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英語が分かるって何だろう?

こんにちは!社会人の方に英語学習支援を行う修です。今日は「英語が分かりるようになりたい!」と思う方に、「英語が分かる」とは何か、お話したいと思います。そもそも英語が分かるって何でしょう?私たちは日本人は「日本語なら分かるよ」と日本語には自信を持っていいらっしゃる方が多いと思います。しかし、難しい用語を扱う報道番組や、専門職のお話を聞くと途端に分からなくなるはずです。でも改めて「日本語分かりますか?」と聞くと「はい!」と自信を持って答えられます。受験の教科についても同じです。「数学や英語は難しいけれど、国語は何とかなる!」そう考えていらっしゃる方が多いですよね。実際、日本語ができると思っていらっしゃる方が本当に多いと思うんです。ただ、そこには必ず「レベルや領域の差」があるはずです。先程の専門職の話にもつながりますが、うまく話せない、語れない分野があるように、日本語にもいろいろとレベルや領域があります。そう考えると、僕たちにとって第二言語である英語はもっと気楽に考えていいのではないでしょうか。簡単な自己紹介ができるようになるだけでも、「英語分かるよ!!」と言っていいはずなんです。完璧主義になる必要はありません。英語を完璧にしたいと考えてしまいがちな方は「日常会話を身につける!」「TOEIC700点を取る!」等、具体的な目標を見つけてみましょう!私、修は英語学習でお困りの皆様にサービスを提供させていただいております。ご興味がおありでしたら是非1度お申込みください。
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2024年春節

日本語:2月10日から中国のお正月です。春節は日本のお正月と同じように、新しい年を祝う大切なお祭りです。昔から中国で使われているカレンダーで、月や日にちが毎年変わるんだよ。家族が集まって一緒(いっしょ)にお祝いすることがとても大事にされています。お家では、おいしいご飯をたくさん作って、みんなで食べます。特に、餃子(ぎょうざ)や春巻き(はるまき)など、春節に食べる特別な料理があります。これらは、新しい年の幸せを願うための伝統的(でんとうてき)な行事(ぎょうじ)です。ミャンマー語:10.02.2024မှစပြီးတော့တရုတ်လူမျိုးတို့ရဲ့နှစ်သစ်ကူးနေ့လေးဖြစ်ပါတယ်။တရုတ်နှစ်ကူးကလည်းဂျပန်နှစ်သစ်နှစ်ကူးလိုပဲမဖြစ်မနေအရေးကြီးတဲ့ နှစ်သစ်ကိုကြိုဆိုတဲ့ပွဲလေးဖြစ်ပါတယ်။ဟိုးအရင်ထဲကအသုံးပြုခဲ့ကြတဲ့တရုတ်ပြက္ကဒိန်တွေမှာတော့ နှစ်ကူးချိန်ကလနဲ့ရက်တွေပြောင်းလဲနေတတ်တာလည်းရှိပါတယ်။နှစ်သစ်ကူးအချိန်တွေမှာ မိသားစုနဲ့အတူကြိုဆိုဖြတ်သန်းကြတာကလည်းအရေးကြီးပါတယ်။နှစ်ကူးချိန်မှာတော့ အိမ်မှာပဲ အရသာရှိတဲ့အစားအသောက်အမြောက်အများကိုချုတ်ပြုတ်ပြီးမိသားစုနဲ့အတူစားကြပါတယ်။အစားအသောက်တွေထဲ
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日本語の発音と英語の発音

常々英語のスキルがあるのに海外の人とのコミュニケーションが上手く行かないという人を見かけ私は英語のスキルはあまり無いのに英語が通じやすい傾向にあるというある種の齟齬を感じて来ました。一つは自信のなさからくるものかと思っていたのですが。実際の所は言語圏の違いによる発音の違いでした皆さんはフランス語をご存知だと思われますが、それらの言語は基本的に咽頭から鼻腔に掛けての発音です。実はこれらとほぼ英語の発音は同じで大概の方は日本語訛の英語を話していますが、ある程度ワザと残して特徴とするタイプの方も居ます。それはあくまで上級者の話しで実際は英語の発音でコミュニケーションが取れていないというのが事実です。筆者自身はアメリカ英語の発音と非常に近くネイティブと間違えられるのですが普通に日本人で別に海外経験もあるわけではないのでそしてこれこそが日本英語の伝わらなさの要因なのです。
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言語の重要さについて

