「全員から好かれたい病」からの卒業
100%の人に好かれるのは、そもそも無理なんです。「みんなに好かれたい」「嫌われたくない」そんな気持ち、誰しも一度は持ったことがあるんじゃないかな。私もそうでした。本音を言えば角が立つかも。嫌な顔をされるかも。だから、悲しさも怒りもグッと飲み込んで、なんとなくやり過ごす。なんか嫌だと思っても「全然いいよ~」泣きたくても「ハハハ・・・」イヤな誘いにも「うん、行く~!」結果、どうなったかって?心、ボロボロ。そして本音を言えない自分にイライラ。でも、ある日ふと気づいたんです。「いや、これ誰のための人生?」って。本音を言って、去っていく人もいた。でもね、本音を言ったら「やっと本当のあなた見れたね」ってホッとしてくれる人もいた。つまり、「好かれよう」と頑張ってた私は、実は“本当の私”を誰にも見せてなかったのかも。今はもう、「嫌ならどうぞ、ドアあちらでーす」くらいの気持ちで自分の感情に素直に生きてます。腹が立てば怒る。泣きたいときは泣く。テンション低い日は、低いまま。そのほうがね、なぜか人間関係ラクになったんです。っていうか、こっちの方が私の素だし!誰かに好かれるために「演じている私」だど、本当の私は、どこかに置いてきぼりになってしまうんです。でもね、誰からも好かれる人って、本当はいません。100人いれば、100通りの価値観があります。あなたが本音で話したことで、離れていく人がいたとしても、それはあなたが悪いわけじゃない。「合わなかっただけ」なんです。それよりも、あなたの感情を大切にできる人、あなたが本音を見せても受けとめてくれる人、そんな人とのつながりのほうが、ずっとあたたかくて安心でき
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