絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む

すべてのカテゴリ

3 件中 1 - 3 件表示
カバー画像

初☆ユーチューブ動画投稿裏話③~破綻する仮説~

ドイツ人に聞いても、本の背表紙がなんで下から上に書かれるのか明確な答えは得られなかった。 もしかしたら、もっといろんな人に聞いたらわかったのかもしれませんが、こういう話ができるほど親しくなれた人って、いなかったからなぁ。 私、コミュ障ですしね。 それに、本の背表紙に話なんて、本好きな人じゃないとできないじゃないですか。 相手に全く興味のない話を振っても失礼だしさ。 背表紙を下から上に書くのは、ヨーロッパ圏で多いみたいですね。 アメリカ、英語圏には少ないようです。 もしかしたら、昔の印刷技術とかの関係で下から上に向かってタイトルを書くのが当たり前だった時代もあったのかもしれませんね。 一応、ドイツ・日本のネットでもぱぱっとググってみたんですけど、明確な答えって出なかったんです。 実は、この疑問を持ち始めてから、すでに10年以上が経っているんですねぇ。 10年越しに、もしかしたら答えかも?というひらめきがあった。 それも実家で! 不思議なもんですね。 ひらめいた瞬間、明確に私は確信しました。 これが正解に違いないって。 それ以外の正解ってないだろ!って思いました。 あのひらめきがあった時、私は私でよかったなぁって心から思いました。 こういう疑問を持ちつづける自分でいてよかった。 答えをひらめくことができる自分でよかった。 それを喜べる自分でよかった。 で、ますます本当の理由が知りたくなったんですね~。 これが正解じゃなかったら、他にどんな理由があるの?私、その本当の理由を知りたいし、「ええ!!そうなの?」って、びっくりしたくなりました。 というのも、動画を撮っていた時点では自分の仮
0
カバー画像

司書のつぶやき:蔵書点検がやってくる・・・

もうすぐ年度末です。お忙しくされているみなさんも多いと思います。実は、学校図書館もこの時期忙しいところが多いのです。蔵書点検。いわば図書館の棚卸です。図書館で所蔵している本が全てあるかどうかチェックする作業です。公共図書館が「館内整理」として長期でお休みすることがありますよね。図書館が大きければ大きいほど、人もたくさん必要ですし、時間もかかる作業です。学校図書館では、お休みが長い夏休みか春休みに行われることが多いです。どのように行うかというと、まず図書館をお休みにして書架(本棚)の整理をします。正しい順番に並んでいるか。ほこりがたまっていないか。本が奥に押し込まれていないか。棚を一段ずつ掃除しながらチェックしていきます。そのあとすべての本のバーコードをハンディーターミナルで一冊ずつ読み取っていきます。そうです。すべての本です。一昔前は「目録カード」というものを一枚ずつ実際の本に挟んでいったりしたそうですが、最近はバーコードを読み取るスタイルが中心です。それでも何万冊もある本を一冊ずつ読み取っていく作業はかなり大変です。ICチップが導入されている図書館では、棚ごとに一気に読み取ってくれる機器があるとか。うらやましい限りです。全部読み取って、特に問題がなければいいのですが、大体読み漏れや紛失があります。それを探すのもまた一苦労です。小さな本が棚の隙間に落ちかけていたり。チェックしたはずなのに本の間に挟まっていたり。どうしても見つからない本は無断持ち出しの可能性が濃厚です。そうやって全ての本のチェックが終了し、不明本が確定してようやく蔵書点検の終了です。重たいハンディーターミナルをず
0
カバー画像

司書のつぶやき:蔵書点検終了~!

ずいぶん間があいてしまいました。お久しぶりです。無事に蔵書点検が終了しました。(蔵書点検?…と思った方は、ひとつ前のブログを読んでくださいね)今回、自校の図書館だけでなく、新しく委託先となった兄弟校の蔵書点検のお手伝いもしてきました。自校の図書館は約3万8千冊。兄弟校は1万7千冊。倍ほど違うのですが、かかった時間はほぼ同じ。普通なら半分ぐらいで出来そうですが、何故でしょう?理由は三つあります。一つは経験不足。兄弟校の方は初めての蔵書点検でした。まず、図書館システムの蔵書点検のやり方からの説明で、どうしてもスタート前に時間がかかってしまいました。また、初めて蔵書点検するというスタッフもいて、どのようにすればいいか戸惑うこともあったようです。機器の扱いも慣れていない分一つ一つ確かめながら…という感じでした。二つ目は下準備。書架整理が十分でなかったため、あとからポロポロ読み漏れが発見されました。不明…と挙がってきた本のタイトルを見て、しまい込んでいた本に気が付く状況でした。また、書庫スペースの都合で前後二段構えで文庫本などを置いていて、事前に前の段を除けていなかったため、手前の本を読んだ後に除けてから奥の本を読み取ってまた戻し…と大変手間がかかりました。バーコードを読まなければならない本がどこにあるか。読みやすい状況か。その把握が十分ではありませんでした。三つ目は装備方法。「装備」とは、本にバーコードやラベルを貼ったりコーティングしたりする作業のことです。今年度からの委託でしたが、当然それよりも前から図書館は存在し、管理されていました。以前の担当者(恐らく先生)が、「本の裏表紙にバー
0
3 件中 1 - 3