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「トランプ暗殺を占う~NO.2!」

もうあと「5か月後」にせまった「アメリカ大統領選挙」じゃ。今、「トランプ元大統領」が「裁判」で「有罪」となり「ニューヨーク刑務所」に収監されるのでは?!との話題で、「アメリカ国内」が大騒ぎじゃ。もし、監獄に収監されると、あの「エプスタイン」の様に「収監中」に「暗殺される?」危険性があるのじゃ。そうまさに「口封じ(くちふうじ)」じゃ。今回の裁判は「不倫関係」の案件じゃが、あまりに「バカバカしい論争」じゃ。どうしても「トランプ」に「汚点」をつけ「収監」を目的にやっているのは明白であり、できれば、「大統領選」に「出馬不可能」を狙っている。それは「死亡」でもOKであり「檻(おり)の中」でも何でもイイのじゃ。さて「裁判長」がどのような「判断」をするのか?前のタロット結果で「少しトランプに不利な状況」が出るのではないか?!というような結果が出たが、確かに「裁判」で「有罪」となったのじゃ。まさか「収監」されないとは思うが、「逮捕」、「収監」もまだあり得るのじゃ。さて、どうなる「ドナルド・トランプ」・・・「安倍晋三」の様な「結果=死亡」にならない事を祈る!!もう彼しか「世界」を「更生」できないから。======(タロット結果)=======1) 誘惑に弱い「トランプ」であるが、今回の   裁判では、白黒の決着を付けなければいけ   ない。「不倫の口封じ料」についての裁判   であり最終的に「陪審員の判決」は「有罪」   であった。最悪のケースでは「収監」され、   「長期の刑期」となり「大統領選挙」への   影響が心配される。2) しかし、「トランプ」は堂々として、裁判   に臨(のぞ)むのだ
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支援者が支援を受ける意義

現在0歳4か月の息子を連れて、市で実施している“産後ケア事業”を利用し、半日(6時間)助産院に行ってきました。普段、保健師として支援する側にいる人間なので、逆に支援してもらうというのは貴重な経験です。本来であれば、私のような育児経験のある母親より、もっとより深刻に育児が大変な人や辛い状況にある人に利用してもらうのが、市としての産後ケアの目的や役割なのかもしれませんが、私は勉強も兼ねて利用させてもらいました。もちろん、助産師さんに子どもを見ていただいている間に、私自身が個室のベッドで横になって休んだり、お風呂でゆっくり湯船に浸からせてもらったりと自分の時間をいただけるので、普段の気づかぬ育児疲れが随分と軽くなっており、本来の利用目的に適っている面もあります。ただ、支援者として、逆に支援されるという経験は、とても貴重だと考えています。自分の支援の在り方に慢心することのないように勉強したい、という思いもありますし、同業とは言え違う立場である助産師さんのお話や技術、心地良い距離感などは、大変参考になります。そして何より、支援する立場の人が疲れてしまっていては仕事になりませんから、一つ前のブログにも書いた通り、気分転換の時間や癒しの時間は、積極的に作っていきたいと考えており、今回の利用で随分リフレッシュすることができて良かったなと思います。人は優しくされることで、優しくなれます。優しくなれるというよりも、誰かに優しくされて心に余白が出来ることで、本来自分が持っている優しさが引き出されるということなのかもしれません。コロナ禍でストレスも多い昨今ではありますが、世の中がギスギスしたものになら
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【無料】連絡帳を書く立場の大人に伝えたいこと

前回の記事以前勤めていた職場では、連絡帳を毎日書いていました 連絡帳は、ご家族と支援者の間で情報交換を行う大切なツールです お子さんの様子を伝えるために毎日コンスタントに書くものですが、 これだけは気を付けなければならない最低限のことがあります今回はそれを以下に記述していければと思います ●連絡帳が悪いこと報告になっていないか 連絡帳はご家族とお子さんの様子を情報交換するツールです支援者は、印象に残った場面を書きがちで、悪い方向に引っ張られる人は そちらにいってしまいますなぜなら、お子さんの他害などはエピソードが 出てきやすく、文章化しやすいからです。容易にご家族を苦しくなる事態につながります ●連絡帳を書いていないと責めていないか 連絡帳は日々書いてると、家族も、支援者も大変な作業になりますそこがつらくなると、書かない習慣ができてしまったり、日々の情報交換で大切なことが漏れてしまうことがありますご家族と相談しながら、どういう形で進めていくか決めていきましょう 最低限この2つのことに気をつけましょうね 支援者ならば、お子さんの様子を見たまま伝えるだけではなく、 お子さんのことを、一緒に考え、気づきを共にする職業でかくありたいものです
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