絞り込み条件を変更する
検索条件を絞り込む
有料ブログの投稿方法はこちら

すべてのカテゴリ

17 件中 1 - 17 件表示
カバー画像

「輝きの香り」

【ジオラマ】 8歳の時友達の家に行ったら 高校生のお兄さんが 丁度プラモデルを作ってて 凄く上手だったから見せて貰った。 そのお兄さんは ミニチュアの町並を丁寧に作り そこにガンプラをセットして 戦闘シーンを再現してた。 その作り込みが凄くて まさに本物の町を小さくしたようで あまりのリアルな再限度に 思わず見とれてしまう。 ∑(゚Д゚)スッ、スゲー!! しばらくずっと見てると お兄さんが俺の事に気が付き 「こっち来てみて良いよ」と言われ お兄さんの部屋に入って見学した。 するとミニチュアの町を再現した ジオラマと言う物が置いてあり そのに設置されてるガンプラが 汚れや傷がつき凄い作り込みしてる お兄さんがその内の1つを取り出し 俺の目の前に持ってきてくれて 台にあるスイッチを入れると なんと!ガンダムが光った! ガンダムが光った場所は エンジンの噴射口だったり ビームサーベルだったり 目まで光ってて凄い! スゲ━━━━━ヽ(゚Д゚)ノ━━━━━!!!!〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【ムギ球】 しかし本来ガンプラは 光らせられるようにできてないから きっと光るようにうまく改造して こんな凄いのを作ったはず。 この事に感動した俺は 一体どうやって光らせてるのか お兄さんに質問してみると 台の中に仕掛けがあるらしい。 その台の中を見せて貰うと 台の裏に電池ボックスがあり そこから線がプラモの中に伸びてて その先にある電球で光らせてた! でもガンプラのサイズは とても小さいサイズなのに 当時最新の豆電球なんか入る訳なく 一体何を使ってるのか不思議だった (
0
カバー画像

光造形プリント商品の開発日誌 -024-

商品の紹介用にホームページを久しぶりに更新しました。商品の動画をインスタやツイッターで宣伝し、DMで注文を受けるスタイルなのでHPは不要な気もしもすが、単発の動画では伝えきれない商品が持つ「世界観」を伝えるには最善策と考えた次第です。商品は一つ一つ3Dプリントしています。まさにハンドメイド!そんな生産現場を象徴する「ガレージ工房」と銘打ちました。商品は3Dプリントした10x10cmのジオラマベースです。射出成形による単純形状の量産品は既製品であると思いますが、凝ったシーンを表現する商品は見たことがありません。この先も量産品として世に出る事はないと思います。少ロット生産向きの3Dプリントだから作れる製品です。ただ、少ロット故に、量産品より値段が高くなってしまう点が悩ましいです。それをカバーするだけの造形的な魅力が必須と思いました。
0
カバー画像

光造形プリント商品の開発日誌 -003-

ジオラマベースの造形アイデアがまとまらず、なかなか筆が進みませんでしたが、やっとスッケチ1枚、描けました(下手ですけど、笑)ベースなので主役のフィギュアを置くための平らな部分は必要、、、でも平らな地面だけなら粘土で簡単に作れるから、わざわざ光造形で作る必要もない、、、という所で悩みました。最初の商品なので、ベース=地面はキープしたいけど、物語を感じさせる光造形ならではの演出も盛り込みたい、、、ということで、、、得体の知れない大型メカキャラが地面を割いて出現する、そんなシーンをイメージしてみました。シーン全体としては30センチ角以上になると思いますが、それを10センチ角程度のベースに細分化する計画なので、平らな部分もあれば、起伏に富んだ部分もある、という感じで、載せるフィギュアに合わせて選択できるようにしようと思います。
0
カバー画像

