その悩み、それは自分がコントロールできる事?
日々皆さんのお悩みを聞く仕事をしていると案外多い悩みが子どもさんのことやご主人のことです。自分以外のことで悩みエネルギーを消費し疲れ果ててる人の多い事に気づきます。親だから子供のことが気にかかるのは当然ですが、子どもが成人を過ぎてまでもその子のやることが気になって仕方がない。うちの子は本当に困った子なのです。皆さん口をそろえてそうおっしゃいます。自分がコントロールできることは自分の思考、言動、感情、決断、選択などや呼吸もコントロールできる範囲ですね。逆に自分以外の人、事については基本、何一つコントロールできるものなどありません。他人の思考、言動、感情、決断や選択、その他、生死、天気などもそうです。ですが、親御さんが子どもの選択や思考を自分の言動でコントロールしようとしているのをよく見かけます。親御さんは良かれと思って口を出しているのですが実はこれは子どもが心配なのではなくそうされると自分が困るからなのです。結局は自分が一番大切なのです。うちの子は困った子というのは自分が思う正しい行いをしない困った子なのです。みなひとりひとりが人生の主人公。たとえ子どもであっても別人格です。子供は子供の人生があるのです。子どもの人生に口を出したくなったらこの言葉を思い出してください。子供の舞台に横から割り込み主人公を横取りしないようにくれぐれも気をつけましょう。今日も読んでいただきありがとうございました。
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