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Google Cloud Platformの利用方法

Google Cloud Platform(以下、GCPと記載します)に登録することで、Googleが提供するAPI等のクラウドサービスを利用できるようになります。また、GCPには一月あたり$200の無料枠が設定されていて、制限内であれば無料で利用することができます。ここでは、Google Places APIやDrive APIなどをプログラム上から利用する際に必要な登録手順についてご紹介します。アカウント登録Google Cloud Platformと検索して、以下のページにアクセスします。Googleアカウントでログインを求められるので、ログインしてください。アカウントを持っていない場合は、作成しましょう。ログインすると、以下のようなダイアログが表示されるので、利用規約に同意して続行をクリックします。プロジェクトの作成右上のプロジェクトの選択をクリックします。表示された画面でプロジェクト名を入力し、作成をクリックします。プロジェクトの作成が完了すると、右上に下のようなポップアップが表示されますので、プロジェクトを選択をクリックします。画像のような画面が表示されたら成功です。サービスの有効化ここで必要なサービスを有効化します。左側のリストから、APIとサービス > ライブラリを選択してください。画像のような画面が表示されますので、検索欄に必要なサービス名を入力します。有効にするをクリックすると、サービスが利用できるようになります。認証情報の作成ここからは、API等をプログラム上から利用する際に必要な登録手順についてご紹介しています。左側のメニューから認証情報をクリック
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Pythonでスプレッドシートを使いたい!!

今まで基本的にデータ分析でもほぼすべてCSVとExcelで出力をしていました。それかDjangoを使うときにはデータベースを使っていました。しかし最近特に案件でもスプレッドシートを使いたい方が多いので今回はスプレッドシートをPythonで使うことについてまとめていきます。結構実装するまでがめんどくさいAPIあるあるなんですけどスプレッドシートの場合APIの発行がめんどくさいです。それでもTwitterよりは楽です。まず大前提としてGCPに登録をしている必要があります。あとはプロジェクトを登録してAPIを有効にすれば出来ます。どうスプレッドシートのAPIを使うのか?あくまでも個人的な主観なんですが在庫管理の外注などをしている方に多いです。つまり案件として扱うにはほぼ必ずスクレイピングとブラウザ操作が必須になります。なので案件も取りたいと考えているのなら必ずSeleniumはマスターしておくべきですね。
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GCP MAP API を使ってみた。

地図を利用したwebサイトを作成できるように、勉強がてらなにか作ってみよう。・・・最近騒音に悩まされているので「騒音加害者マップ」を作ってみた。だいぶ簡素なつくりではありますが、地図を利用したwebサイト作成の勉強にはなりました。地図を利用したwebサイトを作ってほしい!といったご要望ありましたら、以下からお願いします。
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