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変身なんてしなくても、あなたは素敵だ。

私は学生の頃、自分は大学を卒業したらバリバリ働くんだ!と考えていました。しかし、蓋を開ければ双極症になって、短時間パートもできません。「バリバリ仕事ができる自分」「働いて輝いている自分」を想像して、そう変身できたらいいなと思うことはよくあります。でも、私から「双極症」の部分はもう決して取り除くことができないのですから、変身のしようがありません。だったら、世界の方が変わらないものかと思ってしまったりもします。週に1日3時間だけで雇ってくれないかな。オフィスワークがいいな。家から近所の職場がいい。時給は高い方がいい。などなど、要望は尽きません。もちろん、そんな都合のいい変化が急に世の中に現れるわけがない。で、よくよく考えてみたんですよね。この世界の方が変わってほしい、という願望を。ざっくりいえば、「今の私をありのまま受け止めてほしい」と思っているのでは?と考えました。つまり、私はありのままの姿で受け入れられていない、今の世界で生きていくためには、今の私じゃダメだと思っているということです。双極症じゃダメ、朝起きるのが苦手なのもダメ、まともに企業で働いた経験がないのがダメ、家事が好きじゃないのもダメ…。でも、本当にダメなんでしょうか。というか、こんなに自分のことをダメと思っていて良い人生になるんでしょうか。私は、私の望む良い感じな人生になるとは思えませんでした。まず、私が私を許して好きにならなくては。でも、気合いじゃ自分を好きにはなれない。じゃあ、どうしよう。私は今まで自分をダメだダメだといじめてきたのだと仮定すると、逆のことをしてみればい良いのではないかと思い至りました。「良い子良
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◆公共を自宅のように『キレイ』にしようPJ!7th◆

ん~ ここまでに感じたことは、実施するまでに相当なエネルギーを使うこと。 小さな困難がいくつも待ち受けている。 途中であきらめるのは簡単だが、走ってしまえば性格的に最後までやる。 素敵な自分がそこにいるね。とことん褒めてあげよう。 12月29日会社へ出勤。いつも持っているカバンと掃除用具を入れた手提げ袋をもって出社。 掃除用具は置くところが無い。 自分のデスクの下へ潜り込ませた。 仕事は18時まで。 清掃の時間は18時半と決めていた。 天気予報を見ると小雨。 外を眺めても降っているのか降っていないのかわからない。 まぁ実施することを前提に考える。 私の出勤が今年最後になるので、皆さんに少しづつ挨拶。 18時になった。 あがろうとすると、相談の声がかかる。 手短に答え、デスクの清掃用具を取り出した。 何事もなかったように執務室を離れた。 雨が降っていないことを祈り目的地前に気づく。 小雨ではなく結構降ってる。 そもそも自転車で帰るときに河童いや違う!カッパが必要だ。 引き返して河童を取りに行く。 変わりにデスク下へ掃除用具を留守番させる。 ロッカーから河童を取り出して小脇に抱えた。 目的地というか自転車置き場に到着。 ガッカリ。 雨が止んでる。しかも掃除用具お留守番。 要らない河童。 あ~ 今日は、実行しないほうが良いと言われてるんだな。 帰ろう。そう自転車にまたがって帰宅した。※カバー画像はすべて、私の撮影したものです。 他の画像も見て頂ければ、幸いで御座います。
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