光造形プリント商品の開発日誌 -002-

まずは手持ちのオリジナル3Dモデルでシーンを組んでみました。頭の中で色々な情景を思い描きながら並べていますが、やはりジオラマベースがないと臨場感は伝わらないですよね。もし、このシーンに合わせたジオラマベースを作るとしたら、1)土台となる木製パネルを購入する。2)パネルの上に粘土もしくは発泡素材で大まかな地面を盛る。3)臨場感アップを狙って点景となる小物を配置する。4)ペーストでディテールを加えながら塗装して仕上げる。ザッと、こんな感じの工程になりますかね、、、たぶん手慣れた熟練者でも相応の時間を要するはずです。これらの工程を光造形プリント商品で簡素化するなら、1)土台・盛付け・ディテールを一体化した完成品としてプリントする。2)ベースを細分化して土台サイズを自由に組めるようにする。3)オプションの点景を添えて臨場感をアップする。4)納得のいくシーンが組めたら塗装して仕上げる。これならジオラマ不慣れの人でも、臨場感タップリのシーンを簡単に組めるようになりますね。最近インスタで、ウォーハンマーの駒やキットを面相筆で上手に塗装する「塗装腕自慢」の動画をよく目にするようになりました。専用塗料(シタデル)も販売されてて盛り上がってますよね。本商品も灰色のUVレジンでプリント(無塗装品)して、購入者が自由に彩色を施せるようにすれば、ジオラマ作りの楽しさを満喫できるのではないでしょうか。
0
カバー画像

「喜びの居場所」

【山城屋】 10歳の時初めて自転車で上野に行き 埼玉から引っ越してきたばかりの俺は 田舎者丸出しで目を輝かせ 大都会の凄さを味わった! しばらく上野を探検してると 上野駅に大きな玩具屋を発見し 嬉しくて大興奮してしまい 中に入っていった。 °˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖° このおもちゃ屋の名前は 「山城屋」というおもちゃ屋で 5嗅い建て超高層ビルの 上野ですごく有名な所だった。 中に入ると思った通り 埼玉の玩具屋に売ってなかたった 見た事もない玩具がたくさんあり 興奮して鼻時が出そう。 まず俺が喉から手が出る程欲しい 鉄道模型が山盛り販売してて もうよだれを垂らしながら 商品に見入ってしまう。 しかも店の中央部には 鉄道模型のジオラマがあり そこに俺の大好きな 東海道新幹線が走ってた! (∩´∀`)∩ワーイ その精密に作られたジオラマは まさに世界の縮図を見てるようで 自分が神になってこの世の全てを 操作できる気がにさせてくれた。 〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓 【妄想暴走】 夢中で鉄道模型を見てた俺は ふと我に返って他の階も見たくなり 上の階に向かってみるとそこには 大好きなガンプラがあった! *゚。+(n´v`n)+。゚* ワーィ♪ 埼玉に住んでた頃は おもちゃ屋にガンプラが入る時 朝から並んで整理券をもらい 限られた数の中から買ってた。 でもこの山城屋は わざわざ入荷日に並ばなくても 好きな日に好きなガンプラを 好きなだけ買える状態になってる! この状況に俺は 東京の素晴らしさに感動し いかに俺が田舎者だったのか 強烈に痛感してしまった。 このフロアーの中央にも ガンプ
0
カバー画像

