アラフィフ世代の悩みは…

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こんにちは、YUSAKODAです。

今日は、私を含めアラフィフ世代のお悩みごとについて、
いろいろと考えてみました。


アラフィフに限らず、お悩みごとの多くは、
人間関係だったり、自分の性格だったりしますが、
他の世代と少し違うかなと思うのが、体調についてです。


私はもともとパニック持ちなので、
今までも慢性的に体調不良だった時期がありますが、

それまで特に不調を感じず、健康で過ごしてきた方だと、
戸惑いも大きいだろうなと思います。


すべての方が更年期の不調に悩まされるわけではないですが、
だからこそ、同じ女性同士でもわかってもらえなかったり、
「更年期だから…」の一言で済まされると、
モヤモヤすることも多いと思います。


年齢的に、子育てがひと段落したり、仕事も安定してきたり、
やっとこれから自分の時間が取れると思った矢先に、
こういった状況になると、ストレスも大きいですよね。


閉経(だいたい50歳くらい)をはさんだ前後の5年、
約10年間の時期を更年期といいますが、10年って長いです。

その間に、次から次へと不調がやってくるんです。
大袈裟じゃなく、本当に次から次へと、様々な不調がきて、
いろんな病院を受診して、結局「更年期ですね」と言われる。


そうこうしている間にも、子供のこと、旦那のこと、
親のこと、仕事のこと、ご近所のこと、友人のこと、
自分の将来のことも…

考えることもやることも、減るどころか増えていって、
どんどんいっぱいいっぱいになっていきます。


私自身、実母も義母も更年期の不調は軽かったようで、
なかなか理解してもらえない状況でした。

ここ数年で、ようやく旦那には理解してもらえるようになり、
友人にもちらほら同じような不調が出てきて、
情報共有したり、愚痴りあったり、同志が出来た感じです。

更年期の症状自体は、女性ホルモンのゆらぎなので、
心の問題だけでもないんですが、

話を聞いてもらったり、共感してもらえるだけで、
少し気持ちが楽になった感覚はありました。


ホルモン補充療法や、漢方薬を飲むことで楽になる方もいますし、
まずは、婦人科などの病院を受診することが先決ですが、

誰かに想いを聞いてもらいたい!共感してもらいたい!という時に、
同じアラフィフとして、私もお役に立てれば嬉しいなと思います(^^)




旦那の愚痴や、子供や家族についての悩みごと、
職場の上司や部下のことなど、何でもOK!
もちろん、女性だけでなく男性の方も大歓迎ですよ♪
アラフィフ同士でたくさんお話ししましょう♪



こちら↑は、世代を問わず、ご利用いただけます。

のんびりお話ししたい方はチャットでも♪



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