学会発表をするときのあいさつ 5シーン
医学学会で発表をするときのあいさつを紹介します。発表の形態ごとにご紹介します。これらはあくまで一例ですが、シーン別に表現の仕方を変えている点に注目していただけたらと思います。1. 指定講演に依頼されたケース(シンポジウムや講演)Thank you chair parson.It is an honor to be given such an oppotunity to talk about~.I am ○○ from/with ××hospital.Today, I would like to ~.【ポイント】・chairmanは今は死語になっている。man→parson・改まった発表の場では"It is..." "I would like..."と、省略しないで話す。・「××病院の○○です」は「××病院に所属している…」という意味でwithを使うのもこなれている感じ。・依頼された講演なのでpresentationではなくtalk2. 公募演題に採択されたケース(一般口演、モデレートポスター)Thank you chair parson.
I am honored to be given such an oppotunity to have a presentation.
I am ○○ from/with ××hospital.
(少し間をとる。そして声色を少し明るくして)
Today, I would like to ~.【ポイント】・発表の機会をいただいたことに対する感謝の辞なので、I am honored to be given~. ・✕ ”I am honor”私は
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