「熱烈クラブ」

【Zゲージ】9歳の時新設された鉄道模型クラブに入り大好きなNゲージで遊べるとワクワクしてた。しかし最初の1月間はクラブの予算がもらえなかった為ジオラマ作りの妄想暴走させたり雑誌を見て過ごした。そして1月後予算がもらえ先生が鉄道模型を東京に買いに行ってくれた。先生が鉄道模型を買いに行った場所は上野にある「ヤマシロ屋」と言う有名なおもちゃ屋。ここで先生は一番値段が安い「Zゲージ」を買って行こうと考えたらしい。(´∀`*)ウフフッでもZゲージはサイズが小さすぎてジオラマパーツも全然なかった。|ω・`)ショボーンなので先生は「子供だとこの小ささじゃジオラマなんて作れないな」そう感じたらしい〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【走行コース】そして一般的に認知されてる1周り大きい「Nゲージ」を買って来てくれた。(*´▽`*)この話を聞いて我々は「ショボいZゲージじゃなくて本当に良かった」と安堵した。( ´ー`)フゥー...しかしNゲージでも大人が作る様な精密な工作が子供達じゃ出来ないのでそれなりの物しか出来ない。なのに更に小さいZゲージなんてとてもじゃないけどジオラマなんて作れない。買って来てくれた物は先生が事前に自分で決めたジオラマコースのレールと蒸気機関車と車両3つ。Nゲージのコースは2人用テーブルの大きさ位で円に線路を敷き分岐を1つ付け真ん中に1本線路が伸びる物。そして我々はジオラマ作りに必要な物を先生から自腹の1万円をもらいスーパーに仕入れに行った。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【田舎の風景】買ってきた物は紙粘土たくさんと家のプラモと模型用の緑のパウダーと木とか
0
カバー画像

「星空の電車」

【鉄道模型】8歳の時友達の家に遊びに行くと鉄道模型のジオラマがあった。∑(゚Д゚)スッ、スゲー!!そのジオラマは4畳半の部屋1面に敷かれてて凄く大きなジオラマだった。部屋の端っこに子供4人位入れる運転席用の隙間がありそこで鉄道模型を操作する。俺はその小さな大都会を見て物凄く感動してしまった!°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°友達が俺を家に呼んだのはこの鉄道模型を自慢する為でもちろん電車を操作せてもらった。鉄道模型の種類は山手線や汽車や特急列車がありどれも凄く精密に作られてる。でも現在の物よりは全然精巧じゃないけど当時の物としてはありえないほどのリアルさだった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【最高の技術】そして俺は走らせる電車を選んでと言われ汽車を選んで操作させてもらった。(*´-∀-)フフフッその汽車は「C-62」と書かれててあの銀河鉄道999と同じ車両だった!でも999のプレートが無くちょっと残念。それでも玩具の999より全然リアルに作らててこの小ささで本物そっくり!(´∀`*)ウフフッ友達が持ってた鉄道模型はNゲージと言う鉄道模型で縮尺が「155/1」の電車だった。その為電車1両の大きさが15㎝位しかなく凄く小さい。この大きさで限りなくリアルに作られてるので当時の模型技術の粋を全て使い最高の精密技術だった。〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓=〓【電力不足】そして俺はこの鉄道模型を線路に乗せたが車輪がレールにうまくはまらない。俺が四苦八苦して電車の車輪とレールを合わせてると友達が簡単のレールに乗せられる坂になってる台を用意してくれた。その坂の台は上の坂の高い位置から
0
カバー画像

”Planet In Glass”シリーズ ”Ice Climbing”〈アイス・クライミング〉【雪山登山】

◆オリジナル・デスクトップ・ミニチュア ”Planet In Glass”シリーズ◆”Ice Climbing”〈アイス・クライミング〉【雪山登山】およそ1/150スケールの世界で、様々な季節や風景をガラスドームの中に閉じ込めた、デスクトップ・ミニチュア・ジオラマ・シリーズです。今回の作品は去りゆく冬の景色をテーマにしました。◆STORY◆凍てついた岩山を登る登山家二人組。彼らは長年の相棒であり、多くの山々を共に登ってきたが、今回はいつもとちょっと違い、緊張感に満ちている・・・山頂から吹き抜ける風に凍てついた雪は殆ど氷、その下は岩盤。アイゼンやピッケル、ピトンなどの登山用具もなかなか歯が立たない。一歩一歩、一つ一つの動作を慎重に、彼らは信頼を共に頂きを目指す。◆制作記◆別の作品(ファーレン・スノー)のフワフワな新雪とは違い、こちらの雪はアイスバーンになってカチカチな感じを表現しています。こちらも透明で分かりづらいかもしれませんが、雪が凍って表面がツルツルになっている所、氷の塊、つららなど、場所によって様々な雪質の違いを表現しています。(ツヤのある部分やつららには、”氷表現”専用の材料を使っています)
0
カバー画像

