく、先生も物腰の柔らかい方なので、受診のハードルも下がります。設備も整っていて、CTやMRIも大抵、即日やってもらえるので、せっかく調子が良い時に行っても、検査は予約して後日…とか、その検査結果も、さらに後日…ということがなく、ありがたいです😊今回も、問診後に、すぐレントゲンとMRI検査もしてもらいました。MRIは視界が狭くなり、体も固定され、逃げ場もないし、パニック持ちや閉所恐怖症だと、苦手な人も多いですが、今は、そういう人が多いからか、ちゃんと検査前に聞いてくれますし、安心するような声掛けや、配慮もしてもらえます。病院によっては、開口部が大きいオープンタイプのMRIもあって、検査時間も
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新月の影響をうけやすい?

こんにちは、YUSAKODAです。今日、2月10日(土)は新月らしいのですが、私は、どうやらその影響を受けているようです😓具体的には頭痛やめまい、肩こり首こりの悪化、胃が動いていない感覚…、要は体調不良なんですが、もともと気圧にも影響を受けやすく、それだと思ったら、どうやら違うみたい…。違うってなにで判断してるかっていうと、そういうアプリがあるので、不調の原因探しみたいな感じで入れてあります😅で、気象痛の時には、気休めになると思い、X(旧Twitter)でお仲間を探したりするんですが、その中で「新月の影響」というワードがちらほら…「ん⁈新月の影響とは?」どうやら気圧と一緒で、新月や満月のタイミングで体調やメンタルに影響のある人がいるようです。「新月」と「満月」では頭痛のタイプも異なると言われていて、新月は、血管を取り巻く筋肉が収縮することで血流が悪くなり、老廃物が溜まり、周囲の神経を刺激することで生じる「緊張性頭痛」満月は、膨張する力が最高潮になるため、脳内の血管が拡張を起こし、「偏頭痛」と言われる痛みが起きやすいようです。今回の私の不調は、明らかに「緊張性頭痛」以前から、たまに肩こり首こりはあるんですが、ここ最近は、あまり痛みもコリも感じていなかったのに、急に2日くらい前からカッチカチになりました。もう何をやってもすぐに戻ってしまうし、薬も効かず、常にマッサージ器をあてたり、レンチンできる湯たんぽをあてたり。偶然なんですが、調子が悪くなり始めた日に、レイキヒーリングのできる友人が家に来ていたので、肩や首を中心に、手を当ててもらったんですが、多少楽になったものの、後頭部痛は相変
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アラフィフ世代の悩みは…

こんにちは、YUSAKODAです。今日は、私を含めアラフィフ世代のお悩みごとについて、いろいろと考えてみました。アラフィフに限らず、お悩みごとの多くは、人間関係だったり、自分の性格だったりしますが、他の世代と少し違うかなと思うのが、体調についてです。私はもともとパニック持ちなので、今までも慢性的に体調不良だった時期がありますが、それまで特に不調を感じず、健康で過ごしてきた方だと、戸惑いも大きいだろうなと思います。すべての方が更年期の不調に悩まされるわけではないですが、だからこそ、同じ女性同士でもわかってもらえなかったり、「更年期だから…」の一言で済まされると、モヤモヤすることも多いと思います。年齢的に、子育てがひと段落したり、仕事も安定してきたり、やっとこれから自分の時間が取れると思った矢先に、こういった状況になると、ストレスも大きいですよね。閉経(だいたい50歳くらい)をはさんだ前後の5年、約10年間の時期を更年期といいますが、10年って長いです。その間に、次から次へと不調がやってくるんです。大袈裟じゃなく、本当に次から次へと、様々な不調がきて、いろんな病院を受診して、結局「更年期ですね」と言われる。そうこうしている間にも、子供のこと、旦那のこと、親のこと、仕事のこと、ご近所のこと、友人のこと、自分の将来のことも…考えることもやることも、減るどころか増えていって、どんどんいっぱいいっぱいになっていきます。私自身、実母も義母も更年期の不調は軽かったようで、なかなか理解してもらえない状況でした。ここ数年で、ようやく旦那には理解してもらえるようになり、友人にもちらほら同じような不調
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思春期の子育て。心離れされないように。

こんにちは、YUSAKODAです。・乳児は、しっかり肌を離すな。・幼児は、肌を離せ、手を離すな。・少年は、手を離せ、目を離すな。・青年は、目を離せ、心を離すな。みなさんも聞いたことがあるかもしれませんが、『子育て四訓』と言われる上記の言葉は、理想の親子の距離感をよく表していると思います。乳児の時は思いっきりスキンシップをとって愛着形成をし、自分は愛されているんだと実感させ、その安心や自信を胸に、幼児は徐々に自分の力で歩き出します。少年になると、子供同士のコミニティもできてくるでしょう。親にすべてを話すこともなくなると思います。でも、困った時には親に相談したり、頼れる関係性を築き、普段と違う様子があれば気づけるように目をかけておくんですね。中高校生くらいになると、自分の考えもしっかりしてきて、絶対的に信頼できたはずの身近な大人(親)の、嫌な面、未熟な面、身勝手な面も見え出します。俗にいう『反抗期』は、そういう大人への反発から生まれるんでしょう。大人の側もそうですよね。小さい頃は親の言うことは素直に聞いていたのに、なんで反抗的な態度になるの?!って、子供に対しての反発(^^)お互いに、自分と価値観や考え方が違う人に対しての無理解だったり、それを押し付けてくることへの嫌悪感だったり、怒りだったり、こっちが話をしたい時に応じてくれなかったり・・・。これ、親も子もどっちにも当てはまりますよね。なのに、子供の方だけ「反抗期」って括られる理不尽さ。後からよくよく考えてみると、子供たちは、真っ当なことを言ってることもあるんですけどね。的を得たことを言われて、感情的になる親もいるのではないでしょ
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子供の悩みにどう向き合うか。

こんにちは、YUSAKODAです。親子関係についての悩みといっても、自分が「親」の立場なのか、「子」の立場なのかで、お悩みの内容もガラリと変わってきますよね。「親」の立場の場合、子供の性格や友達関係、思春期であれば、反抗する子供とどう接したらいいか、不登校だから将来について不安や心配がある・・などでしょうか。「子」の立場の場合は、親から干渉されて嫌だとか、両親の不仲や、兄弟なども含め家族間の関係性、親が年配の場合は、健康面や介護の問題、相続関係などなど。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜親子関係に限らず、悩みを解決しようとする時にまず考えるのは、その悩みは、一体「誰の悩みごと」なのかということです。もう少しいうと、「誰が解決すべき問題なのか」ということですね。まず、「親」の立場での悩みごととしてあげた、「子供とどう接したらいいか」や「子供の将来が心配」は、親の気持ちや捉え方の問題なので、「親」自身が解決していくことです。「子供の性格や友達関係」や「不登校」については、親としては心配だし、不安もありますが、問題自体は、子供自身が考え、行動し、解決していくことです。でも、そこは簡単に切り離して考えられないのが親心ですし、年齢によっては、親や周りの大人のサポートが必要な場合もあります。それに、年齢に関わらず、子供の方が、自分では何ともできず、サポートして欲しいと思っているのに、良かれと思って「自分で解決しなさい!」と親が突き放したら、『自分は愛されてないんだ』と捉えてしまうかもしれません。また、十分にサポートしてもらって、自己解決能力が身につき、本人がもうサポ
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