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「脳の世紀」シンポジウム講演収録集(本)

良書のススメ!NPO法人 脳の世紀推進会議主催にて開催された「脳の世紀」シンポジウム講演を収録したものです。1年の脳研究の成果のうち顕著な成果を一般向けに公開したものであり、現在脳研究の整理をしておりますが、厳選された素晴らしい内容の講演集です。脳の世紀シンポジウムでは、特別講演と、脳を知る・創る・守る・育むのテーマから各1講演が発表されます。世界の先端を走っていた日本の脳研究ですが、脳研究の予算がカットされ、最近停滞気味です。講演収録本は、第24回の脳の世紀シンポジウム「食と脳」の後が発行されておりません。現在、第30回の脳の世紀シンポジウム開催に至っております。NPO法人 脳の世紀推進会議は、小脳の世界的権威の故伊藤正男先生らが立ち上げた会です。理研のBSI脳科学研究所の創設にも尽力されました。伊藤正男先生と少し親交がありました。玉川大学の脳科学研究所の設立パーティにて話したことがあります。なぜ、オーストラリアに留学されたのですか?という質問したところ、熊本大学にて脳研究をされていて、実験装置も自分で作製し、論文を発表したところ、オーストラリアの脳研究の国家プロジェクトへの誘いを受けて留学されたということでした。惜しくも数年前に故人になりましたが、今こそ脳研究の重要性がますます大きくなっております。講演収録集の本は、クバプロから発行されています。次回のブログにてシンポジウム講演収録集(本)を紹介したいと思います。NPO法人 脳の世紀推進会議では、個人会員の募集を行っております。個人的には、民間の支援も活発化したいです。2004年から個人会員に入会しております。
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本の価値評価に対する確信-脳科学的に過去とリンクしました

 最近、自分で未経験の技術分野の特許明細書を作成することになりました。当然、基礎知識が無いので、図書館の蔵書検索を行い、数冊の図書を借りました。いつもは、先行技術調査のように最新の本を検索しました。 イマイチ、ぴったりくる本が無いので、古い本も借りました。 そうしたところ、本の発行は2010年でしたが、自分の知りたいことがコンパクトにまとめられ、良い本を見つけました。その技術分野は土木、建築分野でしたが、改訂版が出ているか、調査しました。 今日、本に出ている出版社に電話したところ、電話番号は使われていませんとの応答でした。とっさに、出版社が潰れたかと思い、インターネット検索を行ったところ、引っ越しして電話番号が変わっただけでした。 結論は、在庫切れです。出版社は販売しているだけなので、発行所に確認してくれとの回答でした。発行所は平日、10:00~17:00受付、今日は17時を過ぎていたので、確認できませんでした。 若いとき、サラリーマンを辞めて、特許事務所に転職しました。 特許事務所は、通信分野の特許庁審査官上がりの所長でした。 このとき、利用していたのが、電子情報通信学会のハンドブックでした。  クライアントが日立製作所様で、主幹研究所と主幹工場を担当していました。特許の虎の穴に入った環境でした。毎月、研究所や工場に打ち合わせに行きました。5年ぐらい通いました。あとで知ったことですが、H社の主幹工場は最低でも修士以上の研究者や開発者でした。特許部の方は不在で、直接研究者や開発者と対面で打ち合わせをしました。 クライアント様から言われたことは、おたくは技術があるので、発明提案書
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脳研究を附置研究所の視点から考える

 インターネットの記事は偽情報も多数あるので、情報ウォッチの参考として、1つの調査方法を紹介いたします。 現時点では、理化学研究所 脳科学総合研究センター(理研BSI)が日本や世界におけるトップの研究拠点であることは周知の事実です。 理化学研究所脳科学総合研究センターは、埼玉県和光市の研究所です。 脳科学研究において先導的役割を果たすことを目的として、理化学研究所の一つのセンターとして1997年に創設されました。略称、脳センター、またはBSI。 理研BSIの初代センター長である故伊藤正男先生に伺った話ですが、玉川大学脳科学研究所が大学附置研究所になると言われました。 大学附置研究所とは、大学に附置された研究所で、特定のテーマに特化した研究を行う研究所です。玉川大学脳科学研究所は、日本で3番目の脳研究を行う附置研究所だと言われました。 国立大学附置研究所一覧を見ますと、日本で最初に脳研究に特化して附置された附置研究所は、新潟大学脳研究所でした。 新潟大学脳研究所は、「脳及び脳疾患に関する学理及びその応用の研究」を目的として、昭和42年にわが国で最初の脳神経に関する国立大学附置研究所として設置されました。 従って、新潟大学脳研究所の研究成果から脳研究を調査するという方法も有効だと思います。自分でも、新潟大学の脳研究者の本を複数所蔵しております。いつか、新潟大学脳研究所のイベントに参加したいと思います。 また、世界をリードする脳科学の研究拠点として、 玉川大学脳科学研究所は、2007年4月に玉川大学の附置機関として、従来学術研究所に所属していた脳科学研究施設を拡充し設置されました。設
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脳の世紀シンポジウム講演収録集1(本)

 本のタイトルは、「脳を知る・創る・守る」(「脳の世紀」推進会議編  伊藤正男、立花隆 他)です。編集:「脳の世紀」推進会議、発行者:松田國博、発行所:株式会社クバプロ、定価2039円。 一流の研究者による講演は脳研究の歴史を振り返るのに最適です。この本は一般向けの講演を収録したものなので、専門書を読むよりは少し分かりやすいです。講演収録集を1から18(以後、未発行)まで通して読みますと、10年の脳研究の主要な歴史を確認することができます。正しい脳研究史を知っていますと、インターネットやSNSのフェイクニュースの「うそ」がわかるかも知れません。 できれば、講演収録集の本を復活させたいです。脳研究のリサーチはライフワークで取り組んでいますので、一生続けていきます。 現在は「脳を知る・創る・守る・育む」ですが、最初は「育む」は含まれていませんでした。教育的要素の「育む」は第10回シンポジウム(2002年9月11日開催)から追加されました。 それでは、脳の世紀シンポジウム講演収録集1について簡単に紹介いたします。 講演収録集1は、「脳の世紀」推進会議の主催により開催された第1回および第2回「脳の世紀」シンポジウムでの講演を収録したものです。第1回シンポジウムは1993年10月5日に、第2回シンポジウムは1994年10月4日に東京の国立教育会館・虎ノ門ホールにて開催されました。 第1回シンポジウムの故伊藤正男先生のはじめの言葉(思い)を紹介します。 かくして、脳科学は「脳を守り」、「脳を創る」ことを目標に急速に進歩しつつありますが、その最終的な目標は「脳を知り」、われわれの心の基盤を脳
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