minne ホーム > アート・写真 > オブジェ・立体物 > ”Planet In Glass”シリーズ ”Fallen Snow” 〈ファーレン・スノー〉【降り積もる雪】 ”Planet In Glass”シリーズ ”Fallen Snow” 〈ファーレン・スノー〉【降り積もる雪】

◆オリジナル・デスクトップ・ミニチュア ”Planet In Glass”シリーズ◆”Fallen Snow” 〈ファーレン・スノー〉【降り積もる雪】およそ1/150スケールの世界で、様々な季節や風景をガラスドームの中に閉じ込めた、デスクトップ・ミニチュア・ジオラマ・シリーズです。今回の作品は去りゆく冬の景色をテーマにしました。◆STORY◆ある冬の日、急な冷え込みと共に大雪が一晩中降り続いた。翌朝、彼は気になって、いつも行く山に出かけてみると、様相は一変、一面氷と雪の世界になっていた・・・凍り付く岩肌、伸びたつらら、新雪には誰の足跡もない。物音一つしない氷と雪の世界。彼はそんな静かな世界にひとり、感動していた。◆制作記◆濃い青色の岩山には氷やつららがたくさん。(透明ですので写真に写りにくいですがたくさんあります)切り立った岩山なので岩肌に積もる雪は少しだけ、地面には足首が埋まる程に、フワッとした新雪が降り積もる様子を再現。彼のザックの背中やお尻についた雪は、途中転んだのでしょうか、ここまで来る大変さを感じさせます。だからこそ、ひとり感動しているのかもしれませんね。
0
カバー画像

”Planet In Glass”シリーズ ”Spring Has Come” <スプリング・ハズ・カム〉 【春が来た】

◆オリジナル・デスクトップ・ミニチュア ”Planet In Glass”シリーズ◆”Spring Has Come”&lt;スプリング・ハズ・カム〉【春が来た】およそ1/150スケールの世界で、様々な季節や風景をガラスドームの中に閉じ込めた、デスクトップ・ミニチュア・ジオラマ・シリーズです。今回の作品も春の代名詞、大きな桜の木の下で過ごすひとときをテーマにしました。◆STORY◆今年は諸々でお花見もままならなかった方も多いのではないかと思います。そこで見事な桜の大木と、そこに集う人々の風景を作ってみました。ある丘の上にある大きな桜の木。春風に乗って、散った花びらもまた、素敵な雰囲気。桜の木の下にはおしゃれなウッドベンチ。今日はお休みでしょうか、男性ものんびりと、桜を見上げてご満悦な様子です。おや、向こうにはどこからかやってきたワンコがいますね?チョコンと座って真剣に桜を見つめています。犬にもこの桜の素敵さは分かるんでしょうか。・・・きっと、分かるんでしょうね!日本の春の象徴ともいえる”桜”の美しさをぜひ感じてください。◆制作記◆桜の大木の下の、降り注ぐ光の明るさと木陰の優しさを表現してみました。周りには草も青々と繁り、黄色い菜の花も風にそよいでいます。ここでは、みんなで楽しく”お花見”しましょう!
0
カバー画像

