田舎コンプレックス(いなコン)とは?
何回かにわたり、「発達障がいとHSPスペクトラム(繊細さん)」についてお話ししました。 さて、その中でも「親ガチャ」(「育った家庭環境」)の影響が大きいことも触れました。 その中でも、特に「地域による影響」は非常に大きいと思います。 とりわけ、「実家の田舎暮らし」は多数派の人たち以上により大きな影響を与えることもあると思います。 「実家の田舎暮らし」以外でも、「田舎(とりわけ集落地域)」特有の文化や風習になじめず孤立してしまいやすいのが私たち当事者です。そして場合によっては家族でさえも孤立しやすいのです。 都会の場合は「都会の人たちは冷たい」、「人間関係がドライ」などと言われていますが、一方で(多様性が認められた分)「自分のことで精一杯」、おそらく16テストの「S(Sensor):(外からの刺激に対して)客観視」の気質特性が強く出やすいのもいわゆる「都会っ子」、「(都会の生活になじんだ)都会人」なのかもしれません。 おさらいになりますが、この「S(Sensor):(外からの刺激に対して)客観視」の気質特性はメリットととして「よそはよそ、うちはうち」と「課題の分離」が無意識に働きやすいことにあります。「自他の分別」がはっきりしているため、現実主義なのもうなずけると思います。 デメリットとして、「もらい泣き」や「もらい笑い」のような「高い共感」が少ないことかなと思います。 こちらはどちらかというと、「N(iNtuitive):(外からの刺激に対して)主観視」の気質特性が強い人に見られる傾向です。この気質特性は何と言っても「全て自分事」としてとらえやすいところです。 「なぜ嘘をつく
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