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日本で最も古い家に行ってみよう

 日本でいちばん古い家、というのがあって、旧国名で言えば摂津ではありますが、現代の三木市にほどちかい神戸市北区の山田町にある「箱木千年家」です。 場所は、新神戸トンネルの北側出口から車で十数分といったところですが、なんと室町期から建っているという 日本で一番古い家(国指定重要文化財)なのですよ、この箱木家は!! さて、このおうち。大同元年という「棟上の記録」が残っているため平安時代からあるという 千年家と呼ばれていますが、現在の建物に残る6本の柱は、移築解体の際に 室町時代からのものだと推定されています。 ↑中から外を見ると、頭がぶつかりそうなくらい深い軒。 ↑戦国期大河ドラマに出てきそうな、板の間づくり。注目は、床板です。 まだ、「かんな」が発明されていないので、床板は槍鉋(やりがんな)で削られており、完全に平面にはなっていません。 荒い板を、槍の曲がったような道具でちょこちょこ削って大きな平面を作っていったのです。↑官兵衛ちゃんの時代の息吹を伝える、「柱」。角が大きく面取りしてあるのが特徴で、古い時代ほどこの面取り巾が大きいそうです。 (これもチョウナで”はつって”いったものと思われる)========= さて、そんな箱木家住宅ですが、いまでも管理は子孫の「箱木一族」が担当しておられます。 古いよろいなども展示されていて、箱木一族の「戦国武将」→「帰農して豪農」→「旧家として今へ至る」歴史がよくわかるというものです。 というわけで、ここからは箱木氏と官兵衛ちゃんの同時代体感話をいくつかお届けしましょう。 展示してある系図には、なかなか興味深いことが書いてあります。 箱木一族
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築50年の家はここがダメになる!

築50年の家で注意すべきポイントと対策を徹底解説はじめに築50年の家は、その歴史と共に多くの思い出を抱えています。 しかし、年月が経つにつれて、建物自体も老朽化していくのは避けられません。 50年という年月は、建築物にとっては大きな節目であり、さまざまな問題が発生しやすい時期です。 この記事では、築50年の家が抱える一般的な問題点とその対策について詳しく解説します。家のメンテナンスやリフォームを考えている方、今後の生活に不安を感じている方にとって、役立つ情報を提供します。目次基礎と構造の問題配管と電気系統の老朽化断熱と防音の問題屋根と外壁のメンテナンス内装の劣化とリフォームの必要性まとめ基礎と構造の問題築50年の家でまず確認すべきは、基礎と構造の問題です。 地震や経年劣化により、基礎にひび割れや沈下が発生することがあります。 これが放置されると、家全体の安定性が損なわれ、最悪の場合、倒壊の危険性も出てきます。 基礎のひび割れは、地盤沈下や湿気の影響などが原因で発生することが多く、早期発見と対策が求められます。さらに、木造住宅では構造材の腐食やシロアリ被害が深刻な問題となります。湿気が多い環境では特に注意が必要です。 シロアリ被害は、見えない部分で進行することが多く、気づいたときにはすでに深刻な状態になっていることがあります。 腐食やシロアリ被害を早期に発見するためには、定期的な点検と専門家による診断が欠かせません。対策: 基礎のひび割れや沈下が見られる場合は、専門家に依頼して補修工事を行いましょう。 また、シロアリ対策としては、防蟻処理を施すことや、湿気対策として通気性を確保す
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