インフラについて
こんばんは、とーますです。本日もブログ書いてみようかと。本日はインフラについて。だいぶざっくりとしたタイトルで書き始めてみる。インフラは通常は、電気、ガス、水道、鉄道、道路、、、無くてはならないものですよね。システムの世界にもインフラという括り、インフラエンジニアという職種があり、その職種もなくてはならない職種と考えます。インフラは一言で言っても多岐にわたっており、・サーバー・ネットワーク・OSさらにはミドルウェアやファームウェアも時には対象になると思ってます。つまりアプリケーション以外といっても過言ではないかもしれない。アプリケーションはユーザーが最初に接触する接点であり、ユーザーから評価される花形のポジションです。インフラは、、、もちろん日陰の職種でユーザーからは見えないところを頑張っているいわば縁の下の力持ちであります。そういえば昨日?くらいに少しツイッターでも話題になっていましたが、機能要件・・・お金になる非機能要件・・・お金にならないのような定義がIPAにでていると話題になっていましたが、そのように話題になるくらい日陰なのかもしれない。動いて当たり前のものとなっている。ですが電気、ガス、水道のように、なくてはならない、止まったら文句を言われてしまうそんな職種は本当はとてもかっこいい職種だと思っています。インフラは最下層レイアの知識が必要でありつまりそのレイアから知識を付けている人はその上を覚えていくことはアプリケーションから覚えるより理解できると思ってますし、インフラを知ったうえでアプリケーションを覚えていくとどこに問題があるのかより一層理解できるはずです。インフラは
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