今日もブログを読んでくださり、ありがとうございます!皆さんが読んでくれると思うと、自宅で一人で書いている私にはとても励みになります。言葉が突然つかえなくなったら今、私は海外から来た小学生や中学生に学習支援を行う活動に参加しています。小学生や中学生ですから、日本語だけを習得すれば良いわけではありません。学校でクラスメート達と行う給食係や掃除、日直当番など、よくわからないながらもみんなと一緒にこなしていかなければなりません。さらに他の教科の勉強もしなければなりません。中学生は特にテスト、受験など大変です。留学したくて日本に来た生徒とは違い、彼らはよくわからないまま、家族の都合などでやむを得ず日本にやってくることがほとんどです。そのような状況にある子供たちの中には、最初は日本語を勉強することに消極的な子もいます。でも子供ですから、結局は友達ができたり、学校生活が楽しくなったりで、日本語を習得し、学校にも徐々に慣れていくようです。子供の素直さや順応の能力には本当に感心させられます。一方で学習支援のスタッフが心配しているのが、生徒とその生徒の家族とのコミュニケーションです。日本語を習得し、日本の学校生活に慣れてくるのは良いけれども、今度は日本語を使うことに慣れてしまい、海外から一緒に来た親や家族とのコミュニケーションが困難になってしまうことがあるのです。親や家族も一緒に日本語を勉強し、上達すれば良いのでしょうが、なかなかそこはうまくいかないようです。ですので、母国語を忘れないように、家では積極的に母国語でコミュニケーションをとるよう、子供たちに進めるそうです。言語を使って自分という人間を
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【学び】発音コーチの重要性と効果的なアプローチ

この記事では、発音指導の重要性と効果的なアプローチについて探っていきます。会話においては、正確な発音が可能なことは欠かせない要素と言われます。それは何故でしょうか?それにはどのようなメリットがあるのでしょうか?また、発音コーチはどのようなことに気をつけて効果的な練習を行うのでしょうか?さっそく、見ていきましょう。1. 発音の重要性を理解しましょう正確な発音が出来ることは、コミュニケーションにおいて重要な役割を果たします。相手があなたの話す言葉やフレーズを正しく理解できることで、会話がスムーズに進むのです。また、自信を持って話すことができるため、コミュニケーションの品質向上が保障されるでしょう。さらに言えば、正確な発音は聞き手の注意を引き、相手との間に信頼関係を築く助けにもなると言っても過言ではないです。ところが、日本の学校教育カリキュラムでは従来では発音教育に光が当たることは少なく、むしろ、ないがしろにされてきたとも言えます。理由には、次のようなものが考えられます。まず、日本の教育文化では、文章の読み書きや文法に重点が置かれる傾向があります。これは、英語教育においても同様で、リーディングやライティングの能力が重視されてきたのです。一方で、発音や会話のスキルは、コミュニケーション能力とは別の要素として扱われ、かねてからあまり重視されてこなかったと言えます。次に、評価制度上の問題です。高校や大学の入試制度において、英語科目の評価は主にリーディングとリスニングの問題に基づいて行われてきました。そのため、教員は学習者に、これらの分野に焦点を当て、発音やスピーキングの練習にあまり時間を割
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言語学?「花火と火花」:勝手に推測!コーナー(笑)

