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手触りも重さも石のように

今日も風が冷たかったですが、週末にかけて気温が下がるとのことですので、皆さんあたたかくしてお過ごしくださいね。 さて、今日は工作や手作りが好きな方にご紹介したいものがあります。 「フィモエアーグラナイト」という粘土なのですが、オーブンを使わず自然乾燥で、手触りも重さも石のように仕上がるそうです。乾燥後でしたら、色も塗れるそうですし、そのままのお色目でアクセサリーや雑貨にしてもお洒落になるのではないかと思います。 なぜラボには作ることが好きなラボ生や親御さんも多いので、どこかで見かけたらぜひ使ってみてくださいね。 あっ!耐水性はないようですので、水中での使用は避けてください。 それでは今日もゆっくりおやすみくださいませ。
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身体の造形

↑前回で頭部をおおよそ作り込んだので、今度は身体の造形を進めて行きたいと思います。草村しげみは結構グラマーな体つきとして描かれており、デフォルメキャラといえど、そのあたりは可能な限り再現したいと思います。と言っても、あまり際立たせすぎても下品な印象になってキャラクターに合わないので、その辺りは程々に。例えば胸部は、当初はいわゆる「乳袋」的な表現で進めていたのですが、やはりどうもイマイチに感じてきたので、上記の写真で胸の下に粘土を追加で盛って、殊更強調しないように修正しました。対して下半身は、フィギュアの全体像を印象付けるので、凹凸を意識して増やしています。タイトスカートの張り、太ももやふくらはぎのボリュームを、やりすぎない程度に仕上げて行きます。太ももの造形にまだ不満があるので、後でバランスを見ながら調整したいと思います。チューブトップの上から白衣のような上着を羽織っているので、襟など体に密着している箇所から造形して行きます。さらにひらひらとした白衣の裾を造形します。乾くまで置き方に気をつけないと、重力に負けてひらひら感がなくなってしまうので、たまに角度を変えたりしながら乾くのを待ちます。樹脂粘土は、よくこねて造形した後、大体10分程度までば硬化が始まります。さらに両手の袖を作り、再び効果を待ってから、その先端を切り取ります。少し銀色に見えてるのは、最初の素体作りの時にご紹介した、針金部分ですね。ここに手のひらのパーツを接着します。こちらはあらかじめ作っておいた手のひらのパーツ。作ってる風景を写真で撮っておくのを忘れてしまいましたが、個人的に結構、この手のひらのパーツを作る工程
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物作りに対する情熱

みなさん、こんにちは。nikoniko 21です。私の記事をご覧になってくださってありがとうございます。今回は私の物作りに対する情熱についてお話したいと思います。私は子供の頃から工作が大好きです。特に小学生の頃は学校の図書室や図書館で大量の工作の本を読んでいました。小学校中学年で小学校低学年向けの本も読んだくらい。象や豚の形の貯金箱や、ぺットボトルでできた優勝トロフィーや、牛乳パックでできた小物入れや、プラ板のキーホルダーや、ビール瓶の底でできたヨーヨー...。図書室やと図書館の本にはいろいろな見た目も作り方も面白い作品が載っていました。特に、アンジェラ・ウィルクスさんという人の大型の工作の本は写真が楽しくて、書いてある内容もとても面白くて大好きです。実は、この間一冊ネットで注文してみました。そして、届いてすぐにページを開いたら小学生の頃に見た細長く切った紙を巻いて作るビーズのアクセサリーの作り方や、面白いお化粧(ピエロの化粧等)のしかたや、お人形の作り方等が載っていてすごく懐かしかったです。そして、今はいろいろな道具を使って物を作れるようになって、小学生の頃よりも物作りに力を注ぐようになりました。UVライトを使って作るUVレジンのアクセサリーや、管理が少し大変な粘土で作るブローチや、ペンチを使って作るビーズアクセサリー...。   (粘土のブローチはカバー画像にしています)作り出すと楽しくて、私の部屋は現在作品でいっぱいです。このように、私は物作りが楽しくて仕方がなく、Webサイト制作も楽しいと思っています。そのため、これからもどんどんWebサイト制作の腕を上げていきたいと思
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完成

↑前回、身体が大体完成したので、あとで細かいパーツを追加していきます。その前にまず、保留していた後ろ髪の造形。そもそも今回はご依頼を受けて作ってるものではないですし、後ろ姿をじっくり見ていただく予定もないので(と言い訳しておいて)後ろ髪は最低限の作りで済ませてしまおうと思います。…というか、今回に限ったことでなく、髪の束になってるところの造形って、けっこう難しいんですよね。今回は、厚めに伸ばした一枚の粘土で大まかな形を作ってしまい、ヘラでそれっぽく見えるよう、スジを掘りました。だいたいこんな感じ。粘土を盛った部分を目立たなくするために、前回作った頭の頂上に向かって流れを加えて、髪を結っている雰囲気を出してみました。で、あとは細かなパーツを作って完成ですね。まず、腕周りに付いてる、ツタが絡まってるようなアクセサリー。あらかじめ作っておいたハート型の葉っぱのパーツを取り付けます。ハートのサイズが大きすぎるとゴテゴテしてしまうので、かなり細かなパーツになっています。そして、スカートにベルトを追加。そして最後に、もっとも特徴的な『バラン』型の髪留めをつけて、ついに完成です!というわけで、『草村しげみ』さん。ディスプレイは三ツ矢サイダーのペットボトルのフタで作ってみました。そんなに手間をかけてない割には、可愛らしくできたのではないかと思います。ブログに載せる前にTwitter(X)に投稿したら、わりと好評で、作者のさかめがねさんからリポストしていただきました!今度はリアル等身のしげみさんも作ってみたいなぁ。その前にスレッタさんが先ですかね。またプライベートで何か作るときには、ブログで制作
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頭部の整形

