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ココナラブログ
ふるさと納税の本質【寄付でもある、住民税の前払い】地域の応援
記事
ライフスタイル
ままどおる@教える仕事のプロ
2023/12/25 23:40
こんにちは、踊る研修講師です。
法人向けITインフラ技術研修講師を営んでる40代男子です。
(来月で個人事業主4年目)
法人向けIT系技術講師【自己紹介/80~90年代ディスコ大好き】
3年前に、ふるさと納税に調べた内容をココナラブログに書きました。
●節税の対象は所得税と住民税。
ふるさと納税の寄付によって課税所得金額が下がるため。
控除科目は寄付金。所得税と住民税を減らせる。
●ふるさと納税による控除限度は、住民税所得割の1割である。
●住民税は翌年6月から翌々年5月に徴収という枠組みであるため、
先払いしたものをキャッシュバックするともいえる。
次年度分の住民税や所得税の一部を、寄付で先払いする格好である。
●キャッシュバックの額は、寄付した金額-2000円。
実はあれから、手間のわりに節税効果が見込めないことが分かり、
ふるさと納税を使っておりません。
効果殆ど無い節税のために、確定申告の手間を増やしたくなかった。
自分の居住地よりも、近隣都市を応援したい気持ちを持ってます。
とある理由により申し上げませんが、近隣都市を激しく応援したいです。
節税はおまけであるポジションでもよいので、「ふるさと納税」を使います。
個人事業主であるのと、医療費控除を使うため、ワンストップ特例制度は
使えません。
確定申告の手間はかかりますが、応援するから頑張ります。
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#インフラエンジニア
ままどおる@教える仕事のプロ
ITインフラ系技術職【法人向け技術教育】 / 40代後半 / 男性
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