Hello, everyone!英語コーチングをしている、Hossanです!ここで、問題です!「火花」は英語で sparkと言いますが、「花火」はなんと言うでしょう?答えは一番下に書きますね!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーここからは、英語ではなく日本語についてのお話を少しさせてください!皆さんは、こんな疑問持ったことありませんか。夜空に色とりどりの花を咲かせるのは「火花」ではなく「花火」と言いますね。どちらも「火」と「花」という2文字から成り立っていますが、並べ順を変えるとイメージがガラッと変わります。では、なぜ「花火」は「花⇒火」という順番なのか。あくまでここからは、私の推測ですので、本当の答えを知りたい方は、Go●gle先生にお尋ねください(笑)「海水」、「紅葉」、「本棚」などの「名詞+名詞」の語構成ををみながら、考えていこうと思います!名詞2つからできた複合語は基本的に、名詞①+名詞② の場合、「名詞①の名詞②」となる傾向があります。例で考えるなら、「海の水」、「紅の葉」、「本の棚」です。この例を見ると、名詞②のほうが主体で、名詞①が修飾語のようです。しかし、これでは「花火は、要するに火だ!」というつまらない結論で終わりに…そんなことはしません!(笑)「海の水」、「紅の葉」、「本の棚」をもう少し掘り下げます。言葉は、常に先に出てきたものから、我々は情景を頭の中に浮かべます。つまり、最初の情報にイメージが左右されるわけです。例えば「海水」なら、「海」を見た時点で、大きな広い青い海を思い浮かべる人が多いと思います。そのあとに「水」がくることで、思い浮かべた「海」の
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スピーキングの心得

連休はいかがでしたか?観光地や駅、空港も思う以上に混雑していましたね。コロナもだいぶ落ち着いてきたようで良い兆しだと思います。一方10月になると中・長期滞在する外国人の入国が許可されるようです。インバウンド関連の仕事をされている方々にはまだ待ち遠しいようですが外国語喋れる日本人の需要はこれから増えいくに間違いありません。はい、では早速本題に入って参りますが皆さんはどのようにスピーキングの練習されていますか?アプリや参考書に付属するCDを聞いたりYoutubeを聞き返す方もいらっしゃるかと思います。その際、聞きながら発音で復唱する事も重要です。あ、ちなみにYoutubeで「○○語 ヒアリング練習 ●級」と検索してみて下さい。参考になる動画が多数出てくると思います(^^)前も言ったと思いますが、日本人は発音が苦手だと言われます。しかし、そんな発想は頭から払拭して「おれなら出来るんだ!」と自分に言い聞かせて下さい(笑)(笑)と書きましたが僕は本気です。あなたが現在学ぼうとしている言語と日本語の母音と子音を比べてみて下さい。日本語にないものが何点かある事にお分かりでしょう。発音ガイドは参考書やネット調べればいくらでも情報があります。英語で例を挙げると、「TH」、「L」と「R」で挫ける方が結構いらっしゃいます。それほどネイティブに近い発音を習得しなくてもある程度できれば現地の人でも充分に聞き取れますのでご心配なく。因みに日本語の「ラ行」は、英語の「L」と「R」の中間音のような感じです。「R」を発音する場合、舌を更に上後方へ反らします。逆に「L」を発音するなら舌先で前歯の付け根と歯茎を舐め
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スピーキングは発音からはじめましょう!

ようやく9月に突入しましたがやっぱりまだまだ暑いですね。夏休み中、Go To トラベルもあまり芳しくない状況で家に籠もって語学や筋トレなど、自分磨きする方も結構多かったのではないでしょうか。一方、コロナの新規感染者数が減少しつつあるのは朗報ですね♫これからBBQが楽しい時期なんですけどね〜さてさて、リーディングとライティングと同じぐらい(またはそれ以上?)に重要な学習があるのご存知ですか?はい、ヒアリングとスピーキングです。リーディングとライティングができてもヒアリングとスピーキングはほとんど上達しません。インプットとアウトプットの形式が違うからです。それはどういう意味かといいますと、リーディングは「視覚」でインプットして「手」でライティングの練習してアウトプットしますよね?一方、ヒアリングは「聴覚」でインプットして「口」でスピーキングの練習でアウトプットするわけです。言うまでもなく、「覚える」感覚が違います。ウラを返して言うなら、リーディングとライティングが上達してもヒアリングとスピーキングが鈍ることがあります。読み書きが出来れば喋れるようになるだろうと思ったら甘いですよ!現に僕も長い間英語喋る機会がなかった時があって言葉が上手く出なかったと痛感した事もありました。ではどのように練習すれば良いのか?以下の方法でぜひ実践してみて下さい(^^)リスニング①購入した参考書に付属するCDを聞き返す②Youtubeで学習ビデオを聞く(こちらの方が手取り早い)③学習用アプリを使う。もちろんタダで使えるものものあります。④先生や外国人の友人に喋ってもらう日本語にない母音・子音の他にイントネ
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