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【自己紹介】知的発達凸凹さんとご家族をつなぐ架け橋に

はじめまして、ありのまま+です。 この記事を読んでくださり、ありがとうございます。 私は現在、知的障がいの方の生活介護事業所で働く現役支援員です。障がい福祉分野は未経験・スキル0の状態からこの仕事を始めました。現在では、支援員さんに指導させてもらえるまでになりました。そんな私が、このブログで伝えたいことをまとめたいと思います。支援員として働き始めた頃、私には「上司」という心強い存在がいました困ったときに判断してくれる人、相談すれば助言をくれる人、失敗しても守ってくれる人。支援の現場には、そうした“支え”があります。 では、この記事を読んでいるあなたはどうでしょうか。 ・相談できる人はいますか ・頼れる場所はありますか ・毎日の生活の中で、困りごとを一人で抱えていませんか 私が日々関わっているご家族からは、こんな声をよく聞きます。 ・夜になると大声が続き、なかなか眠れない ・お風呂に入りたがらず、入浴が遅くなる ・朝起きられず、支度に時間がかかってしまう ・休日の過ごし方が夜の生活リズムに影響してしまう 「あるある」と感じた方も多いのではないでしょうか。 ありのまま+では、このようなお悩みを通して・現場で実践してきたこと・生活が少しラクになるアイデアを、知的・発達凸凹のある方やご家族に向けて紹介していきます。 凸凹さんとの生活は、悩みが尽きない日もあると思います。 ここまで本当によく頑張ってこられました。この居場所が、 「困ったときに思い出せる場所」 「一人で抱え込まなくていい場所」 になれたら嬉しいです。 ありのまま+は、凸凹さんに関わるすべての人の毎日が、 少しでも穏やかで、
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母乳vs乳幼児用ミルク

 赤ちゃんの「ごはん」としてこの両者が挙がります。 それぞれ見てみましょう。【母乳】 母乳のメリットとして、感染症防止の「免疫グロブリン」の1つ、分泌物lgAが含まれていることです。 また、母体から直接授乳するため親子相互の愛情を育みやすいです。 特に、授乳中はスキンシップなどのふれあいの時間と相まってオキシトシンという脳内ホルモンが分泌しやすいです。 このオキシトシンは子宮の収縮を促進し、周産期で疲弊した子宮の回復を早めるとも言われています。 ただし、「母乳(母親の栄養)≒赤ちゃんの栄養」ですので食事管理を徹底する必要があります。高カロリー、高糖質はNG、カフェインもNGです。 しかし、食事管理を始め生活習慣を見直すことは長い目で見て赤ちゃんと母親の健康を促す効果があります。 一方で、母乳にはビタミンKが不足していることが多いようです。 ビタミンKは血液の凝固に欠かせない成分です。 現在では、ビタミンKの処方箋(K2シロップ)を退院時や産後定期健診の時に赤ちゃんに経口投与しています。 さらに持病の関係で薬物療法を受けている場合は、お薬の内容によっては赤ちゃんに何らかの影響がでやすいです。 産婦人科はもちろんですが、他の診療科(内科、精神科など)の主治医のお医者さんや薬剤師さんともよく相談しましょう。 外出先や避難先で授乳できる環境かどうかも確認が必要です。 最近は、アプリと地図を連携させたもので近くの授乳できるスペースを確認しやすくなりました。 また、知的障がい、発達障がいないしHSCスペクトラム(繊細っ子)の場合、生まれつき頑固な偏食傾向があるようです。 その影響からか、乳
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【自己紹介】生活介護事業所のパート支援員だった私が、常勤になって気づいた「あの頃の葛藤」の意味

支援員のあなたへ。はじめまして。知的障がいの方の生活介護事業所で働いている「ありのまま+」です。今回は知的障がい者福祉分野で働いている支援員さんに向けて書いていこうと思います。私はこの仕事は、未経験のパート支援員からスタートし、現在は常勤として、支援員さんへ伝える役割も任せてもらっています。 ここで私が伝えたいこと。 それは、 「私が味わったあの葛藤を、あなたには一人で抱えてほしくない」 そしてもうひとつ。 「この仕事の本当の魅力を、ちゃんと届けたい」 ということ。 今回は、支援員になりたての頃のお話をしていきたいと思います。 「私、ここにいていいのかな」と思っていた日々 私は、子どもが学校へ行っている間だけ働くパート支援員でした。 ある日のことです。 利用者さん同士の小さなトラブルが起きました。 私はどう対応していいのか分からず、常勤職員の顔を見ているだけでした。 常勤職員は落ち着いた声で、状況を整理し、保護者への報告までスムーズに済ませていました。 私はその横でただ見ているだけ。 会議では「何か言わなきゃ」と思いながら、結局、うなずくだけで終わりました。 帰り道、毎回同じ言葉が浮かびました。 「私、ここにいていいのかな」 一番つらかったのは、“できないこと”じゃなかった つらかったのは、失敗そのものではありません。 本当は気づいていたのです。 あの凸凹さん、今日は少し落ち着かないな、と。 本当は、声をかけたほうがいいかもしれない、と。でも、 「パートだし」 「経験もないし」 「間違っていたら迷惑かけるし」 そうやって、自分でブレーキをかけていました。 動けなかった自分が一番
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