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健康診断の結果、活かせてますか? ④消化編

健康診断の結果を実生活に活かそう!ということで、前回まで貧血編、タンパク質編、脂質編の血液検査の見方と考えられる身体の状態を説明してきました。(貧血編、タンパク質編、脂質編はこちら↓)今回は、消化編になります!どんなに栄養満点の食事を取っても、消化力がなければ身にならないので全く意味がありません。まず、消化のプロセスですが、食べる⇒噛む⇒胃酸、胆汁、消化酵素⇒栄養吸収⇒便というまるでちくわのような筒(消化管)を通って消化されます。消化吸収に大切なことは、・自律神経のバランスが整っていること 消化には、副交感神経支配なので、イライラしていると消化しづらくなります!・よく噛むこと、唾液を分泌すること 早食い禁物です!・胃酸、胆汁の分泌、消化酵素が整っていること 以上のことを気を付けると、消化力が上がりますよ。では早速、検査項目を。〇PG1  ペプシノーゲン1 目安数値 45~50 これは、タンパク質の消化力を間接的に反映しています。 数値を上回ると炎症が考えられ、胃酸抑制剤を服用している方も高くなります。 下回ると、タンパク質の消化力の低下が疑われます。 低い方は、酸味のある食べ物やレモンをかけたり酸の物を足すと消化が上がりますよ。〇Cl クロールClクロールは、胃酸(HCl塩酸)の材料になるので、胃酸がよく出ているかがわかります。目安数値は、108です。数値が低い時は、胃酸不足が疑われます。もし、あまり水分をとらないなど、身体に脱水が起こっていたり、下痢をしていると数値は高めに出てしまいます。ちなみに、胃酸の働きはというと、・胃の中の微生物を殺菌・鉄を小腸で吸収しやすくする・タン
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嫌いな人と食事をすると消化力が落ちる

忘年会シーズンで街は大賑わい。インフルエンザは猛威をふるっているものの今年の人手はかなり多いようだ。ところで、緊張する取引先や上司と飲食を共にして「食べた気がしなかった」と言う経験をしたことはないだろうか。これにはちゃんとした根拠がある。ストレスを感じながら食事をすると腸内環境が悪化し血流が悪くなったり、胃腸の動きが悪くなったりするから。戦闘モードの時は胃腸の動きは抑制される。嫌な相手との食事は戦闘モードで食事をしている事と同じになる。だから食べた気がしないのだ。嫌いな食事を無理して食べることもストレスになる。「腸活」「糖質制限」「無添加食品」「玄米菜食主義」など健康を考えた食事法はたくさんある。しかし、「身体にいいから」という理由だけで、本当はストレスを感じているのに、「頑張って」「我慢して」食事をしていないだろうか。もちろん、身体に良い物を選んで食べることは大切。でもこだわり過ぎて何を食べればいいのか分からなくなってしまったら…本当に身体にいいものとは、健康な食欲を感じた時に選ぶ食べ物。そう言う時にはジャンクな物よりちゃんとした物を食べたいと思うようにできている。身体に良い食べ方とは、リラックスできる場所や人と食べる事。最近では、家庭での孤食が問題になっている。子供は誰かと楽しく食べた方がいいと思う。・・が、大人になったら孤食でも構わないと思う。私的には食事は一人の方が自分が食べたい物を選べて自分のペースで食べることができるので、気楽と感じる。自分がよければそれでよし。
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消化力が弱まる夏の対策

夏は消化力が弱まる時期です。食欲が落ちてしまったり、暑さにバテて疲れやすくなっていたりしませんか?アーユルヴェーダでは、食物は、ピッタ(火の性質)の火によって消化されると考えられています。この消化の火(アグニ)は強すぎても弱すぎてもいけません。適切な消化力を保つことが重要になってきます。夏のアグニの調整は、難しい!私は夏は食欲が落ちてしまいがちなので、食事の量を食べられなかったり、冷たくて食べやすいものについつい手が伸びてしまうことが多々•••😅でも、それでは体調を崩したり、身体の疲れを助長させることになってしまいます💦「消化力が強過ぎたり弱過ぎるとると、なぜいけないのか・・・?」それは、十分に消化できない未消化物が体内できてしまうから。未消化物は「アーマ」と呼ばれる体内の毒素となります。これが溜まると不調が起きたり、身体の詰まりを引き起こして病気になってしまったりするのです。消化力が弱まりやすい夏は、アーマ(体内の毒素)が溜まるリスクも高まります。夏バテで食欲が出ない方や、下痢したり便秘になったりと、胃腸の調子がすぐれないと感じる方は、以下をチェックしてみてください😌【消化力が弱まったとき、食欲がない時に意識するPOINT】・ゆっくり、よく噛んで食べる・お粥や果物など消化のしやすいものを食べる(果物は単体でいただく)・お料理にクミンやターメリック、ブラックペッパー、生姜などのスパイスを入れる(消化サポート)・アイスや氷など、冷たいものの食べ過ぎない・白湯は朝一と、食事の時にコップ1杯程度飲む(熱すぎない温度)・食事中は食事に集中する・朝ごはんは軽め、昼ごはんは1日の中で最も多
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