”Planet In Glass”シリーズ ”Cherry Blossom” 〈チェリー・ブロッサム〉

◆オリジナル・デスクトップ・ミニチュア ”Planet In Glass”シリーズ◆”Cherry Blossom” 〈チェリー・ブロッサム〉【桜の木の満開の下で】およそ1/150スケールの世界で、様々な季節や風景をガラスドームの中に閉じ込めた、デスクトップ・ミニチュア・ジオラマ・シリーズです。今回の作品は春の代名詞、大きな桜の木に集う人々をテーマにしました。◆STORY◆今年は諸々でお花見もままならなかった方も多いのではないかと思います。そこで見事な八重桜の大木と、そこに集う人々の風景を作ってみました。小高い丘の上にある大きな桜の木。今まさに、満開を迎えています。自然の営みは決して変わらない、そんな偉大さと安心感を与えてくれる大きな桜の木に、みんなが集まってきます。ご夫婦でしょうか?一緒に桜を見に来た二人。女子学生は桜を見上げながらも、いつもと変わらないおしゃべりに花が咲く。お父さんも、お子さんも、白い犬も、草原で大はしゃぎ。日本の春の象徴ともいえる”桜”の美しさをぜひ感じてください。◆制作記◆八重桜をイメージした桜の花は、まるで綿のように繊細でそれでいて生命力を感じさせる見事な咲き誇り方。その温もりを生かせるよう、芝生や下草は明るめをチョイス。光が降り注ぐ様な雰囲気を再現。ここでは、みんなで楽しく”お花見”しましょう!
0
カバー画像

光造形プリント商品の開発日誌 -023-

ユニット式拡張型ジオラマベース「Z-BASE」Aタイプ全16枚の内の4枚組みをリリースしました!お好きなユニットを単品でご購入頂けます。
0
カバー画像

光造形プリント商品の開発日誌 -022-

地面から突き出す25mm機関砲のプリント。2セット分まとめているのでパーツ数多めです。申し分無しのプリント結果!砲身の細かい部分もしっかりプリントできてます。特に2重構造の砲身カバーは見事 (^^)写真では見えませんが、内側に砲身が入ってます。砲身の根元が動く仕掛けは組み立てる必要があります。0.1ミリ以下の話ですが、接合部はハマりがキツかったので少しだけ削りました。可動部分は2ミリの真鍮パイプで繋ぎます。真鍮パイプの両側に蓋を取り付けます。細かい組立作業はここだけなんですが、取説を書くのも面倒なので、販売品はこちらで組み立てて同梱するつもりです。
0
カバー画像

光造形プリント商品の開発日誌 -021-

光造形プリントしたユニット2枚を並べて記念撮影!波打った地面や岩・石など繋ぎ目が目立ちそうな盤面ですが、塗装時に軽くパテ埋めすれば、綺麗に一体化できそうです。さすが光造形!精度の高さに惚れ惚れします (^^)
0
カバー画像

光造形プリント商品の開発日誌 -020-

ユニット式拡張型ジオラマベース「Z-BASE」のA104をプリント完了〜製品動画をYouTubeにアップしました。現在、地面から突き出る25mm機関砲をプリント中 (^^)これを硬化したら、製品動画も撮り直しですね f^^;)
0
カバー画像

光造形プリント商品の開発日誌 -019-

ユニット式拡張型オリジナル模型用台座、「Z-BASE」シリーズ、リリースに向けて着々と進んでおります。販売価格、幾らにしようかな〜?原価や経費など、赤字にならないようにしないと f^^;)DMM.makeで直径8cmの模型用台座が、20,000円超えで販売されているいるんですよね、、、先方は業務機を使ってるからって事なのかもしれませんが、ウチの光造形機も精度は十分高いと思うんですよね。
0
カバー画像

光造形プリント商品の開発日誌 -016-

岩・石の配置にだいぶ時間が掛かってしまいましたが、4面分がやっと完成しました。岩・石は地面にしっかり食い込んでないと、プリント時にレジン槽に脱落してしまうので、目視で確認しています。全部で16面を作成する予定ですが、まずは完成した4面の内の「A1_3」をプリントしてみます。モデルをSTL形式で書き出し、CHITUBOXに読み込み、、、ウチのPhoton Mono SEはプリント面が狭いので、斜め55度まで立ち上げました、、、予想プリント時間は約6時間です。
0
17 件中 1 - 17
有料ブログの投稿方法はこちら