久々のLINEに、気持ちが踊る日。
しばらく連絡がなかった。最後のやり取りから、何日経ったのか、ちゃんと覚えている。忙しい人だから、と自分に言い聞かせながら。もう来ないかもしれないと、どこかで覚悟もしていた。だから、考えないようにしていたのに。夜、スマホが震える。画面に表示された名前を見て、一瞬、息が止まる。「元気?」たったそれだけの短いメッセージ。それなのに。さっきまで重たかった気持ちが、ふっと軽くなる。返信を打っては消し、また打って。すぐ返したら待っていたみたいかな、と少し時間を置いてみたり。こんなことで、こんなに気持ちが動いてしまうなんて。でも。彼には、戻る日常があって。その隙間に届いた一通だと分かっているのに。それでも、嬉しい。忘れようとしていた時間も、距離を置こうとした決意も、一瞬で揺らいでしまう。「やっぱり好きなんだな」と、静かに気づく夜。連絡ひとつで、また期待してしまう。少しは想ってくれているのかもしれない。次は会えるかもしれない。そんな希望が、心の奥でふくらむ。そして同時に、また不安も生まれる。このやり取りは、どこへ向かうのだろう。嬉しさと不安は、いつも隣り合わせ。それでも。気持ちが踊ったことは、本当の感情。なかったことにしなくていい。——ここまで読んで、胸が少しだけざわついたなら。それは、あなたのことかもしれません。嬉しかったことも。怖くなったことも。どちらも、大切なあなたの気持ちです。ここでは、無理に強くならなくて大丈夫。あなたの本当の気持ちを、
そのまま話してください。
心葉(ここは)は、
あなたの心に、そっと寄り添います。
そして、
あなたが話したいと思った時に、
ここで待っています。ht
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