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ヤングケアラーとは?

 最近問題視されている「ヤングケアラー」ですが、多くは'核家族化'やミックスルーツ(外国人親)の普及、メンヘラ(精神系病気)の長期化など多岐にわたります。 残念ながら、法整備されておりませんので「法律上の定義」はありません。 しかし、一般的には「日常茶飯事として家族の世話や家事を行う未成年者の子どもたち」のことを指すそうです。 繰り返しですが、「子どもは自力でお金を稼ぐことができません」。また、高齢者も歳を取るごとにできることが限られてきます。 さらに、こうした社会性に必要な仕事を「エッセンシャルワーク」と定めていますが、子育てや介護、そして家事全般は「その仕事(行い)に見合うだけの評価(対価)が得られていない」という現実が大きいです。【家事全般】 ヤングケアラーの多くがこちらに従事せざるを得ない状況にさらされています。【介護】 高齢者はもちろん、障がいのある親やきょうだいの世話や見守りで四六時中家を空けるのが難しい状況です。 特に最近は、がんや難病、メンヘラ(精神系病気)の治療の長期化に伴いより在宅介護の必要性が高まっています。 また、感染症の不安から病院側も長期入院を断りざるを得ない状況から在宅介護の必要性が高まっています。【育児】 最近は歳の差きょうだいも当たり前となりましたが、それでも親の共働きなどで家を空けることが多い家族にとってヤングケアラーは貴重な存在となってしまいました。 親が在宅ワーク(内職)へ働き方を切り替えたりすればいいはずですが、なかなか普及しずらいのが現実です。 やはりこれらも含め、抜本的な法整備しか解決がございません。【通訳や仲介】 日本語が第一言語
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子ども食堂とは?

 クローズ支援の代表格である「子ども食堂」。 クローズ支援と私が定義するのも、それに対する法整備が全くないためです。(今後法整備が進めば、オープン支援として公的保証が認められます) きっかけは、とある飲食店がそれこそ'自分たちの意思'で自主的に始めた活動に由来します。これもクローズ支援である1つの理由です。 福祉(オープン支援)の多くは「お国(法整備)→自治体(各地)→現場(支援機関)→当事者・家族」と「トップダウン型」となります。 しかし、これでは実際の当事者・家族に支援が届くまでに時間がかかります。そして、時代遅れになりがちです。 一方、'自主性'からのクローズ支援は「当事者・家族→現場(支援機関)→自治体(各地)→お国(法整備)」と「ボトムアップ型」となります。 繰り返しますが、現代社会は「経済安定≒精神安定」という構成です。 そしてそれは、一番最低ランクの「生理欲求」にまで及んでいます。ここが満たされないまま見過ごしにされる子どもたちが現代社会はあまりにも多すぎています。 人間が動物である以上、「生理欲求」は避けられないものです。 残念ながら、共働き家庭の急増に伴い、この「生理欲求」以外にも「安全欲求」、「所属欲求(愛着欲求)」、「承認欲求(評価欲求)」という'人間らしさ'の根幹を担う欲求も不十分な子どもたちが急増したのです。 こうした背景から「ご飯を満足に食べることができない」、「栄養バランスの取れた食事ができない」状況の家庭が急増しました。 こうして、お国(法整備)を待たずに救いの手を差し伸べているのが「子ども食堂」です。 20年現在、全国で約5000ヶ所以上の「子
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子育て支援施設(サービス)とは? 2

