英会話 : "現在進行形"という害悪
中学1年生(小学生 高学年)から学校・塾で英語の勉強を始め、
初めて動詞の "-ing” に触れるのが、現在進行形。
ここ のみ であれば、あまり混乱・挫折は起こらないでしょう。
なぜ 進行中の動詞 にbe動詞をつける必要があるのか悩みませんか?
☆中1の現在進行形:私は学校で勉強している。 I am studying at school.
★中2になると 動名詞 を不定詞とペアで勉強します。
I must stop driving a car to take a phone call.▲さらに進むと、現在分詞 を過去分詞と共に学びます。
自室の窓から葉が落ちるのを見た。 I saw a falling leaf from my window.
地面に落っこちた葉を見た。 I saw a fallen leaf on the ground.
-ingを現在進行形として学習した人たちの多くは、
-ingの動詞が『今現在 進行中』でない場面を頻繁に目撃し、
-ingの用法が他の英文法と結びつかずに悩み、混乱し時に挫折します。
現在進行形という名目、そしてその混乱を招く名称では、
他の-ing、およびその派生には馴染めないでしょう。"-ing" は 動詞 の末尾に接続される事で、その単語の用法を変化させる接尾語の一種です。接尾語"-ing"の場合には、動詞が "名詞" もしくは "形容詞" に変化します。
I'm a student. わたしは生徒です。
You are tall. あなたは背が高い。
生徒は名詞であり、それに対するbe動詞は、
『いる』『ある』を表す、存在を示す動詞
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