↑前回は素体を作りました。今回は頭部、特に顔のパーツを作っていきたいと思います。前回も書きましたが、人型のフィギュアを作るときに一番楽しいのが顔の造形です。かっこよく&可愛くなるよう工夫のしがいもあるし、自分が好きなキャラなら、アニメや漫画などで目鼻立ちや位置どりなど頭の中である程度イメージできている分、造形がしやすい部分でもあるからです。特に最近は立体物になった時のことを考えてデザインされていることが多いキャラクターが多く比較的作りやすいですし、逆に二次元のイラストしかない場合や、横から見たところや後ろ姿が存在しないようなキャラクターであれば、立体になったときどうすれば「らしく見えるか」を考えるのもまた、大変だけど楽しい作業であります。私のところにいただくご依頼も、例えばお店や会社のイメージキャラクターのように「資料になるのが正面を向いてるイラスト1枚しかないけど、フィギュアにできますか?」というご相談が結構多いです。そういう場合は、私の方でそのキャラクターが横や後ろを向いた簡単な三面図を描き起こし、原画にない部分は想像して描き足したりしながら「こんな感じでイメージに合ってますか?」というやりとりを行い、ご納得いただいてから造形に入るようにしてます。話が逸れましたので、顔の造形に戻しますね。まずは前回作った素体の顔部分に、目や鼻などの位置を鉛筆で薄く描き込んでいきます。各パーツの位置や大きさなどを確認するためのものなので、あくまで簡単に。ただし、あまりいい加減に描いてしまうと、必ずどこかで違和感が出てきてしまい、後々になって後悔することがあるので、いろんな角度から眺めて原画の
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制作開始

大変ありがたいことに、この数年は常に粘土フィギュアやイラストの制作のお仕事の依頼を切れ目なくいただいており、ずっと枠が開かない状況が続いておりました。つい昨日、いま手掛けている制作物をご依頼主に発送完了し、手元にある案件は1件だけという状況になりまして、ほんの少しだけ久しぶりに時間的な余裕ができました。なので、ご好評いただいているにも関わらず、ずっと粘土フィギュア制作の作例が、ずいぶん前に作成した「ドラクエⅢの勇者」と「レイトン&カトリー」を掲載しているのが気になってましたので、ホントに久しぶりにご依頼ではなく自分の趣味でフィギュアを制作し、作例を更新したいと思います。せっかくですので、制作風景を(できるだけ)写真に撮って公開し、私が普段どんなふうに制作作業を行なっているか知っていただくことで、今後ご依頼をいただく際のご参考になればと思います。私にご依頼いただいたことのある皆様には、すっかりお馴染みの手順や写真の公開となりますが、読み物としても少し面白いものになればと思いますので、よろしければお付き合いくださいませ。さて、早速ですがまず最初の手順として、いつもフィギュアを作成する前には、いろいろな資料を見て造形のイメージとか細部の確認、作る際にデフォルメする箇所や逆にこだわって作りたい場所を決めるため、自分でイラストを描いてみます。しかし今回は、このブログが全何回になるかわかりませんが、いきなり何を作るか種明かしになってしまうので、あえてイラストは公開せず、いきなり制作段階からお見せすることにしました。一応、この後何を作るか明かすブログは有料公開する予定ですが、「そんなのズルい
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表情の作り込み

↑前回は素体の頭部を造形し、大まかに目鼻などのパーツを配置しました。今回はその続きとして、各部をしっかりと作り込んで表情を持たせていきます。前回よりもう少し造形を進めた、下記の状態からのスタートです。………………顔、変わってない?…と思った方。正解です。実は、当初作ろうと思っていたキャラクターとは違うキャラクターにチェンジしております。もともとは「水星の魔女」のスレッタ・マーキュリーを作ろうと思っていたんですが、最近お気に入りの、全然別のキャラクターが、割とスレッタと目鼻立ちや雰囲気も似ているなーと気づきまして、思い切ってシフトチェンジいたしました。(スレッタさんはまたの機会に、ということで)まあ、ご依頼をいただいて製作する場合は、もちろんこんなことはあり得ないのですが、まあ自分のために作っているので、こういうのもアリかな、と。それと、このブログのアクセス数を見てると、びっくりするくらい全然まだ閲覧されてないので、これくらいの柔軟な展開があっても、特に問題ないかも、と思った次第です。まあ言い訳はこれくらいにしまして、とにかく作ってみたいキャラクターを見つけてしまったので、自分に正直に、楽しく作り進めてしまおうというわけですね。ものづくりにおいて大事なことだと思います。さて、まずは目の作り込みから。特にまぶたに特徴があるキャラなので、まぶたを造形していきます。黒の粘土で瞳を入れて、その上からまぶたを被せます。向かって左側は瞳を入れただけ、右側がまぶたを被せた状態です。このままだと腫れぼったい感じなので、まつ毛をくっつけていきます。まつ毛を入れる際に、個人的にこだわっているポイント
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