 引き続き「子育て支援施設(サービス)」についてお話します。【学童保育(放課後児童クラブ)】お国の「放課後子ども統合プラン」に基づいたサービスです。 学童期(小学生)の子どもたちを対象に、「(放課後以降の自宅などで)何かしらの制限のあるお子さん」に対しての居場所を提供します。 私の時代にはそのようなものはほぼなく、いわゆる「鍵っ子」としてランドセルなどに自宅の鍵を取り付け、それで自宅の鍵を開けて留守番をしていました。(その鍵をしょっちゅう忘れていた私なのですから、やはり発達障がいが存在したのだと自覚するしかありません。(^-^;) そういうことや最近は治安に関しても含め「子ども一人が自宅で過ごすのは望ましくない」ということでこうしたサービスが普及しました。 ただし、こちらも認可保育所などと同様、入所などの選抜は大変厳しく、学童保育の先生方と利用児との相性(マッチング)が上手くいかない場合もあります。【児童館(公立・私立)】「児童福祉法」に基づいた居場所サービスです。 年齢などを問わず、「遊び」を通した子育て支援施設です。 「数ある児童福祉施設の中で、唯一、子どもの意志で自由に利用することができる施設であり、課題の早期発見や発生予防的な福祉機能も果たしています」 内容や規模は施設によってまちまちですが、共通点としては「'遊び'を通して仲間づくりや自主性を身に着ける」ことができます。 ただし、障がいなど「個別の事情」への配慮などが難しいところも多く、他のサービスとの'連携'なども必要になります。【放課後等デイサービス】「児童福祉法」に基づいたサービスです。  主に障がいのある学童期
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こだわりとは?

 今回は「こだわり」についてお話します。 まずはじめに、こだわりは大なり小なり'誰でも'起こりうるものです。 多くは2歳ごろから発生しやすいですが、成長過程やそれこそ'親ガチャ'のような育った周りの環境によって変わったり、なくなることもあります。 こだわりの多くは、「Aではなく、B!」という'2つ以上の物事の違い'を理解できるようになった証拠です。 そして、'ある物事に対する強い興味関心'があり、「自分でやりたい!」という'自立に向けたたくましさ'の表現です。 こだわりがあるからこそ、「自分が考えていることや思っていることを納得するまで追求する気持ち」へと成長できます。 私のような併存当事者も含め、発達障がいのある人や繊細さん(HSPスペクトラム)が「個人事業(自営業)」や「フリーランス」、「研究職(博士号を目標)」が向いているのもこの部分が非常に強く出ているからかもしれません。(お国は発達障がいや繊細さんのための研究(心理学・脳科学研究)を後押ししてください!! お国を挙げての研究しかありません!!!! 頼みます!!!!) 納得するまでやりきる満足感を得る喜びによって、「新しい知識などを獲得しようとする探求心」や周りの人たちに自分の気持ちを尊重してもらえたと感じることで「情緒が安定し、自分の気持ちと様々な場面で折り合いをつける共感性」へとつながります。 ただし、そのこだわりが「命の危険」を伴うものや「社会上のルール(法律)やマナー」に触れるものは「気持ちはわかるけれど、ダメなものはダメ!!」と折り合いをつける必要もあります。 それが尋常でない場合は、やはり「何かしらの心理(情
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オープン支援VSクローズ支援

 今回は、「オープン支援」と「クローズ支援」についてお話します。 【オープン支援】 ・基本的に各種法律に基づいた支援サービスです。(例:「障害者総合支援法」→自他ともに障がいがあると認められた人に対して、公共の窓口から受ける支援サービスのための法律) ・日本の「皆保険制度」もこれに当たります。 ・ただし、あくまで「法律の守備範囲内」の支援サービスしか提供できません。 ・SNSなどによる情報発信も可能ですが、あくまで「法律の対象者」など支援が限定的です。【クローズ支援】 ・法律などにとらわれず、独自の支援サービスが提供できます。(例:「こども食堂」→ネームバリューが先行していますが、年齢、性別は問いません) ・というよりも、法整備があまり進んでおりませんので、今現在は「クローズ支援」でしばらく継続するしかないものがほとんどです。 ・独自の支援サービスを受けるには、「その地域」や「その当事者」などで、かつ会員登録など'一定の条件を満たした人'しか利用できません。 ・ほとんどの場合、SNSなどの情報発信はその主催者(主さん)以外はお断りとなっています。 ・中には、良し悪しは別として「商売(ビジネス)」として展開しているものもあります。 割合に関しては私自身不明ですが、日本は今現在「クローズ支援」がやや多いほど法整備や条例制定に遅れが目立っています。(議員の皆さん、頼みます!!) 
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