「言語化の魔力」樺沢紫苑著
これからはオススメの本のご紹介もしていきたいと思います。というわけで、本日の本は樺沢紫苑先生の「言語化の魔力」です。人は誰かに相談するという行為にブレーキがかかりやすい厄介な特性があります。それは、たとえば「視野狭窄」といって、不安や悩みに苦しんでいる時ほど周りで手を差し伸べてくれる人の存在が見えなくなったり。または、ロバート・チャルディーニの名著「影響力の武器」で最も強力と言われた「返報性の原理」が悪い方に働き、他人に借りを作ることに強く抵抗を感じてしまったり。しかし、不安や悩みを言語化することで、頭の中が整理されたり、ストレスが軽減したり、様々な研究により高い効果が証明されています。日頃から相談しやすい人間関係や環境を作っていくことも大事ですし、アメリカのように相談があればカウンセラーを頼ってほしいと思います。それでも、どうしても人に相談することが難しいという人におすすめの方法が紹介されています。近年注目されているエクスプレッシブライティング(筆記開示)をご存じでしょうか?気持ちを書くだけでもかなり高いことが証明されているのです。樺沢先生バージョンの「3行ポジティブ日記」は、寝る前に、短時間で出来て、ストレス低減や快眠も期待できる方法です。ぜひ日課に取り入れてみてください!要約や感想というより、個人的な覚書のようなものなので、気になった方はぜひ手に取ってご自身で読んでみてください。
※Audibleにもありますので、登録されている方はぜひ聴いてみてください!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
心理セラピストtakashi
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