言葉の大切さ
思いは口に出さないと伝わらない。当たり前のことだけれどそれがなかなかできないのが現実。なんとなく、言わなくても見れば分かってくれるとか雰囲気で分かってくれると思ってしまうことが多い。人間関係のトラブルの多くはそこにあると言っても過言ではない。例えば夫婦間であれば、言葉で何もお願いしていないのに「旦那は私が忙しそうにしているのに何も手伝ってくれない」とか。職場であれば、「まだまだ仕事が残っているのにあの人は全然動いてくれない」とか。はい。これは以前の私です(^^;)こうやって蓄積していた私のストレスの原因は全てコミュニケーション不足だったのです。やることがいっぱいで、キャパオーバーになりそうだったなら、「私はこれをやるから○○と○○はお願いしてもいい?」とか、「こっちの仕事で手が離せないからあっちの仕事を任せてもいいですか?」とお願いすればよかっただけなのです。密にコミュニケーションをとれば、今、相手がどんな状況で、どんなことを考えていて、自分がどんなことをすれば助けられるのかということを明確にできるのです。そこを怠ったがために、「してくれない!」というネガティブな思考が働き、どんどんストレスが蓄積し、さらにうまくコミュニケーションがとれなくなっていたのです。 もう一つは、「伝え方」です。同じ内容のことを言われたとして、あの人に言われると素直に受け入れたくなるのに、あの人に言われるとなんだか素直に受け入れられないなあ。という経験、みなさんにもあると思います。きっと、関係性の問題もあると思いますが、大半は「言い方」だと思います。優しい表情で、優しい口調で、優しい語尾で伝えるのと、怖
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